カーセックス不倫録音でブス女に一日2回対決し夫に泣きを入れさせた妻 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、夫の不倫が出ると初動を

どうすればいいのかわからなくなっているケースは少なくありません

そういう中で、ネットサーフィンで夫婦問題レスキュー隊を探して連絡

をいただき、一緒に作戦を立てて対処している方の実例です

証拠も紹介した探偵の映像だけでなく、自分でバカ二人のカーセックス

の音声を押さえて戦ったのです

(相談者には掲載の承諾をいただいています)

先日ご相談者のHさんからご連絡をいただきました

Ｈさんは、女性カウンセラーのご相談者で４月に初め

てご相談に来られました

相談は御多分に漏れず夫の不倫です

そもそHさんは、夫とは同郷で仕事先で知り合って

から交際に発展して、そのまま結婚に至りました

本当に仲も良くて、すぐに子宝にも恵まれ幸せな日々

を送っていました

その中で、東日本大震災の余波で夫が転職を余儀なく

されてしまいます

しかし、ここは仲のいい家族でなおかつ小さいお子さ

んのためにも頑張ろうと、一緒に引っ越しをしました

そして、新天地でも夫はその持ち前の誰からも好かれ

る性格で、すぐに新しい職場でも活躍するようになり

ます

HさんはHさんで子育てに励みながら、なおかつ家計

の手助けになるようにと、パートにも出て頑張ります

そのうちに子供さんも増えて、本当に頑張ってきた家

族を実感します

その中で夫が仕事が忙しいという状況が続いて、帰宅

してもあまりしゃべらなくなっていきました

Hさんも仕事が忙しく疲れていると思っているので、

あまり気にしないでいました

しかし徐々に帰宅時間も遅くなったり、お子さんにも

対応がぞんざいになっていきます

その夫を見て、Hさんも違和感を感じ始めます

Hさんは、夫の様子がおかしいのは薄々は感じていま

した

しかし、最初は仕事で疲れているからという気持ちで

いました

その中で、夫はどんどんおかしくなって暴言を吐くよ

うになり、さすがにHさんも普通ではないと思い始め

ます

そして、少しずつ夫の事を疑い始めるようになります

もちろん、昔からよく知っている夫です

しかし、それだからこそ今の夫は自分の知っている夫

ではないという思いです

その中で、夫にいろいろと聞いてみる事にしました

すると、

‘気になる人がいる‘

と意外にもあっさりと答えます

Hさんも少しあっけにとられますが、それを

‘そうなの、分かった‘

という自分はいません

もちろん、その女について聞きますが

‘言いたくない‘

という態度で隠します

それからというもの、夫の様子はHさんに言った分だ

け楽になっています

しかし、言われたHさんは落ち込んでしまいます

しかも、その夫の様子がおかしい原因が仕事かと思っ

ていたのが、自分以外の女という事がわかったわけで

すからなおさらです

それからHさんも、夫婦や家族の空気がおかしくなっ

ている状況が続きます

さすがに、Hさんもどうしていいかわからないまま、

ネットサーフィンを続ける日々を送ります

Hさんは、夫の異変にいろいろネットサーフィンで情

報を探して探して、探しまくる日々です

その中で、女性レスキュー隊のブログを見つけます

女性レスキュー隊のブログには、自分たちも夫の不倫

に悩んでそこから立ち直り立ち上がった経緯が書いて

ある内容です

そこに、自分と同じような心境になっている内容が数

多くあります

それを一生懸命読んで

‘私が思っている事がそのまま書いてある’

という思いです

そして、読んですぐに連絡をしてみます

もちろん勇気も不安も入り交じっていますが、あれだ

け読んだ中で見つけた自分がいます

そして、すぐに女性カウンセラーが会ってお話しを聞

きます

カウンセラーも、Hさんが悩んでいる状況を手に取る

ようにわかります

そして、今の状況でできる事をお話しします

‘お子さんに強い母親を見せなければいけない’

‘夫の陰に隠れるブス女をあぶり出す事が先決’

‘夫には後で何とでも言える自分ができる’

