離婚調停中に水面下で続ける夫の浮気に、妻として納得する対処とは

離婚調停とは

公開日 2022年7月29日 最終更新日 2022年7月29日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫の不倫に悩む相談者にとって、殆どの方が人生で経験のない事が起こっている
状況ですので、非常に心身が弱ってしまうのは当然の事です

 

私の相談者の実例の中でも、その不倫している夫の態度や行動は本当に不可解という
か、想像できないわけです

 

その中で、夫は不倫のみならず別居やお金の締め付けもくる事も珍しくありません

 

そして、そこから離婚調停を申し立てしてくるケースもあります

 

相談者である妻からすると、本当に信じられない事です

 

しかし、現実にはよくある事で、相談者はその初めての申し立てになおさらどうして
いいのかわからなくなります

 

離婚調停とはなにか

 

 

そもそも、不倫をしている夫が起こしてくる離婚調停とはどういうものなのか

 

離婚調停はいろいろな調停の中の一つですが、まず調停とは下記の意味です

 

 1.対立する双方の間に立って争いをやめさせること。仲裁。
 2.紛争当事者の間に第三者が介入して、双方の互譲と合意のもとに和解させる事。

 出典:デジタル大辞泉(小学館)

 

簡単に言えば、全国の家庭裁判所で取り扱う、話し合いの場です

 

調停には裁判官一人と男女一人ずつの調停委員が担当して、申し立てた夫の理由を
聞いて、また妻側の事情も聴いて進めていきます

 

その申し立ては、当事者間ではその対立を解決できないとか、両者の条件が乖離して
いて埋まらない、等の状況を調整してもらうために行うわけです

 

その中で、離婚調停というのは

 

‘離婚を希望する側‘

 

がそうではない側に、気持ちや条件を調停委員を通じて伝えて合意を目指す話し合い
の事です

 

二人で話し合っても折合いがつかない、話し合いにならない時に行いますが、いきなり
離婚訴訟を起こす事はできません

 

必ずこの離婚調停を経なければ、訴訟は起こせないのです

 

それを

 

‘調停前置主義‘

 

 

と言います

 

簡単に言えば、感情的に訴訟を起こす事を防いでいるわけです

 

離婚調停の流れ

 

不倫した夫が最初に申立書を裁判所に提出すると、一回目の期日を決めて相手方である
妻に呼出書が届きます

 

大体申立てから、一ヶ月前後で一回目が開催されます

 

お互いの主張を聞いて、約一月毎に開かれ数回の開催を経て離婚するしないが決まります

 

もちろん、調停は話し合いですから裁判と違って強制的に離婚させられる事はありません

 

調停には弁護士を使う事もできますが、正直高額な着手金や事務手続き料を払う割には
あまり存在感がありません

 

私の相談者も不倫した夫が調停を起こしても、弁護士を使わないケースの方が圧倒的に
多いのです

 

仮に夫側に弁護士がついても、結局のところ調停は話し合いですから、弁護士がいても
妻がノーと言えば離婚は成立しません

 

調停委員とは

 

調停の中で、司会的な存在が男女の調停員です

 

この調停員というのは、民間の中から選ばれていて、企業に勤めていた方や地域の名士
とか、議員や元裁判官が務める事もあります

 

調停委員

調停委員は,調停に一般市民の良識を反映させるため,社会生活上の豊富な知識経験
専門的な知識を持つ人の中から選ばれます。具体的には,原則として40歳以上70
歳未満
の人で,弁護士,医師,大学教授,公認会計士,不動産鑑定士,建築士などの
専門家の
ほか,地域社会に密着して幅広く活動してきた人など,社会の各分野から
選ばれています。

出典 裁判所HP 調停委員より

 

また、調停委員はボランティアではなく、日当をもらっています

 

その金額は一日1万円前後のようで、正直小遣い稼ぎには丁度いいという感覚でやる
方もいます

 

調停委員もピンキリ

 

正直、この調停委員の資質はピンキリです

 

不倫した夫からの離婚調停に、よくよく心情理解をしてくれる調停委員も多数います

 

