夫不倫相手は40代ピンクくまポシェット斜め掛けのイカれたブスだった

不倫相手はブス女

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、多くの方が夫の不倫を機に
人生がガラリと変わってしまった感覚に陥ってしまいます

その中で、夫とは同郷でお互いの実家も近くに住んでいる夫婦もいます

東京で結婚して子供にも恵まれて、幸せに暮らしている中である時から

夫が急に変わってしまうのです

そこには、アホなブス女に取り付かれている実態があったのです

最初は何もできなかった状況から、

「このままでいいはずがない」

と勇気を出してカウンセリングを受けて、強く戦った方の実例です

(相談者には掲載の承諾をいただいています)

 

先日相談者のFさんからご連絡をいただきました

Fさんは、今年に入ってから初めてご相談に来られた

方です

ご多分に漏れず、夫の不倫に悩んで弱って来られたの

が1月のお話しです

Fさんは夫とは同郷で、お互いの実家も近くにあり、

二人で東京に移り、子供ももうけて幸せに暮らしてい

ました

同郷という事もあって、お互いの両親も遠く離れるF

さん家族が元気にしている事を楽しみにしていました

お子さんも、田舎に帰るのも毎回楽しみにしていて、

成長する姿をご両親も喜んでいる状況でした

また夫は夫で、Fさんや子供のために一生懸命働いて

いました

その中で、いろいろと勤務先の会社からも信頼を得て

いて任される仕事も増えて行きました

その中で、昨年会社の新規雇用の中でバツイチの女が

来ました

その女は夫の部下となって、いつも仕事を一緒にする

ようになりました

そのブス女が、ある時期から夫と不倫関係を持つよう

になりました

Fさんも最初はわからず、夫の帰りが遅くなり家でも

機嫌が悪くて、その理由がよくわからないままでした

そして、子供にもあまり話をしなくなったり、Fさん

が聞いても

‘何でもない‘

と言うだけでした

仕事が忙しいというのはわかっていたので、Fさんも

あまり気にせずにいました

Fさんは、急に夫が仕事から帰ってきても態度が冷た

くなっている事にすぐに気付きます

しかし、会社の信頼も得るようになり、仕事も忙しい

事もよくわかっていましたから、あまり気に留めない

ようにしていました

しかし、夫の異変はなかなか終わる事もないままで

しばらく続きます

そして、だんだん違和感が大きくなっていく中で夫が

帰りが遅くなったり、帰らない日も出てくるようにな

りました

さすがにおかしいと思って話をすると、夫は

‘もう無理やっていけない‘

と言いだします

なんで急にこんなことになったのかと思って、さらに

聞き出します

すると、一緒に働き始めたブス女の存在をほのめかし

始めます

最初聞いた時には、Fさんもビックリします

‘まさかうちの夫が‘

と、まるでテレビのドラマを見ているような感覚です

その中でも務めて冷静に聞き出そうとすると、夫も

変な話少し気が楽になったのか、ブス女について思い

の他、ベラベラしゃべり始めます

こうなると、中途半端ではすまされないと思ってFさ

んも一生懸命聞きます

Fさんは、様子がしばらくおかしかった夫に対して思

い切って聞き出そうとします

夫は元来真面目で気の弱い性格ですから、Fさんに対

しては、ブス女の事を話せば袋叩きに合うと思ってい

ました

しかしFさんが思いの外優しく聞き出すので、夫もこ

れはチャンスと思って、黙っていて辛い気持ちを吐き

出そうとします

そして、ブス女が新しく来て一緒に仕事をするように

なってから親密になった事や、離婚して前夫からのス

トーカーで逃げている事など、事細かに聞き出します

もちろん、夫は何だか母親にでも話すかのような心境

で、それからちょくちょくこのブス女の事について聞

かれると話すようになります

もちろん、Fさんも怒り心頭ですが、かと言って何を

どうすればいいか全くわからないので、今は情報を聞

き出すしかないという日々を送ります

Fさんは、夫の様子がおかしかったのは、新しく仕事

仲間に入ってきたブス女の存在だった事を知ります

それも、夫本人の口からです

それまでは、苦しい顔をして何だかよくわからなかっ

た事が、聞けば聞くほどべらべらしゃべるので、わか

り過ぎる位の情報になります

もちろん夫もある局面では慎重に喋りますが、Fさん

も必死に聞き出して、ブス女の素性を想像します

そして、帰りが遅いとそのブス女の家に行ってきたと

か明日はこの場所で仕事だなどと、まるで不倫を認め

てくれているかと誤解しているかのような、夫の話っ

ぷりです

その態度に、さすがのFさんも切れ始めます

‘何であなたが、その女のところに行かなければ

いけないの‘

‘どうしてその女の話を聞かなければいけないの‘

‘信じられない、その女と家族どっちが大事なの‘

という言葉が出てくるようになります

すると、夫も女の事をあまり話さなくなり、家でも険

悪なムードが漂います

そして、その中で夫もブス女にどんどん引っ張られて

いきます

ついには、ブス女がここがチャンスと夫を帰さないよ

うにします

夫もFさんとのケンカが増えて、ブス女の言いなりに

なって、そのままブス女の家に泊まるようになります

しかし、完全に帰ってこないわけではなくFさんが呼

ぶと来たり、子供さんの面倒も見るという相変わらず

の半端ぶりです

Fさんは、馬鹿な夫がブス女の術中にはまってどんど

んのめり込んでいくのを、どうしていいかわからない

まま怒りをぶつけ始めました

すると、夫は弱くて情けない自分に耐え切れないまま

で、ブス女の家に寝泊まりする典型的なパターンにな

ります

そして、Fさんももちろんそれでいいはずがないので、

夫を呼び出すと家に帰ってきたり、子供さんの相手を

するという状況です

その中で、今度は夫を引っ張り切れないブス女がいろ

いろと夫に対して、プレッシャーをかけて帰さないよ

うにするという繰り返しです

結局夫は、その間でうろうろするので疲れてしまって

ブス女の家に泊まるようになります

その状況で、Fさんは相談に来られました

それまでのいきさつを聞いていても、Fさん自身も同

じ故郷から一緒に出てきた夫がまさかこんな事になる

とは夢にも思っていなかった事を吐露します

しかし、それが現実です

いろいろとお話を聞いた上で、泣いているFさんに

‘もう大丈夫です、これから腹を決めて戦えば

必ず状況は好転しますから‘

と伝えます

Fさんもそれまで一人でどうすればいいかわからない

ままネットサーフィンでレスキュー隊にたどり着いて

その言葉を聞いて半分ホッとします

しかし、戦いはこれからです

このブス女も中年でバツイチで必死の思いで夫を引っ

張るわけです

夫の不倫は【これ以上下がりようがない夫婦】だから、思いっきり動く

 

 