と、カウンセラー自身も経験した事をアドバイスをし

ます

Hさんも、ブログに書いてある内容を直接聞いている

ようなものですから、すんなり耳に入ります

そして、2時間の中でみるみるうちに、表情に血の気

が戻ってきます

それまで一人で、ネットサーフィンしていた時とは比

べようもないほど元気が戻ってきます

Hさんは、自分の中で選んだカウンセラーの話を聞き

‘やっぱり自分の納得を追わなければいけない‘

‘自分の人生を夫に預けてはいけない‘

‘夫に対してどうするかを子供たちが見ている‘

というイメージをすぐに持ちます

それまでは、なんだかんだ言って夫の言動に振り回さ

れ何もできない自分がいました

しかし、目の前に自分の状況を手に取るように理解し

てくれて、さらにアドバイスをくれるカウンセラーが

いるのです

こんなに自分にとってありがたい事はない、という思

いで話を聞きます

そして、まずこのブス女の素性を明かさなければいけ

ないという事は、Hさんもよくよくわかっています

そして、すぐに探偵を紹介して夫とブス女が密会する

場面を抑える準備をします

そこまでも、なかなか一人ではすぐにできない事です

から、我々も迅速に手配をします

そのためにも、夫がブス女と出会うであろう日時をし

っかり探る必要があります

相談者の中には、カウンセリングを受けてアドレナリ

ンが出て、夫に警戒され調査しづらくなる方もいます

それもHさんには注意してもらい、とにかく証拠を取

るまでは忍の一字です

それもしっかりと伝えて、その日を待ちます

Hさんにはしっかりとカウンセリングで、勇気と元気

をチャージしてもらいます

今までの孤独から、自分の考えている事の先を読んで

くれる話し相手ができた事で、かなり楽になります

そして紹介した探偵ともよくよく話をして、しっかり

と夫がブス女と密会する日を特定します

そのためにも今まで弱かった自分を、演技をしながら

夫に接するようにします

そして、夫はそんな事もつゆ知らず相変わらず花畑の

中でブス女と会っているようです

そして、いつも決っている曜日に探偵を入れますと睨

んだ通りに、夫の車で密会している様子が撮れます

しかも、女の家のすぐそばの空き地に車を停めて

‘やっている‘

様子です

あまりに夜真っ暗の中ですので、探偵も少し遠目でな

いと怪しまれます

しかし、停めている時間も数分なんて事はありません

また、他のラブホテル等にも行く事もなくこの空き地

に直行しています

探偵も

‘車の中でやっているね‘

とHさんに報告書を持っている時に伝えます

そして、車で女の家の前まで送って何食わぬ顔をして

帰宅してきます

その実態をHさんも掴んで、さらに気持ちが強くなっ

て行きます

Hさんは自分の中で、夫とブス女の行動をある程度イ

メージしていました

そして、撮れた証拠はブス女の家の近所の空き地で車

の中でやっているものでした

本当に情けないという気持ちと、さらに現実的になっ

ている自分の両方がいます

そして、その映像は車が数十分停めているものですか

らまだ証拠として不十分といわれる可能性があります

そして、Hさんと女性カウンセラーと私で再度作戦を

練ります

夫の車にレコーダーを仕掛けて、その様子を窺う事に

します

以前のHさんであれば、そんな事はビビッて絶対にで

きないと思っていました

しかし、夫とブス女の密会を見て

‘こんなバカな事をしている二人を私が放置なんて

あり得ない‘

という気持ちです

その思いは、まだ小さいお子さんに将来この夫のアホ

な事を話す場面が来ても、おかしくないという事を女

性カウンセラーや私から聞いているからです

お子さんに説明できない事をしている母親で、いいは

ずがないという信念です

悪い事をしているのはこの二人、その実態を掴んでお

くのは妻として当然です

その思いが、行動に変えていくのです

そして自分でレコーダーを購入して、さっそく夫の車

に仕込みます

それも、しっかり自分がどこに仕掛けるのがいいのか

よく考えて、また夫に気づかれないタイミングを考え

て用意周到に実行します

そこまでやっている自分を、自分でほめてあげたい位

の自分がいます

そしてそのレコーダを入れてから、間もなく音も録れ

て聞いてみる事にします

Hさんは、夫とブス女の密会を知ってしっかりと車の

中で事を起こしているとわかってきました

その状況では、あとは車にレコーダーを仕掛けてみる

方がいいと、女性カウンセラーと私との作戦会議で話

しします

そして、夫の車にこっそりと仕掛けて様子を窺います

夫はHさんがそこまでやっているとはつゆ知らず、ブ

ス女との密会は花畑です

探偵の証拠もありますが、やはり最後に言い逃れをす

る可能性もあります

そのために、レコーダーでバカ二人の肉声を録って何

よりの証拠にする準備をします

そして仕掛けてからほどなく、このバカ二人はすぐに

同じような行動を繰り返していました

もちろん、あの最中の声もばっちりと録れています

Hさんもほとほと呆れますが、そんな事を考えている

場合ではありません

