公開日 2020年4月22日 最終更新日 2024年3月31日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
不倫脳夫の行動をコントロールしているのは、夫自身ではなくブス女という事を
カウンセリングの中で再三お話しします
それはある特定のケースも出何でもなく、日本と言わず世界共通の不倫の構図です
なぜそいういう構図なのか
それは安倍昭恵と共通する、ブス女の呆れるまでの
‘自分ルール‘
`独占欲`
に大きく関わってきます
不倫脳夫からすると、不倫相手が正直ブス女でなければいけないわけではありません
たまたまある時知り合って、いろいろと話しているうちに
『もしかしてできるかも』
位のよこしまな思いがもたげた相手がブス女だったという事が一番の理由です
要は
`性欲‘
が一番という事です
それは、ブス女じゃなければ満たせないわけではない事から明らかです
現に複数の女と同時並行で不倫している夫も珍しくありません
しかし、ブス女の方はどうかと言えば
『私は自分の夫とも関係は良くない中で、やっと相性のいい男と巡り合えた』
『別にこの人の奥さんは家庭も円満だからいいじゃない、私はこの人がいなければ
生きていけない』
『これは不倫ではない、ただ好きになっただけ』
という位、自分本位の思考で不倫にまっしぐらになっています
それは周りの迷惑かえりみずの生き方でしかないのです
こういうブス女を例えるならば、安倍昭恵です
これだけ国民が苦しんでいる中で、
『別に誰にも迷惑をかけていない』
『私が楽しければいい、それだけ』
『我慢なんて真っ平ごめん』
と、首相の妻という立場なんて何も考えていません
日本全体が自粛しているさ中も、花見をしたり大挙して九州旅行に行って
『私が何か悪い事したの?』
と、空気を読めない事などどこ吹く風の思考です
それを見て辛抱や我慢をしている良識ある国民は
『安倍さん、もっと妻をコントロールしろよ』
という声から
『もう完全にイカレている、バカに付ける薬はない』
状態に移行しているのです
日本全国に潜んでいるブス女も、名前が知れているかどうかの違いだけであって
基本的には安倍昭恵と何ら変わらないのです
そういう人間を絶対に放置してはいけない
安倍昭恵は週刊誌が捉えてくれますが、ブス女は妻が絶対に捉えなければいけない
それをカウンセリングの中で作戦を立てるのです
国会で妻の尻ふきをしている安倍首相を見て、
『これが一国の総理大臣の姿か』
と国民は情けない思いをしているのです
ブス女の夫も正直、不倫をやめさせる事ができるケースは少ないのです
それだからこそ、ブス女の一番怖い存在の妻が立ち上がらなければいけない
そういう意識で行動した数多くの相談者が、ある意味世直しをしているという位に
意義を感じるのです
目次
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