Fさんは多く悩みを一人で抱えた中で、レスキュー隊

ブログを見て相談に来られました

もちろん最初は夫に目を覚ましてほしい一心で、いろ

いろと聞き出して、何とか突破口を開こうとしました

しかし、Fさんの想像を超えるアホな夫と狡猾なブス

女の二人です

常識やルールが通じる事はないと、そのうち悟るよう

になるには、それほど時間はかかりませんでした

そしてカウンセリングに来られて、自分一人で立ち向

かうなんて無理と悟ります

その中で、お子さんもバカになっている父親を見てい

るわけですから、一刻も早くこの状況を好転させるた

めの作戦を立てます

この馬鹿二人は、もういい気になって二人で暮らし始

めていますから、まずはその不貞証拠です

この二人の住んでいる場所は、馬鹿な夫が書き残して

いる書類の中から判明しています

そしてその場所にはっていれば、間違いなく二人の出

入りは撮れるはずです

そしてすぐに探偵を紹介して、証拠取りに入ります

その間も、Fさんを女性レスキュー隊のカウンセラー

と毎日のようにラインをしたり、電話や対面で励まし

ます

やはり、なんだかんだ言っても一人で頑張ってきた相

談者がいざ一緒に作戦を練って大丈夫と言っても、す

ぐには安心を取り戻せるものではありません

こちらもそれは百も承知です

その中でしっかりと叱咤激励をしながら、調査も進め

て行きます

Fさんは、夫の不倫に一緒になって戦ってくれる人を探

している中で、レスキュー隊ブログを見つけました

その中で、自分ができなかった事をカウンセラーとと

もに、できるようになりたいという思いが強くあるの

です

そして、まずはそれまでしり込みしていたバカ二人の

不貞証拠の入手をします

紹介した探偵と話しているうちに、Fさんは自分でそ

のブス女の家を見に行こうという決意を持ちます

それも、自分の目で見るべきという女性カウンセラー

のアドバイスからです

証拠を撮るのもままならなかったのに、自分がブス女

の家を見に行くなんてとてもじゃないけど、できるは

ずがないと思っていました

しかし、そこは女性カウンセラーも自身の経験からも

体を動かさなければ、強くならないとFさんの重い腰

をあげさせます

しばらく考えた後、Fさんは女の家を見に行く事にし

ます

その時には、探偵も一緒に行ってくれました

そして、一度見れば落ち着く自分がいました

‘なんだこの程度の事なのか、私は今までこれ

さえも怖くてできなかったのか‘

という思いが出てきます

そして、後日二人の出入りを探偵に撮ってもらった頃

にはその動画を女性カウンセラーにも一緒に見てもら

って、

‘本当にふざけた二人です、絶対に許さない‘

と強い口調で言う自分がいました

Fさんは夫とブス女の不貞証拠を撮って、自分がこん

なバカ二人におびえていたのかという、自戒の思いが

出てくるのです

そして、その証拠を紹介した弁護士に見せてお墨付き

をもらいます

そこまでやっておけば、何か仮に裁判になっても後で

困る事はないのです

そして、このブス女をどうやってつぶすかを考えます

もちろん、女性カウンセラーも必死になって一緒に考

えて行きます

その中で、お子さんもFさんが強くなっていく事で日

々明るくなっていきます

やはり親子ですから、すぐに伝わります

そしてFさんもいろいろな迷いを捨てて、このブス女

に対決をする気持ちが高まります

その中で、多くのケースである夫が生活費をストップ

させてきます

もちろん、Fさんが強くなってきてブス女と話をして

いるからです

その状況で、さらにFさんも気持ちが強くなっていき

ます

Fさんは、バカな夫がブス女の家に泊まっている事も

最初は我慢して見ていました

