公開日 2020年3月6日 最終更新日 2024年3月6日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
先般不倫報道が出た鈴木杏樹が、ラジオ番組に5週間ぶりに出て涙ながらに謝罪を
話したというニュースを見ました
その謝罪を直接聞いているわけではありませんが、ニュースを読んだ分では非常に
憤りを感じる内容です
目次
鈴木杏樹が謝罪すべきは不倫相手の妻
なぜなら不倫という実態を隠しながら、芸能活動を続けていた現実はありますから、
ラジオの視聴者を裏切った意味で謝罪をするというのは当然です
しかし、鈴木杏樹が謝罪すべきは不倫相手の妻です
もちろん妻側は、謝罪してもらいたいとも思っていないでしょう
それを見越して、しばらくは芸能活動も自粛するのが筋です
ブス女の鈴木杏樹の人間性を表している
それを不特定多数の人間が聞く可能性があるラジオで、涙声で
- 「このたびはお騒がせして本当に本当に申し訳ございませんでした」
- 「本当に心の底から反省しています」
- 「ご心配をおかけして…」
- 「全ての皆様にお詫び」
- 「ごめんなさい」
- 「生きていく自信を失っていた」
と、謝罪を繰り返したわけです
それはブス女の鈴木杏樹の人間性を表しているわけです
自分が悪い事をした時に、いつ誰にどのように謝罪をするのかという事を全く理解
していない
この姿は私の相談者のブス女の一人と同等の人間にすぎないのです
週刊文春に撮られたから謝る羽目になっているだけ
しかも、これは週刊文春に撮られたからこうなっているだけです
そうでなければ、まだアホな男と不倫を続けて世の中を裏切り続けていたはずです
そのブス女が涙を流して一番の被害者の妻を差し置いて、のうのうと公共の電波を
使って、50のオバハンが子供のような謝罪をする
もちろんそんなバカな女を、発覚わずか数週間でラジオで復帰させるメディアや
事務所も話にならない
ブス女の程度を世の中が認識するサンプル
こんな事をして誰が応援するのか
それどころか、バカさを事務所ともども世にさらしたという失態をわかっていない
のです
しかし一つだけいい事があるとすれば、ブス女の程度を世の中が認識するサンプル
になった事です
相手の男は正直常習犯で、妻のおかげで飯が食えているようなオッサンです
そんなアホな男の一言に、周りが見えなくなって自分は悪い事をしている意識なんて
これっぽちもなくなるのがブス女です
正す倫理観も謝り方もわかっていないのがブス女
それを、有名人が奇しくも証明しているという実例です
そして、それを正す倫理観も謝り方もわかっていないのがブス女です
この鈴木杏樹のような女は、一般人でも山ほどいる事を私は毎日のカウンセリング
で嫌と言うほどわかっています
その実態を知れば、
『まさかあの人がそんな事をするなんて』
という言葉は、夫以上にブス女に向けて出るべき言葉です
そもそも女は安定や安心や安泰を求める性です
それを、自ら反対の方向に行動しているのがブス女です
女を捨てた女が世の中に数多くいるのが現実
そういう
‘女を捨てた女‘
が世の中に数多くいるのが現実です
よくブス女の事を
‘女を武器にしている女‘
という表現を使われますが、私から言わせれば安心や安定や安泰から程遠い
‘女を捨てた女‘
なのです
夫のアホさはわかりやすいが女のアホさはわかりにくい
夫のアホさはわかりやすいですが、女のアホさはわかりにくい
それが一番この不倫で発覚が遅れたり、夫婦の問題にすり替えられる原因になって
いるのです
それを誰も言わないというか、気付いていないのです
不倫という悪事を継続させるパワーは、間違いなく夫よりも数倍ブス女が持って
いるのです
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