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夫をオカマにしている

公開日 2016年11月30日 最終更新日 2025年12月22日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、カウンセリングで
相談者が口にする言葉にはある特徴があって、その言葉の根底にはある共通した
夫への認識があるのです

 

その認識とは

‘夫を女性化している‘
という事です
もちろん、その認識は無意識のうちに自分に刷り込まれている事です
これを読んで
『私は夫は夫としか見ていないのに、女性化とはどういう事?』
と感じるはずです
まず夫の不倫が起こると、殆どの相談者からは
『うそでしょう、あの人がこんな事するなんて』
『信じられない、そんな事あり得ない』
『まさかうちの旦那が、どうしよう』
という言葉が出てきます
その言葉は、夫はそうそう過ちを犯す人ではない、そんな大それた事ができる
人ではないという確信にも似た思いです
その思いと現実が180°違うからこそ出てくる言葉です
しかし、その言葉をもう少し考えてみると、
‘夫は安全に生きる人間‘
という思いがあるのです
しかし、そもそも男女の性差を考えると、
‘現実逃避して好奇心の強い男‘
と
‘現実的に安心を求める女‘
という違いが歴然とあります
その中で、夫を女性のように現実的で安心を求めていると、いつの間にか
決めつけている自分がいるのです
そもそも、夫は家庭の中と外での顔は違ったり酒が入ると気が大きくなって
人が変わる、趣味の事になると周りの事は全然目に入らないというケースは
少なくないわけです
つまり、男は社会的な一面と個人的な思考を使い分けて生きています
その後者の部分が現実逃避や好奇心なのです
その中で、不倫というバカな事をするのは決して偶然ではないのです
私の相談者も最初は泣き腫らす日が続いても、カウンセリングでいろいろと
パワーをつけて不倫ブス女と戦ったり、夫の逆ギレを蹴散らすと、殆どの方が
『うちの夫は小学生のようなものです』
という感覚を持ちます
それまでの、
‘まさか、うそでしょう、信じられない‘
なんてもう一言も言いません
むしろ
『絶対に不倫願望があったはすです』
と、夫の心理を自分で解説するくらい、不思議でない事をわかるのです
つまりそこで初めて夫を男という見方をしているのです
それまでは女性の自分と同じで
‘現実的で安心思考‘
と勝手に思って見ていた自分を戒める気持ちも含めて、夫の事を男としてみる
言葉を出すのです

 

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