公開日 2020年5月19日 最終更新日 2021年2月15日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
夫の不倫やブス女に悩む多くの相談者にとっては、何をどうすればいいのかと
いう事をネットサーフィンで探す日々のはずです
その答えは、池の水を全部抜く大作戦と同じなのです
どういう事かと言えば、相談者は
『夫に不倫をやめてもらいたい』
『夫の言っている事の真意が知りたい』
『今後どうなってしまうのか、教えて欲しい』
という、とにかく先が見えない心境です
なぜそうなるのかと言えば、
‘一部分しか見えていない‘
からに他ならないのです
よく夫の不倫に、
『終わったかと思ったら、実は水面下で続いていました』
というような言葉が出てきます
このように、まさに真実は水の中にあるのです
だからこそ、池の水を全部抜かなければどういう生き物がいるのかわからない
こういうテレビ番組の企画で水を抜くと、特定外来種の魚ばかりで埋め尽くされ
ている池の映像が出てきます
水を張っている時には全然わからなかった中は、
『いつの間にこんな事になっていたのか』
という驚きしかないのです
このバカ二人の不倫も、その水を抜いてあぶり出さなければいけないのです
それを水面ばかりを見ていては、その水の下がどうなっているのかなんてさっぽり
分からないままです
カウンセリングではとにかく
『バカ二人の実態を探る所からですよ』
『怖がらずに現実を見るところからです』
というお話をします
その水を抜く作業は一人ではなかなかできませんから、協力者を作る所から一緒に
考えるのです
時には子供さんだったり、相談者仲間も手伝ってくれる事もあります
相談者がおっかなびっくりだった状況では、水中にいる外来種のブス女がどれだけ
好き勝手しているか全然わかっていないのです
それを池の水を抜くかのように、協力者をつけて明らかにするのです
すると、それまで全然見えていなかったブス女の事が
『こんなに図々しい女だったんですね』
『あり得ない、こんなバカな女に夫は入れ込んでいたんですね』
『こんな事が起こっていたなんて、知らなかった私がバカみたい』
という言葉が出てきます
それは
‘現実を知る‘
事が人生では本当に大事な事とわかる時でもあります
それを今まで、数多くの相談者が一緒にやってきています
『あのまま何もわからなかったら、本当に今頃私はどうなっていたのか背筋が凍る
思いです』
という言葉が、現実を見ている相談者の口から出るのです
池の濁った水に隠れ我がもの顔で泳いでいる外来種の魚の如く、本当に陰でのうのう
と生きているブス女をしっかりと干上がらせるのです
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