福原愛の不倫報道は〔不倫ブス女のイカれ具合〕を知るいい機会

不倫バカ二人

公開日 2021年3月6日 最終更新日 2024年2月26日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫の不倫に悩む相談者に接していますが、いろいろとテレビのニュースでも不倫の
話が出てきます

 

福原愛もご多分に漏れずに不倫ブス女

 

 

先日から、女子卓球の元日本代表の福原愛の不倫報道が出ています

 

それは、私からすると

 

‘福原愛=ブス女‘

 

という事です

 

そのブス女の執念と言うか、アホさを日頃相談者に説明しています

 

その説明をわかりやすくするのが、こういう有名人女性の不倫です

 

過去で言えば、ベッキーや鈴木杏樹などもそうです

 

有名人はイメージ命ですから、その不倫の実態はギャプが非常に大きいわけです

 

そのギャップを、知ってもらう事が大事です

 

福原愛も、正直不倫という二文字は無縁のような人物像です

 

しかし、実態は台湾に夫と子供を残して日本で知り合いの男とホテルに宿泊している
所を写真に撮られています

 

鈴木杏樹の謝罪はブス女の実態をしっかり認識するサンプル

 

不倫ブス女は子供騙しの言い訳をするのが常套手段

 

 


そして、その釈明に

 

  • 『いろいろと相談に乗ってもらっていた』
  • 『ホテルは別の部屋で泊まっていた』

 

と、子供でも騙せないような言い訳です

 

それは卓球で日本全国の応援を受けて活躍していた時の姿は、全くありません

 

スポーツをやっている人間は特に、不正やルール違反には敏感です

 

しかし、そのスポーツを離れてしまうとそういう意識が希薄になる

 

先日の水泳の瀬戸大也もそうです

 

要は見つからなければいいという、甘えと言うか自分の勝手なルールを作るのです

今回の福原愛を見て、

 

『いかれているブス女の実態はこんなもの』

 

という事を、不倫に悩む相談者に一番理解してもらいやすいケースです

 

家族を裏切り、また応援してくれている人を裏切る

 

そして、釈明でも更にウソをつく

 

これが不倫をしている人間の実態です

 

そこに男も女もないのです

 

いやむしろ、女の方がふてぶてしいのです

 


そういう事を知らなければ、いつまでも夫の不倫に隠れるブス女の常軌を逸した実態を
分からないわけです

 

 

不倫ブス女はいつでもどこでも発生する

 

 

私が日頃

 

『ブス女を叩く事が一番最初』

 

というのは、女の方がイカれているからです

 

福原愛も、この不倫相手の男を守ろうとしている一心です

 


もちろん、多くの日本国民が

 

  • 『まさか愛ちゃんがこんな事を』
  • 『あーガッカリ、もう何を信じていいのかわからない』
  • 『ウソでしょう、あり得ない』

 

という思いです

 

しかし、私から言わせると何も不思議な事ではない

 

ちょっと気の緩みや、夫婦で何かあるとヨコシマな思いが首をもたげるのです

 

それをこの報道では学ばなければいけない

 

不倫ブス女はいつでもどこでも発生するのです

 

自分の夫だけを見ていては、不倫の実態は分からないのです

 

誰もが顔をわかるところに、堂々と不倫できる神経

 

 

福原愛も卓球に打ち込んでいる姿だけを見ていれば、誰もが頑張ってほしいわけです

 

しかし、そこから引退して結婚してからは世の中が考えるほど頭はまともではない

 

しかも、誰もが顔をわかるところに、堂々と不倫できる神経になってしまうのです

 

その時の頭の中には、応援してくれていた人の顔なんて思い浮かびません

 

  • 『私は好きな人と一緒にいたい』
  • 『子供の事は夫に面倒見てもらえばいい』
  • 『誰かに見つかっても、何とかなる』

 

というような、信じられないものです

 

不倫ブス女の事を‘相手の女の人‘くらいに言っていた自分を恥じる

 

既婚のブス女も独身のブス女も自分勝手な生き物

 

 

