夫婦カウンセラーの木村泰之です
夫の不倫に悩む相談者にとって、多くの人が苦しんでいる実態を知っているわけです
その中で、何をする事がいいのか
不倫が発覚する自分なりに行動を起こしている人も少なくない
相談者も不倫が発覚すると、じっとしているだけではなく
- ‘夫を詰める‘
- ‘近しい人に相談する‘
- ‘探偵に依頼する‘
- ‘弁護士に行く‘
など、自分なりに行動を起こしている人も少なくありません
もちろん、そこから知る事やわかる事もあります
しかし、それらをやっている事での弊害もあります
相談者の多くは不倫に対しての真実への体感がない
それは、不倫に対しての
‘真実への体感がない‘
という事です
夫を詰めても、所詮犯人ですから全て真実を言うのかという現実があります
誰かに相談したり探偵や弁護士に接触する事は、不倫の接点にある意味一歩引いて
しまうという反面があります
- 『夫にしっかりと話をして反省してもらいたい、言えばやめてくれるはず』
- 『誰かに相談できないと、苦しくて仕方がない』
- 『探偵に頼んで証拠を手にしたい』
- 『弁護士に依頼すれば、女も嫌になって別れてくれるかも』
という思いで行動するわけです
ブス女に辿り着く事が欠けている
しかし、ここで直接的に
‘ブス女に辿り着く‘
事が欠けているのです
不倫はブログやyoutube等でお話しするように、
‘共同不法行為‘
という犯罪です
共同という位ですから、犯人は夫だけではないのです
しかし、上記の行動では夫にはいろいろとブス女に直接的な接触はありません
探偵の報告書を見たり弁護士に聞いてもブス女は高みの見物をしている
夫と話をしたり、探偵の報告書を見たり弁護士の話を聞いていても正直ブス女は
高みの見物をしているのです
仮に慰謝料請求をされても
『きゃー、どうしよう、奥さんから慰謝料請求が来た』
と夫に言って守らせてようとするのがブス女です
そこに相談者が弱るポイントがあるのです
ブス女が慰謝料請求程度で不倫をやめるはずがない事は私の数多くの相談者が経験して
いるのです
誰よりも一番強い立場の妻がこのブス女舐めやがって絶対に許さないが必要
それよりも、ブス女に対して誰よりも一番強い立場の妻が
『このブス女舐めやがって、絶対に許さない』
という憤りや怒りが必要なのです
それをカウンセリングの中で、しっかり変えていくのです
夫が戻ってきてくれさえすればいいと思っていた自分を捨てる
そういうブス女の実態を理解してもらうにつれて、
- 『私はブス女に負けていたんです、自分よりいい女と勝手に思い込んでいて』
- 『私は夫が戻ってきてくれさえすればいいと思っていたんです』
- 『現実を見たくなかったんです、見ると傷つくと思って』
という、自分を作るのです
そこから、自分がこの共同不法行為である不倫の親分のブス女に
‘妻のプライド‘
を見せなければいけない信念が出てくるのです
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