公開日 2022年3月5日 最終更新日 2024年2月24日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃夫の不倫に悩む相談者にとって、どうしても自分の中ではこの不倫バカ二人の
ふてぶてしさやアホさに気持ちがやられているわけです
Table of Contents
俺はお前にはもう愛情はない義理しかない
- 『俺はお前にはもう愛情はない、義理しかない』
- 『お前には感謝しているけど、もうこれからは俺の自由に生きる』
- 『俺とお前は終わっている、お前の顔も見たくない』
という突然の言葉に、
- 『何で急にそんな事を言うの』
- 『私が悪かった、ごめんなさい』
- 『私が謝るから許して』
と、反射的に自分を下げて形を保とうとするわけです
憎まれっ子世にはばかる
なぜ悪い人間に何も悪くない人間が、弱らせられているのか
そこには、
`憎まれっ子世にはばかる`
というように、悪い人間が偉そうにして善人を怖がらせている実態があるからです
その状態を作るのは、ある意味このバカ二人の
`麻痺した脳`
のなせる業なのです
不倫脳のバカ二人をどう見るべきなのか
その麻痺してる脳は、再三言っている
‘不倫脳‘
という事です
そこから、どういう意識でこのバカ二人を見るべきなのか
世の中から外れている事を、恐れているのがこのバカ二人ですが
- 『見つからなければいい』
- 『知られなければいい』
- 『俺たちが良ければいい』
という、いわゆる
‘裸の王様‘
状態なのです
人として成長どころか劣化しているのがバカ二人
人として成長どころか、劣化しているのがバカ二人の実態です
そういう人間にまともな妻が、やり込められているのです
そこに、怒りや憎しみが無ければおかしいのです
それを、カウンセリングでしっかりと理解してもらうのです
自分が成長をする転機バカ二人に煽られていてはいけない
- 『おかしいのは、このバカ二人でしかないのです』
- 『本当に人としてダメな事をしている、その夫に卑下してどうするのか』
- 『自分の方が成長をする転機です、バカ二人に煽られていてはいけない』
という、
‘自分の変革‘
の必要性に気付いてもらうのです
自分で勝手にアホな二人に負けている状態から、
- 『何で私が苦しまなければいけないの、おかしい』
- 『こんな二人に弱っている場合じゃない』
- 『私にはプライドがある、こんな事になって黙っている私じゃない』
と、自分が変わる事を心の底から欲している状態になってもらうのです
多くの幻想を捨てて今の今のアホな夫を見る
夫は賢いとか偉いとか優しいとか仕事ができるとかの、多くの
‘幻想‘
を捨てて、今の今のアホな夫を見るのです
アホな夫を置き去りにするほど自分が変わった先に心からの笑顔が出る
そこから夫ではなく、
‘自分自身の成長‘
にだけ、希望があると理解するのです
アホな夫を置き去りにするほど、自分が変わった先に自分の心からの笑顔が出る事を
数多くの相談者が体感しているのです
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