公開日 2021年3月6日 最終更新日 2022年5月29日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃夫の不倫に悩む相談者に接していますが、いろいろとテレビのニュースでも不倫の
話が出てきます
目次
福原愛もご多分に漏れずに不倫ブス女
先日から、女子卓球の元日本代表の福原愛の不倫報道が出ています
それは、私からすると
‘福原愛=ブス女‘
という事です
そのブス女の執念と言うか、アホさを日頃相談者に説明しています
その説明をわかりやすくするのが、こういう有名人女性の不倫です
過去で言えば、ベッキーや鈴木杏樹などもそうです
有名人はイメージ命ですから、その不倫の実態はギャプが非常に大きいわけです
そのギャップを、知ってもらう事が大事です
福原愛も、正直不倫という二文字は無縁のような人物像です
しかし、実態は台湾に夫と子供を残して日本で知り合いの男とホテルに宿泊している
所を写真に撮られています
不倫ブス女は子供騙しの言い訳をするのが常套手段
そして、その釈明に
- 『いろいろと相談に乗ってもらっていた』
- 『ホテルは別の部屋で泊まっていた』
と、子供でも騙せないような言い訳です
それは卓球で日本全国の応援を受けて活躍していた時の姿は、全くありません
スポーツをやっている人間は特に、不正やルール違反には敏感です
しかし、そのスポーツを離れてしまうとそういう意識が希薄になる
先日の水泳の瀬戸大也もそうです
要は見つからなければいいという、甘えと言うか自分の勝手なルールを作るのです
今回の福原愛を見て、
『いかれているブス女の実態はこんなもの』
という事を、不倫に悩む相談者に一番理解してもらいやすいケースです
家族を裏切り、また応援してくれている人を裏切る
そして、釈明でも更にウソをつく
これが不倫をしている人間の実態です
そこに男も女もないのです
いやむしろ、女の方がふてぶてしいのです
そういう事を知らなければ、いつまでも夫の不倫に隠れるブス女の常軌を逸した実態を
分からないわけです
不倫ブス女はいつでもどこでも発生する
私が日頃
『ブス女を叩く事が一番最初』
というのは、女の方がイカれているからです
福原愛も、この不倫相手の男を守ろうとしている一心です
もちろん、多くの日本国民が
- 『まさか愛ちゃんがこんな事を』
- 『あーガッカリ、もう何を信じていいのかわからない』
- 『ウソでしょう、あり得ない』
という思いです
しかし、私から言わせると何も不思議な事ではない
ちょっと気の緩みや、夫婦で何かあるとヨコシマな思いが首をもたげるのです
それをこの報道では学ばなければいけない
不倫ブス女はいつでもどこでも発生するのです
自分の夫だけを見ていては、不倫の実態は分からないのです
誰もが顔をわかるところに、堂々と不倫できる神経
福原愛も卓球に打ち込んでいる姿だけを見ていれば、誰もが頑張ってほしいわけです
しかし、そこから引退して結婚してからは世の中が考えるほど頭はまともではない
しかも、誰もが顔をわかるところに、堂々と不倫できる神経になってしまうのです
その時の頭の中には、応援してくれていた人の顔なんて思い浮かびません
- 『私は好きな人と一緒にいたい』
- 『子供の事は夫に面倒見てもらえばいい』
- 『誰かに見つかっても、何とかなる』
というような、信じられないものです
既婚のブス女も独身のブス女も自分勝手な生き物
しかし、こういう有名人に限らず、一般人のブス女も同じです
既婚のブス女も独身のブス女も、
‘自分勝手な生き物‘
です
そこに、あほな男がくっついているのが不倫です
不倫男は、正直やりたいだけの頭
ブス女の堂々としてしらを切ったり、言い訳する姿を山ほど知っている私からすると
不倫男は、正直
‘やりたい‘
だけの頭しかありません
それが見つかると、途端に弱るのです
それは有名人でも言える事で、アンジャッシュの渡部健がいい例です
記者会見をされると、本当にしどろもどろの姿に
‘失ったものは大きい‘
としか言いようがないのです
目標にしてくれた子供たちを裏切っている
しかし、ブス女は
- 『私はただ相談に乗ってもらっただけ』
- 『私にもプライベートがある』
- 『何か悪い事しましたか』
と、厚かましいにもほどがある姿を出すのです
福原愛は自分を応援してくれたり、目標にしてくれた子供たちを裏切っている事を
何一つ感じていないようなコメントです
そこには
‘認めるわけにはいかない‘
という、ふてぶてしさがあるのです
そして、自分を守ってくれる組織がある事もわかっているのです
そういう計算や演技ができるところに、
‘ブス女のイカレ具合‘
が強く出るのです
多くの相談者に、夫に驚いている場合ではないという理由がそこにあるのです
私が燃え上がっているのに、やめるなんてあり得ない
不倫という悪事は、どこかで開き直る強さを持っている人間がその状況を引っ張る
男の方は
‘惰性‘
で、ブス女は
‘やめるわけにいかない‘
という事だけです
それは、ブス女は一旦自分に入れ込んだ男を、何かの拍子にすごすごとそのまま何も無い
関係に戻すなんて、絶対に嫌なのです
やめると、自分には喪失感しかないのです
- 『今さら別れようなんて、許さない』
- 『私が燃え上がっているのに、それをやめるなんてあり得ない』
- 『これからどうなるかなんて考えていない、ただやめる事はないという事だけ』
という思いです
不倫をコントロールしているのはブス女
そうでなけれれば、福原愛のように周りが見えなくなる状況にはならないのです
そういう、あほな事をしているブス女は一般人の中にも山ほどいるのです
どうしても、夫の言動に目が行ってしまう状況に
『不倫をコントロールしているのは、ブス女ですよ』
という、本当首謀者を見抜いてもらう事が、非常に重要です
それが一番顕著なのは、相談者がブス女を叩くとほぼほぼ夫が守ろうとするのです
それは、
‘ブス女の本能‘
なのです
やっている事を、潔く認めるブス女なんてそうそういない
一般人であれば、夫を手なづけてボディーガードのように守らせる
福原愛のような有名人であれば、組織を利用して自分のイメージダウンを避けようと
するのです
やっている事を、潔く認めるブス女なんてそうそういないのです
それを、相談者は最初はよくわからないのです
- 『不倫なんてしていて、自分を嫌にならないのかしら』
- 『女の幸せを不倫という報われない事をして、目を覚まさないのかしら』
- 『このまま続けていても、バカな事をしていると思わないのかしら』
という、ブス女をおもんばかるような思いもあります
しかし、ブス女の本心は
- ‘全然悪い事なんてしていない‘
- ‘私が良ければいい‘
- ‘周りは関係ない‘
という、本当にふざけた実態です
一般人ではなかなかわからないところに、有名人がブス女のケースでそういう心理を
理解する事が非常に重要なのです
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