調停委員は裁判所という場所で司会的に座っているので、中立に判断する立場である事に
は変わりないわけですが、進むにつれて不倫している夫についている弁護士の言う事に
たなびいて離婚を勧めて来るとか、夫の気持に寄り添うように促すケースも実際あります

 

その一つに、調停は裁判の防波堤という位置付けがありますので、なるべく裁判の数を
増やしたくないわけです

 

要は、離婚調停で離婚が成立すれば、裁判になる事は100%ないわけですから、裁判所と
しては、その方が効率がいいのです

 

裁判所から日当をもらっている調停委員にしてみても、裁判所の意向に沿う方が重宝して
もらえるのです

 

調停はあくまでも話し合いの場であり、日当で務めるような立場ですから、人によっては
少し言葉が違うのではと感じる調停委員もいます

 

私の相談者の例でも

 

『そんな事言うの、あり得ない』

 

というケースもあります

 

例えば、不倫夫に離婚調停を起こされた妻が、調停委員に

 

『これから夫婦を続けたいのであれば、どういう夫婦になりたいか‘ラブラブ計画書‘
を書いて次回持ってきて』

 

と言われたのです

 

自分の意思関係なく離婚を言われた側に、夫婦を続ける努力をアホな夫に見せる事を
言う調停委員もいたのです

 

正直常識を疑うような言葉が出てくるケースもあります

 

調停委員の言動にはクレームも言える

 

私もそれを聞いて、

 

『あり得ない、それは裁判所にクレームを言うべき』

 

と相談者に伝えて、その件について抗議を促しました

 

そういう時には裁判所には書記官がいて、その調停委員の態度や言葉に疑問があれば、
その旨を伝える事ができます

 

それをやると書記官が裁判官に伝えて、調停委員に是正を促して次回から態度が変わる
事が多々あります

 

実際にその調停委員から次回謝罪の言葉があり、相談者の気持ちを汲むように態度を
変えて来ました

 

カウンセリングでは、そういう調停委員の進め方や言動に何か疑問があれば、具体的に
どう言うのかをアドバイスをしています

 

離婚調停への臨み方

 

どのような服装がいいのか

 

よく、離婚調停ではなるべく暗い顔をして、質素な服装で時折涙を浮かべた方が被害者
の立場を、理解してもらえるというようなイメージがあるかもしれません

 

しかし、そもそも不倫している夫側の申立てに、こちらが演技をする必要もありません

 

むしろ、パリッとしている服装でいつもの化粧で構いません

 

スーツでもジャケットでもいいので、ハキハキとしていて

 

『この奥さんの方がしっかりしている』

 


と、調停委員にも印象付ける方がいいのです

 

どういう態度や喋り方がいいのか

 

 

私の相談者にも、調停では自分の意思をしっかりと伝えるようにアドバイスをします

 

話し合いの場ですから、自分の納得する事を言えばいいので、言葉や態度は感情的に
なる必要はありません

 

何か聞かれて、よくわからない事はわからないでいいのです

 

しかし、逆にわかっている事については、しっかりと言えばいいのです

 

例えば

 

『ご主人はあなたにモラハラを受けていたと言っていますが』

 

と聞かれた時には、いつどのようなシチュエーションの事かを聞いて

 

『確かに夫にはダメと言いましたが、それはこういう理由があるからです』

 

と、しっかりとその状況を伝えればいいのです

 

夫の不倫についてどう話すか

 

 

その中で夫が不倫を隠していて申立てをしていて、あくまでも夫婦は破綻していると
いう事を主張するケースがあります

 

その時には、妻が不倫の証拠を持っている事を調停で言うか言わないかは、その時の
状況で変わってきます

 

調停委員の思考や夫の出方を見るために言わないとか、ズバッと不倫を隠している、
証拠を持っていると伝える方がいいケースもあります

 

例えば、慰謝料請求をする前の段階で、不倫の証拠を持っている事を知られない方が
いいケースもありますので、調停で全て言う必要はないのです

 

仮に言ったとしても、調停委員には夫側に伝えないように言っておくのですが、まれに
夫側にポロっと喋ってしまうケースもありますので、念を押す必要があります

 

