夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃夫の不倫に悩む相談者にとって、どうしても目の前に起こっている事には
体がすくんでしまい、何かをするとおかしくなるのではという思いです
- 『俺には声を掛けるな、もう何も話したくない』
- 『お前とはムリ、前からわかっていただろう』
- 『俺と別れてくれ、もう愛情も何も無い』
- 『今までの事は感謝するけど、これからは一人で生きていく』
という夫の言葉に、なす術もないというか取り付く島もない状態になるのです
目次
いきなりスパっと言い切る夫はあり得ない
それは無理もない事ですし、そうならないほうがおかしい
しかし、そもそもこのようにいきなりスパっと言い切る夫はあり得ないわけです
突然こんな事を躊躇なく言い放つ夫に、
- 『何かがある、こんな事を言うはずない』
- 『ついこの前まで普通だったのに、おかしい』
- 『夫は何かを隠している、私の違和感がそう言っている』
と思って当然です
しかし、それをどうにかしようと思っても体が動かないのです
やっぱり私の知らない女が出てきた原因はこれだ
例えば、夫のスマホや鞄の中を見る事くらいまではできます
そして、そこから
- 『やっぱり私の知らない女が出てきた、原因はこれだ』
- 『こんなに親密なラインをしていたんだ、私には知られないように』
- 『高いレストランで2人で食事している、私は行った事もないのに』
という思いになりますが、ではそれをどうすればいいのかがわからない
弁護士はお金の権利の代理人で探偵は非現実的アドバイスをする
よく相談者の中で、探偵を使って証拠を撮った後に
- 『弁護士を紹介するから、慰謝料請求をしたら』
- 『相手の女に直談判したら、同行してあげるから』
というような事を探偵から言われるケースがあります
それをやる事自体は、間違ってはいません
しかし、私から言わせると弁護士は所詮代理人です
しかも法的なお金の権利の代理人でしかなく、感情を的確に代弁する能力も権利も
乏しいのです
また、探偵が同行してブス女に直談判しても納得が無い
なぜなら、こちらが二人以上でブス一人のシチュエーションでは黙り込むに決まって
いるのです
所詮、あまりわからないまま非現実的な事を言うのです
そういう事を分からず、相談者にそういう事を言って慰謝料請求を進めるだけです
木村泰之が声を大に伝えるのは一番強いのは妻
その中で木村泰之が声を大に伝えるのは
‘一番強いのは妻‘
という事です
弁護士や探偵などを使う前に、自分の体を使うのです
それらの人間を使うという事は、一番強い自分を使わないという事です
つまり、妻より弱い人間を使う事になって反撃材料を与えるという事です
ブス女にとって一番強い妻の自分の体を直接動かせば焦る
小ズルいブス女は弁護士を使えば弁護士を使ってくるし、探偵と直談判に行っても
黙秘権を使ってくるのです
しかし、ブス女にとって一番強い妻の自分の体を直接動かせば焦るのです
それをしっかりとカウンセリングで具体的にアドバイスするのです
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