不倫旦那の幼児化を見抜く事がカウンセリングを受ける大きな意味

とにかく、このバカ二人には何も言い訳ができないよ

う、絶対にギャフンと言わせたいという一心です

それもこれも、お子さんにしっかりと説明できる自分

にならなければいけないと、心に誓っているからです

そして、次は女の職場です

おおよその目星はつけていますので、本当にそこで働

いているのかを、いろいろと情報を集めます

またこのブス女には夫がいるのか、それとも離婚して

いるのかも知る事ができないか考えます

Hさんは、夫のブス女の不貞の証拠はしっかり撮りま

した

それを一回弁護士にも見せて、お墨付きをもらいます

次にすべきは、このブス女との対決の際のシミレーシ

ョンです

そのためにも、なるべく女の情報は欲しいわけです

女の仕事先や、家族情報などもいくらあってもいいの

です

その入手のためにも、Hさんはいろいろな方法で集め

ます

それはその気になれば、いろいろと入るのです

自分でも動いたりネットで探したりする中で、ブス女

の素性や、生活実態も大分把握できるようになります

もちろん、夫には知られないようにコッソリ調べます

そして、いろいろと女性カウンセラーとも話を重ねて

その情報を分析します

もちろん、ブス女の弱いところを突くためです

その情報を整理して、いよいよブス女に対決する日を

決めます

夫の仕事や自分の仕事、子供の送り迎えなども含めて

一番いい日を決めます

そして、その数日前からHさんのアドレナリンは最高

潮に達するようになります

日々連絡を取る女性カウンセラーにも、その状況が伝

わり

‘大丈夫、今のパワーをぶつければいい‘

というアドバイスを送ります

そして、いざそのブス女との対決の日を迎えます

Hさんは、ついに様々な情報や証拠を揃えてブス女に

対決する事になりました

それまでも、女性カウンセラーとしっかりと言葉の確

認や気持ちの整理をつけます

Hさん自身も、自分でこんなに強くなっていく自分を

想像出来ませんでした

つい2月前までは、

‘夫が不倫している、どうすればいいのか‘

と右往左往していた自分でした

しかし、今はハッキリとこのバカな男とブス女の事を

捉えているからこそ、もう迷いはありません

むしろ、この状況にしっかりとしてくれている子供さん

に、母親としてやらなければいけない事をしっかりとや

り通す自分がいます

そして、ブス女の自宅に朝出てくるとことを待つ事にし

て、家を出ます

夫にはわからないように、仕事の様子で出ていきますが

その日は休みを取って対決に備えます

お子さんの穏やかな顔も見て、朝早く出ていきます

ブス女の自宅は何回か下見をしていますので、どこで声

をかけるかはイメージできています

女が出てきそうな時間に、より早く到着して出てくるの

を待ちます

Hさんは、ブス女の自宅の前で待って出てくるところを

声をかけるつもりです

そこには、多くの思い出をもって待つHさんがいます

そして、時間が近づいてきて、ブス女が出てくる姿を

捉えます

Hさんは思っていた通りに女に声をかけます

‘〇〇さんですよね、〇〇の妻です‘

と言うと、ブス女は焦りの表情を浮かべます

しかし、Hさんに弱みを見せてはいけないと思ったか

‘何ですか、今から仕事ですから‘

と抵抗します

Hさんも、このブス女のあくどさや嫉妬の強い性格は

想像しています

‘大事な話ですよね‘

‘とにかく仕事に行かせて下さい、お願いです

終わったら必ず話します‘

とブス女がHさんに懇願します

よほどこの流れで話をすると、負けると思ったのです

Hさんは、その女が必死で懇願する姿に夫とは連絡取

らずに、仕事後に必ず自分と会う事を約束させます

もちろん本意ではありませんが、ブス女も自宅を知ら

れている事をわかっていますから、絶対に逃げようも

ありません

そして、その状況を女性カウンセラー経由で私にも伝

えて来ます

そして、仕事が終わった頃にもう一度話をします

しかし、ブス女もいろいろと言う事を考えてきていま

すから、Hさんに食い下がります

‘私は会った事は認めますが不貞はしていません‘

とよくあるパターンの言い訳をします

Hさんはブス女との対決で、1対1で戦う事になりま

した

そして、ブス女は少し時間の余裕があったせいもあり

‘私は不貞はしていません‘

というベタなウソから入ります

Hさんも朝一回会っていますので、この女のイメージ

は掴んでいる分冷静です

そして、このブス女の言い訳には断じて応じない表情

で話します

そして、このブス女はとにかく不貞を否定しますが、

家も知られて、いろいろと証拠を抑えられているとい

う恐怖は持っています

その中で、少しずつ態度を変えていきます

Hさんが用意した念書へのサインも、断っていました

が今日は無理、相談したい人がいると少し考えさせて

欲しいという態度になっていきます

Hさんも、少し譲歩して

‘いつまでなら結論が出るの‘

と聞いて、数日という返答に取り敢えず一旦別れます

もちろん、連絡先は聞いています

その状況で女性カウンセラー経由で、私にも連絡が来