しかし、こういう有名人に限らず、一般人のブス女も同じです

 

既婚のブス女も独身のブス女も、

 

‘自分勝手な生き物‘

 

です

 

そこに、あほな男がくっついているのが不倫です

 

不倫男は、正直やりたいだけの頭

 

 

ブス女の堂々としてしらを切ったり、言い訳する姿を山ほど知っている私からすると
不倫男は、正直

 

‘やりたい‘

 

だけの頭しかありません

 

それが見つかると、途端に弱るのです

 

それは有名人でも言える事で、アンジャッシュの渡部健がいい例です

 

記者会見をされると、本当にしどろもどろの姿に

 

‘失ったものは大きい‘

 

としか言いようがないのです

 

 

目標にしてくれた子供たちを裏切っている

 

 

しかし、ブス女は

 

  • 『私はただ相談に乗ってもらっただけ』
  • 『私にもプライベートがある』
  • 『何か悪い事しましたか』

 

と、厚かましいにもほどがある姿を出すのです

 

福原愛は自分を応援してくれたり、目標にしてくれた子供たちを裏切っている事を
何一つ感じていないようなコメントです

 

そこには

 

‘認めるわけにはいかない‘

 

という、ふてぶてしさがあるのです

 

そして、自分を守ってくれる組織がある事もわかっているのです

 

そういう計算や演技ができるところに、

 

‘ブス女のイカレ具合‘

 

が強く出るのです

 

多くの相談者に、夫に驚いている場合ではないという理由がそこにあるのです

 

私が燃え上がっているのに、やめるなんてあり得ない

 

 

不倫という悪事は、どこかで開き直る強さを持っている人間がその状況を引っ張る

 

男の方は

 

‘惰性‘

 

で、ブス女は

 

‘やめるわけにいかない‘

 

という事だけです

 

それは、ブス女は一旦自分に入れ込んだ男を、何かの拍子にすごすごとそのまま何も無い
関係に戻すなんて、絶対に嫌なのです

 

やめると、自分には喪失感しかないのです

 

 

  • 『今さら別れようなんて、許さない』
  • 『私が燃え上がっているのに、それをやめるなんてあり得ない』
  • 『これからどうなるかなんて考えていない、ただやめる事はないという事だけ』

 

という思いです

 

不倫をコントロールしているのはブス女

 

 

そうでなけれれば、福原愛のように周りが見えなくなる状況にはならないのです

 

そういう、あほな事をしているブス女は一般人の中にも山ほどいるのです

 

どうしても、夫の言動に目が行ってしまう状況に

 

『不倫をコントロールしているのは、ブス女ですよ』

 

という、本当首謀者を見抜いてもらう事が、非常に重要です

 

それが一番顕著なのは、相談者がブス女を叩くとほぼほぼ夫が守ろうとするのです

 

それは、

 

‘ブス女の本能‘

 

なのです

 

 

夫の後ろで不倫相手のブス女が糸引いていると書くブログの意味

 

やっている事を、潔く認めるブス女なんてそうそういない

 

 

一般人であれば、夫を手なづけてボディーガードのように守らせる

 

福原愛のような有名人であれば、組織を利用して自分のイメージダウンを避けようと
するのです

 

やっている事を、潔く認めるブス女なんてそうそういないのです

 

それを、相談者は最初はよくわからないのです

 

  • 『不倫なんてしていて、自分を嫌にならないのかしら』
  • 『女の幸せを不倫という報われない事をして、目を覚まさないのかしら』
  • 『このまま続けていても、バカな事をしていると思わないのかしら』

 

という、ブス女をおもんばかるような思いもあります

 

しかし、ブス女の本心は

 

  • ‘全然悪い事なんてしていない‘
  • ‘私が良ければいい‘
  • ‘周りは関係ない‘

 

という、本当にふざけた実態です

 

一般人ではなかなかわからないところに、有名人がブス女のケースでそういう心理を
理解する事が非常に重要なのです

 

〔不倫ブス女のブスっぷり〕を避けずに見る勇気が全てを好転させる

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。