夫の不倫は【ブス女を叩く事】で他の数多くの悩みが消滅するシロモノ

ブス女を叩く

公開日 2019年4月25日 最終更新日 2024年6月13日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者に関して言えば
多くの悩みが常に頭の中でうごめいている状況が続いているわけです

 

その悩みは同じ内容というか事象ですが、それをいつまでも小さくできないわけです

 

そもそもその悩みとは何か

 

 

夫の不倫の裏に数多くの事が潜んでいる

 

 

一言で言えば表向きは

 

‘夫の不倫‘

 

です

 

その一言ですが、その裏にあるものは数多くの事が潜んでいるのです

 

例えば夫の一つ一つの言動やブス女の存在や子供の問題。親との関係や自分の体調
などキリが無いほどネガな事が順繰りに出てくるのです

 

その多さにどれから手を付けていけばいいのかさえもわからないわけです
ただただ時間だけが過ぎていくのです

 

ネットサーフィンすればするほど情報が過多にある

 

 

そこから自分の中で、整理をつける事は無理とわかってネットサーフィンに走るのです

 

しかし、ネットサーフィンすればするほど情報が過多にあるのです

 

そこに現実とネットの世界がさらに混乱してしまうのです

 

もちろん、私もおうしてブログを書いているわけですからネットで発信している

 

 

数多く存在する悩みの大元は一つ

 

 

その中で、相談者の頭の中が整理がつく情報を提供しなければいけないわけです

 

一見項目的には数多く存在する悩みですが、結局は大元は一つという事を知って
もらう事が大事です

 

しかも相談者の体も一つですから、同時にあれもこれもできないのです

 

そこに

 

  • 『全ての元は不倫の当事者に原因がある、そこを毅然と対処する事が全てです』
  • 『まずはブス女を叩かなければ何も変わらないのです』
  • 『ブス女を叩けば他の事が芋づる式に状況が好転します』

 

というお話しをするのです

 

パニックになっている状況から一つに絞って行動アドバイスをする

 

 

相談者があれもこれもあってパニックになっている状況から、一つに絞って行動
アドバイスをするのです

 

すると相談者も

 

『わかりました、他の事はさておきブス女から叩く事をします』

 

という決意が出てくるのです

 

相談者の頭の中にあった悩みが連鎖して消滅していく

 

 

その決意を促すカウンセリングをする事で、あれほど相談者の頭の中にあった悩み
が連鎖して消滅していきます

 

それを数多くの私の相談者が経験しているのです

 

自分で勝手に作っている悩みも数多くある事も、大元を正すと他の事ななんて事ない
悩みになる事を知るのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。