ます

それを聞いて

‘女は時間稼ぎをして夫に助けを求めるだけ

ですよね‘

という女性カウンセラーの意見に

‘もちろん女には今日決着をつけるべき、女に

もう一回連絡して、今日慰謝料も払わなければ

今から職場に行くと伝えて‘

と言います

そして女性カウンセラーからHさんに、今日再度の対

決に行くように話が行きます

Ｈさんは自分の中では女を追い詰めて、後日慰謝料を

払わせる回答をもらう予定でした

しかし、女性カウンセラーと私から

‘今日決着をつけなければいけない‘

というアドバイスに、再度女に会う事にします

それもブス女からの連絡で、夫がHさんがどこにいる

のか探している様子からも、このバカ二人の結託ぶり

が見てとれるのです

こういう時に、絶対に間をあけてはいけないのです

ブス女は、ダメージなんて受けていないのです

それをHさんもわからないまま、見逃すところです

そして、ブス女に会わなければ今から職場に行って不

倫の事を伝えると言うと、ブス女は

‘わかりました、それだけはやめてください‘

と言って、再度Hさんと会う事になります

さすがにブス女もビビったはずです

そして、Hさんはブス女には

‘私面倒な女ですから、このままでは絶対に

終わらせないですから‘

と言います

ブス女も、職場に言われるのを絶対に怖がっています

が、Hさんに負けたくない一心で、不倫を否定する事

を続けます

そして、その状態で4時間が経過します

その中でとうとうブス女が根負けしてきます

さすがにこのままでは、夜通しにらみないが続いても

結局また自宅に押し掛けられるという事に諦めが出た

ようです

‘わかりました、念書は書きます、ただ慰謝料は

この金額は無理です‘

‘いくらなら大丈夫ですか‘

という会話で払える金額を決めて、その日のうちにA

TMで一部を降ろさせて、念書も書かせました

残金は後日という事になります

Ｈさんは、ブス女と一日で2回対決しました

2回目は4時間の時間を要して、ブス女に根負けさせた

わけです

これが一回だけで、後日になっていたらブス女は絶対

に夫に守らせて、逃げているはずです

そこを女性カウンセラーと私で同じ日にもう一度会う

ように伝え、ブス女にプレッシャーをかけたのです

さすがにブス女も、二回来るとは思ってもいませんし

職場に言われるという恐怖があって、Hさんに根負け

したのです

それも、Hさんが演技ではなく心底この馬鹿二人を許

さないという信念を持っていたからです

Hさんも、このブス女と長時間話して疲れもあります

が、家に子供さんも待っています

そこから帰宅し家に入ると子供さんよりも、泣いてい

る夫がいました

Hさんはその姿を見て

‘何泣いてるの、泣いていいのは子供だけ

この馬鹿‘

という思いです

本当にチキンで、情けない夫です

不倫を明らかにされて、ブス女にも強く言われたはず

ですし、また自分が何もできなかったという無念さな

のか、何かよくわからない涙です

いずれにせよ情けない夫を見ている今、以前のような

夫にすがる気持ちは、これっぽちも出てきません

‘本当にくずな男、子供の事を何も考えていない‘

という思いです

そして、ブス女との戦いの状況を女性カウンセラーに

伝えます

女性カウンセラーも、つい数か月間に来た時の弱いH

さんはどこに行ったのかと言う位、頑張ったHさんを

確認します

Hさんはブス女との戦いを終えて、自分自身が強くな

っている事を肌で感じます

‘私にもこんなに力がある、子供もしっかり

見てくれている‘

という思いです

その自分の強さをこれからの人生に生かさなければい

けないという思いを強く感じます

その中で今回の事で、人生で自分が判断する事の重要

性を知ったのです

そして、そうしている間に今度はブス女が慰謝料の残

金を払う前に弁護士を依頼し、Hさんに連絡をしてき

ます

しかも、ブス女本人からの連絡です

弁護士を立てるのは自由ですが、委任しておきながら

自分でその旨を伝えてくるアホっぷりです

普通は、弁護士から連絡が来るわけです

しかも、何を言いたいのかもさっぱりわからない状況

です

その中で、Hさんもまだブス女とチキンがつながって

いる事を確信します

そして、対決当日はあれだけメソメソ泣いたチキン夫

が、偉そうに離婚をしたいと言い出します

それも、慰謝料を提示してくるバカっぷりです

お金を払えば離婚できると思っている、アホな思考で

すから、Hさんも子供さんよりも馬鹿な大人を相手に

しているような感覚です

もちろん、Hさんがこのバカ二人の結託に負けるわけ

には行きません

女同士の約束を破ったブス女に、きっちりと痛い目に

あってもらうつもりです

何をどうするか、ブス女が一番嫌がる事をする事を今

考えているのです

この馬鹿な女と夫には、最後まで

‘私はめんどくさいから‘

を見せつけるだけです

弁護士に不倫の慰謝料請求を依頼するメリットとデメリットとは？

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