しかし、その後ドンドンエスカレートして、生活費も

出さなくなってくる状況で、さすがにもう黙っている

自分はいません

小さいお子さんの事も放置している、バカな父親とそ

れを承知で引っ張るふてぶてしいブス女に対して、前

の弱い自分はいません

とにかく、このバカな二人に対して妻や母親、人とし

てのプライドを見せる事が絶対に不可欠です

そして、お子さんのスケジュールも考え作戦も立てた

上で、ブス女の家に行きました

そして、ブス女の家には案の定、バカな夫もいました

そのFさんの突然の襲来に、バカ二人は慌てふためき

ます

‘何しに来たんだ、帰れ‘

というチキンに、

‘あんたには用はない、この女に用事がある‘

と言い放ちます

その数日前にも、自宅に少し寄ってきた夫に対しては

強気で数発ひっぱたいているFさんですから、夫もビ

ビる自分がいるのです

そして、女の部屋で話をしてもいいという気持ちでい

ますから、その場を動かないでいます

すると、バカな女は

‘場所を変えて下さい、必ず行きます‘

と言います

ここまで来たら逃げれるはずもないと思って、Fさん

も近くのレストランで待つ事にします

Fさんは、ブス女の家についに突撃しました

その家には、アホ面下げた夫とハトが豆鉄砲を食らっ

たような顔をしたブス女がいました

何回も偵察に行っていましたので、おおよその光景は

ついていましたし、二人でいる時間を狙っていったの

で、Fさんの方には驚きもないわけです

そして、このアホ二人にはあらかじめ用意した言葉を

ぶつけるFさんがいます

もちろん、このアホ二人には対応できる力も人間性も

ないわけです

そして、しばらく女の部屋の玄関先でいろいろと言い

合う時間がありました

その中で、このブス女は少しでも時間を稼ごうという

思いから場所を変えて欲しい、後で行くのでと言い出

します

Fさんここまで来たら、とやかく言っても始まらない

ので、近くのレストランで待つ事にします

その待っている間も、女性カウンセラーや相談者仲間

の顔を思い浮かべて

‘一人で戦ってはいない、私には仲間や応援して

くれている人がいる‘

という強い気持ちが出ます

そして、何よりもこの遅い時間に家で待ってくれてい

る子供さんの顔がFさんに一番の勇気と元気をくれて

います

こんな醜くくアホな女に、言いようにコントロールさ

れているバカな夫に父親の資格はないという思いです

そういう今までの思いが、駆け巡る中でバカ二人を待

ちます

Fさんは、バカな二人を女の家の近くのレストランで

待つ事にします

もちろん、自宅まで言ったわけですからブス女も逃げ

る場所はありません

そして待つ事1時間、ようやくこのバカ二人がのこの

こ現れます

そして、Fさんはその姿に一瞬目を取られます

何をどう勘違いしているのか、このブス女は目元をま

つ毛で盛っていて、網タイツを穿いてきました

そして何よりも増して、その腰にはピンク色の大きな

クマのポシェットを斜め掛けしてきた姿があまりにも

滑稽です

女はどう見積もっても40代ですから、きょうび小中

学生でもしないポシェットに、さすがにFさんも笑い

をこら

えそうになります

‘どうしたの、その格好は‘

と聞きたいところですが、女もFさんには絶対に負け

たくないという思いが、恥ずかしい格好をさせている

のは誰の目にも明らかな位、浮いているのです

そのブス女の精神構造に呆れながらも、Fさんは話を

進めますが、夫は夫でこのブス女の事が心配だと言わ

んばかりに、近くのシートに座ってちょいちょい様子

を窺いにくるような態度です

Fさんとしては夫はどうでもよくて、このバカな女の

事を直接見て判断するために会っています

’あんたには用事はない、向こうで待ってろ’

