公開日 2017年4月1日 最終更新日 2024年6月13日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫の不倫には
多くの人に迷惑を及ぼしているという事実があります
家族は元より親族や親類縁者、友人、会社関係、学生時代の友人等に直線的
間接的に迷惑をかけています
しかし、当の夫はそんな事は関係なく、不倫ブス女との密会を重ねています
要は見つからなければいいという本当に安易な考えで、よくある裏金に走る
政治家がうまくやればいい、仮に見つかっても言い訳できればいいと
いうケースのショボい版です
政治家には協力するバカな子分がいるわけですが、夫には不倫に加担する
子分は殆どの場合はいません
仮にいたとしても、正直大した役に立たないアホな悪友がいいところです
しかし、そのショボい悪事を働く夫と不倫ブス女に相談者である妻が悩むのが
現実です
なぜ、このバカ二人に悩まされるのかといえば、自分に協力者をつけない状況
が続くからです
『こんな恥ずかしい事はだれにも相談できない』
『誰かに知られたら大変、本当にどうなるかわからない』
『私の胸の内で解決しなければいけない』
『誰に相談していいかわからない』
など、とにかく内々に込めてしまう傾向があるわけです
そうなると、どうしても構図的には夫と不倫ブス女対妻の2:1になるのです
相談者である妻としては表向きは
‘夫と私‘
です
しかし、夫の陰にブス女がピタっとくっついているから不倫なのです
そこに妻がブス女の存在を見たくない、考えたくない、私が負けているという
思い込みがあるから、2:1という構図を自ら否定するのです
そうなると、不倫ブス女はますます図に乗って
『どうせ奥さんなんて何もできないわよ』
『私の方に気持ちがあるんだから』
『妻だからって大きな顔するんじゃないわよ』
と、本当に醜くてみっともない顔と神経で嫉妬やコンレックスをぶつけます
そのいい例が、口紅付きのワイシャツや香水、匂いの違う洗濯物、夫に趣味で
ない小物です
それらは妻への挑戦状です
しかし、妻にブス女に戦う意欲や強さがなければ、いい気になってどんどん
エスカレートさせてきます
その時、調子に乗った女は本当に厚かましいという、同性の特性を忘れては
いけないのです
夫の不倫では、女同士の戦いは不可欠です
なぜなら、チキンの夫には不倫ブス女を止める力もなければ、知恵もないのです
私の相談者がブス女を叩いた時に、ブス女を中途半端に守って、自分にも弱い
夫を見て
『こんなに情けない男だとは思いませんでした』
という言葉を年がら年中聞きます
その時に、夫はブス女に急所を握られていてその夫を怖がっていた自分を本当に
戒める自分になるのです
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