そういう調停にどういう態度や考えで臨むのか、カウンセリングの中でシミレーション
を重ねて、自分が納得する方向に進めていきます

 

離婚調停を起こす不倫夫の心理とは

 

 

このように不倫している夫が、身の程知らずに離婚調停を起こしてくる事は正直珍しく
ありません

 

起こされた妻も、

 

『何を考えているのだろうか』

 

という思いです

 

そういう時の夫は、どういう心理状態なのか

 

ブス女に離婚をせかされている

 

 

離婚調停をしてくる不倫夫というのは、間違いなくブス女に離婚をせかされている状態
にあります

 

そうでなければ、わざわざ離婚をする手続きを起こすはずがないのです

 

できれば、家族も不倫も両方続けている方が楽ですが、ブス女がそうはさせたくない
のですから、

 

『いつになったら離婚してくれるの』
『いつまで待たせるの』
『私をどうするつもりなの』

 

と、プレッシャーをかけています

 

別居や離婚のアクションを起こさざるを得ない

 

 

夫もブス女からプレッシャーを受けて、最初はいろいろとごまかしたりしながらなだめて
いますが、それも通用しなくなる時が来ます

 

また、自分もブス女に乗せられて

 

『新しい俺で生きたい』

 

と、洗脳されて自ら家庭を放棄しようとするケースもあります

 

そして、夫は妻に性格が合わないとか、とにかく無理というように夫婦の破綻を言って
別居や離婚の話をしてくるのです

 

その時内心は、妻に突っ込まれないかと

 

‘おっかなびっくり‘

 

ですが、ブス女に約束している事を守らなければいけないという使命感で、忠実な子分
になっているのです

 

離婚調停はブス女への忠誠心から

 

 

そういう中で夫は、離婚調停をするのは、ある意味

 

『俺も早く離婚したい』

 

と、言葉だけでは納得しないので

 

‘ブス女へのポーズ‘

 

という所も多分にあります

 

その証拠に申立書の離婚事由の欄もかなり適当に書いていたり、調停の中でも正直
支離滅裂な言葉を発して、調停委員からしても

 

『調停も税金で運営している、税金の無駄遣いはやめてほしい』

 

と内心、思っているケースも少なくありません

 

また弁護士を立てていても、あまり話し合いをしていないのがアリアリで、調停も途中
で取り下げるケースもあります

 

あくまでも、離婚を迫るブス女への忠誠心からやっていて、ブス女も自分の要求に行動
を起こしている事で、ひとまず安心するような心理があるのです

 

仮に本気で離婚調停を起こしたとしても、調停前置主義からそれをやらなければ訴訟も
起こせないという思いでやっているので、調停は形だけという事も十分に考えられます

 

離婚調停を起こした不倫夫とブス女への妻の対処

 

 

そういう調停を起こしてきた夫に対して、妻はどういう行動を起こすべきか

 

不倫の状況を把握する

 

 

このような夫に対して、妻はどういう対処をするべきかを不倫の証拠があるかないか
のケースでご説明します

 

 

不倫の証拠がまだない場合

 

とにかくまずは、不倫を証明できる状況を作る事が必要です

 

①証拠を確保する

 

不倫をしている夫がまだバレていない、証拠を掴まれる前に離婚しようとするケースが
あります

 

その時には突然別居を始めて、計画的に弁護士を立ててから離婚調停を起こすパターン
よくあります

 

妻としては、とにかく不倫かもと違和感を覚えた時には、なるべく夫の持ち物を調べて
おく必要があります

 

そこから、別居する部屋の契約書や鍵、弁護士の名刺や申立書等が見つかる事もあります
ので、その動きを事前に察知できます

 

部屋の契約書や鍵はコピーをして、住所を調べて後々部屋に入れるようにしておく事が
必要です

 

ブス女の素性に繋がる事が出てきたり、レコーダー等を入れておく事でやっている最中の
音声で証拠になる可能性も高いのです

 

もちろん夫婦ですから、それを住居不法侵入に問われる事はありません

 

