予測不能の別居や離婚を突然言い出す不倫夫の脳細胞は死滅している前兆
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、多くの方が夫の不倫を機に人生が
ガラリと変わってしまった感覚に陥ってしまいます
夫の不倫が始まった時に、夫に変化が見られるわけですけども、なぜ変化が起こるかと
いう原因についてお話したいと思います
夫の不倫が起こりますと、相談者は最初パッとすぐ分かる方もいますし、全然分から
ない方もいます
それは普段から家で見る夫が
『あれ?何かおかしい?』
『ちょっと今の一言気になる』
『なんか目を合わさなくなったな』
『口数が減っている』
『私を避ける』
と、パッと察知して何かあったなというふうにセンサーが働く方もいるわけです
そういう察知能力的なものは、正直個人差があります
それは、私もいろいろな相談者とお話をしていて、感じます
例えばほんの2週間前におかしいと思って、夫が寝ている間にスマホを見たら
『やっぱりこれか』
という不倫相手のブス女との会話が取れたとか、全然そんなことは気づかずに、
『思い起こせば半年前、いや9ヶ月くらい前だったかな、夫が少し話があると
言ってきてちょっと一人になりたいみたいなことを言ったけど、その時は冗談
だと思って流していた、しかしそこからどんどんひどくなって離婚をしたいと
言い出してきて』
とか、全然気にも止めなかったことが結びついてやばいと思う方もいるわけです
そういう、いろいろ察知のタイミングとか仕方は千差万別ですけども、では夫は何で
おかしくなっているかということです
夫が言っていることは、共通しているのは予測不能の突発性です
私からすると、この予測不能の言葉というのは女性の方に多いわけです
例えば女性と話をしていると、今までこのテーマで話していたものが急に全然違う話を
する時もあるわけです
何か思い出して
『あそういえば』
と言って、話題を転換することを得意とするのが女性だったりするわけです
しかし、夫がそういう話題の転換をするということはあまりなくて、正直言えば結論
が欲しい生き物です
何かにつけてうだうだ話すのは嫌いだし、プロセスなんかどうでもよくて
『それで結論はどうなんだ』
とか
『お前の言っている意味はどういうことなんだ』
というように、さっさと話を終わらせたいというのが男性の脳だったりするわけです
それが突然脈絡もなく
『別居したい』
『一人になりたい』
『離婚したい』
『お前のことはもう前から愛してない』
とかいう、突発性の話をするというのは非常におかしいわけです
これは、違和感ありありの話です
それは、なぜ起こるかということですけども、普段夫は仕事の中で理論立てて物事を
進めているはずです
それは。仕事仲間と話をしてプロジェクトだったり、企画だったり、いろいろなものが
前に進んでいかなければいけない
お客様とも上司とも予測不能で意味不明な言葉では話が進みませんから、しっかり理屈を
持って順序立てて説明する、ということを毎日やっているわけです
ですから、そんなに根も葉もないこととか、意味不明突発性のあることを言うはずがない
わけです
それを夫が言うということは、かなり怪しい刺激が入っている
不倫相手のブス女が入れているというところに、仮説が成り立つわけです
その不倫相手のブス女が、いろいろ入れているものは見えないわけですけども普段見て
いる夫が急にそんなことを言っているわけですから、脳のある部分がおかしくなって
いるわけです
それは、どこかというと前頭葉です
前頭葉というのは、頭の前のところですけども、例えばそういった物事を進める能力
だとか認識だとか、意識が働く部位です
例えば一人になりたい、離婚したい別居したいなんて言って、次何が起こるかというの
を夫が想像つかないわけないわけです
でもそういうことを言うという事は、いかにもそういうロジカルな思考が崩れていて
突発的に誰かに言わされているとか、それを言わないとまずいとかというふうになって
いるわけです
そういう状況が起こっているのは、前頭葉の脳が萎縮しているからに他ならないわけです
そこの部分が萎縮してしまうと、ちゃんと考えている思考が崩れ、とにかくショート
カットで結果を求めることだけを考えるとか、脈絡もないことでもゴリ押しする
全てのことがもうチャブ台を、ひっくり返すかのようになかったことにするような思考
になっているわけです
それも全て、今までの夫と全然真逆の予測不能のわけのわからないことを言い出した
『私にあれだけいろいろなことをちゃんと説明できる人がこんなにもわけの
わからないことを突然言うのはなぜか』
というと、前頭葉の萎縮にあるわけです
その前頭腰の萎縮ということは。脳細胞が死滅していたりするということに他ならない
わけで、それをどうするかということが大事です
ただただ夫にすがって、
『あなたはそんな人じゃない』
『私をちゃんと大事にしてくれている人なのになぜなぜ』
と言っていても、不倫相手のブス女と接触していて倫理観とか正義観とか道徳観という
ものが、日に日に薄れている前頭腰をやられている夫にそんなこと言ったって
『俺の楽しみを除外する敵でしかない』
というふうに妻が映っているわけです
そこに、相談者がやらなければいけないのはやはりその前頭葉の復活です
そのためには、そういう正しいこととか当たり前のことを、こちらが見せ続けたり、
言い続けたり、やり続けなければいけないわけです
そこに夫はかなり抵抗もしますし、逆切れもします
例えば、薬をやっている人間が薬を取られるともがき苦しんで薬が欲しいみたいに
なっているわけですけども、そこで薬を与えてしまったら元も子もないわけです
頭が欲しているものを、強制的に止めさせなければいけないのです
それと同じで、夫が求めているものが不倫相手のブス女との不倫です
この不倫を絶対にやらせないようにしよう、と思ったらこちらが苦痛を与えることも
必要ですし、不倫相手のブス女に対してしっかりとこの状況を崩すという信念も必要
になってくるわけです
それを、ただただ夫の威嚇だとか、夫の強い言葉に負けていたら、どんどん前頭葉の
萎縮が進行してしまうわけです
それを止めなければいけない
逆に、脳を細胞分裂させていかなければいけない
それには、そういうことを考えるのを嫌がっている夫に考えさせなければいけない
というふうにしなければいけないわけです
子供の時だって勉強が嫌だと言ったって嫌だ嫌だで、成績が良くなるわけもない
少なくともこれはやらなければいけないことだとか、みんながやっているから自分を
やらなければいけないというところから、嫌なことでも頑張ってやろうという風に
子供も思うわけです
それを不倫に置き換えると、妻が
『不倫のことは目をつぶるから、戻ってきてくれればいい』
なんて言ってたら、全然細胞分裂は進まずに死滅を促すということに他ならなくなる
わけです
そういう観点で夫の振りを見ると、私がやることは
『この脳の再生化しかない』
『この人が嫌がることをやらなければ、脳がどんどん萎縮してしまう』
『ますます馬鹿になって自分勝手な無責任にブスの影響を受けてどんどんダメな
人間になっていくんだな』
というふうに、置き換えていかなければいけないわけです
妻だからこそ、そういう思考を持ってもらうことが非常に大事です
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