と一喝します

夫はすごすごと戻ってきてきたり、自分の席を往復す

るだけです

そしてブス女に集中しながら、話をしていきますが、

そのピンクのくまのポシェットがどうしても目に入り

ます

この女は、本当に精神年齢が低いという事を改めて感

じるFさんです

Fさんは、このブス女とようやく直接合間見える事が

実現しました

もちろん、話す前からバカな女というのは想定内です

そして話せば話すほど時間が無駄という位に言い訳す

る女です

しかし、こちらも準備してきた言葉や念書も出してバ

カっプリをさらに引き出します

するとこのブス女も

’私たちは不倫ではありません、生活している

んです’

と、本当にバカも休み休みに言えという位の言葉を並

べます

そしてFさんも、このブス女の弱いところをつつくよ

うにします

家族の事や仕事先の人間関係なども、いろいろ出すと

顔色が変わります

それくらい、このブス女には社会に大きな大きな迷惑

をかけている存在、世の中を代表して言っているとい

う気持ちです

そのFさんの迫力を、近くで夫が小さくなって見てい

ます

本当にチキンで情けないオッサンです

そして、ブス女の頭の悪さやウイークポイントがわか

ってきます

その中でFさんも、今日でけりをつける気なんてさら

さらありません

じっくりじっくり自分が納得するまで、このブス女と

夫には償いをさせるつもりですから、今日はほんのご

挨拶という気持ちです

このブス女が精一杯やってもこの程度の女という事が

よくわかります

そして、数時間の話を終えて一先ずは別れます

Fさんは、ブス女をじっくりじっくり見て気が付くと

深夜2時を回っていました

そのFさんの事が心配な女性カウンセラーも起きて連

絡を待っていました

そしてFさんが、持てる力を持って頑張った事をカウ

ンセラーもリアルタイムで確認します

何よりも、Fさんがブス女とのやり取りを冷静に覚え

ている事がカウンセラーを安心させます

‘ブス女は本当にアホで不倫ではなく自分は

生活していると言い切りました‘

‘夫の事をコントロールしている事が、よく

わかりました‘

と、さっきまで話した事を細かく描写しているFさん

です

カウンセラーもFさんの言葉の強さに、深夜にも関わ

らず頑張った姿にホッと安堵します

その中で、次の作戦を立てるために私の事務所に来る

よう伝えます

そしてブス女と対決して数日後に、女性カウンセラー

も含めてお会いします

そのFさんの表情を見ると、本当に晴れ晴れとしてい

ます

最初にカウンセリングに来た時の、Fさんの姿は無く

その姿は世の中の悪い奴を、叩き潰してやるという気

概に満ちいろいろと話をします

‘先生に早くこの前の対決の様子を言いたくて‘

というFさんの話をしっかりと聞きます

いろいろと聞く中で、

‘本当にこの女40過ぎているんですが、一時間も

待たされて来た時の姿といったら、驚きました‘

と、その時の話を一番強く言いたい事で、このブス女

のアホさをFさんが誰にもわかってもらえる事です

Fさんは、ブス女との対決をとにかく伝えたいという

気持ちで事務所に来ました

その話は、本当にリアルにわかる具体的な描写です

‘本当にこの女はバカだったんです‘

‘夫は小さくなって、近くのシートに座って

こっちの様子を窺っていました‘

‘ブス女は不倫ではない、生活していると言い

訳をしていました‘

という次々に、その様子を伝えてくれます

しかし、何よりもこのブス女の登場してきた時の話に

力が入ります

‘とにかくこの女が一時間後に店に入ってきた

時が一番驚きました、まつげを盛って、網タ

イツをはいていて自分では精一杯めかしこん

できたんだと思います、私に負けたくないと

いう一心ですよね、でもその腰にピンクのク

マの大きなポシェットを見て、吹き出してし

まいました‘

と語るFさんです

そのブス女を見てとにかく精神年齢も低くて、生き方

も幼稚という事が物語っていました

ブス女も強がっていろいろと言いますが、いかんせん

そのいでたちに迫力も何もないのです

そして、その当日の様子を話して次の作戦を練ります

そうこうしているうちに、夫が弁護士を通して離婚の

申し立てをしてきました

Fさんも一瞬ひるみますが、考えてみればこれ位しか

あの二人にできる事はありませんし、自分がノーと言

えばいいだけです

そして、この二人が困る事をどんどんやるだけです

今まで、さんざん苦しい思いをさせられてきた倍やる

位の気持ちです

もちろんこれからまだまだですが、カウンセリングに

来た時に、暗く悩んでいたFさんはもういません

お子さんにも、頑張る姿を見せる約束をしている自分

が明確にいるのです

水面下の不倫ブス女は池の水全部抜く大作戦の外来種と同じ

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。