もしそういう事ができない場合は、なるべく夫を家に呼ぶ回数を増やしたり、職場から
どこに住んでいるのかを追う事も出てきます

 

その際には、探偵を使うケースも出てきますが、慎重に選定する必要があります

 

探偵もピンキリですので高額な料金を請求されたり、調査に失敗したりするケースも
あり、
そこで気持ちが折れる事もあります

 

カウンセリングでは、なるべくそうならないために探偵の選定のポイントや交渉話法の
アドバイスや、探偵の紹介を行っています

 

*探偵の紹介は継続的にカウンセリングを受けている方に行っています

 

②調停を長引かせる

 

証拠を確保するためにも、夫に接触する機会を増やす意味でも調停を長引かせる事も
必要になってきます

 

もちろん、不倫を隠している夫の言い分に腹も立ちますが、証拠を撮るまでの辛抱と
思って回数を重ねて、不倫を疑っている事も出さないでチャンスを窺うのです

 

また回数を重ねている中で、夫も焦れてくる事が出てきたり、条件を言ってくるので
そこから離婚の本気度もわかってきます

 

このケースも探偵を使う事も考えられますので、前項同様に慎重に選定が必要です

 

不倫の証拠をすでに持っている場合

 

夫が別居や離婚調停を起こす前に、不倫の証拠を持っているケースもあります

 

①調停で夫の様子を窺う

 

そういう時には離婚調停に臨むのに精神的に余裕がありますので、夫の言い分や態度を
しっかりと見極めて、どれだけブス女にプレッシャーを受けているのかをイメージする
事になります

 

その時には調停委員にも協力してもらい、夫が何を言ったり考えているのかを細かく
教えてもらうべきです

 

②ブス女の素性をさらに洗い出す

 

そうしている間にも、なるべくブス女の素性をさらに明らかにしておくことが大事です

 

住所や氏名、家族構成等もできる限り調べる事で、この不倫の根本的な対処に繋がります

 

時には親の情報も必要になってくるケースもありますが、その時はカウンセリングの中で
戸籍等のデータ調査できる会社を紹介して、親の住所や氏名も把握してます

 

ブス女(夫)に慰謝料請求をする

 

 

夫が離婚調停をしている中でも、不倫の証拠を確保している状況ができれば、妻は慰謝料
請求をする権利が発生しますし、夫を有責配偶者に認定する事ができます

 

夫婦破綻が先と言う夫に準備するもの

 

ただし、そこで問題になるのは、夫が

 

『夫婦の破綻が先、肉体関係を持ったのはその後だから不倫ではない』

 

という言い訳をしてくる事です

 

そうならないためにも、なるべくブス女との繋がりを証明するものを確保しておく
必要があります

 

また、そういう証明があまりない場合でも、そもそもいきなり別居を言いだして、
付焼刃的な離婚事由で、離婚できるケースは少ないわけです

 

夫が別居して離婚調停をしてきた後に不倫の証拠を確保した場合でも、夫婦の破綻
が先ではないと認められる事は、私の相談者の実例でもいくらでもあります

 

それには、勝手に別居した前の夫婦や家族の様子は全然普通に仲良かった事を証明
する写真やLINEの履歴や、子供さんの証言等も確保してく事も大事です

 

また、離婚調停では夫は事実を捻じ曲げて矛盾する事を言う可能性が高いので、
そういう発言をメモしておく事も、夫婦の破綻を論破する事に繋がります

 

慰謝料請求をする方法は大きく二通り

 

そして、ブス女(夫)に慰謝料請求をするのは、片方でも両者でも構いません

 

また、その請求する方法は大きく二通りあります

弁護士を使って行う場合と、自分で行う場合で、それぞれメリットとデメリット
がありますので、それを説明します

 

①弁護士を使って請求する場合

 

弁護士を使って慰謝料請求をする場合は、メリットとしましては法律的な事がよく
わらないという不安や手続きを、全て弁護士が行うという事です

 

また、ブス女には直接接する事がありませんから、そういう事を望まない方にとって
は依頼する意味があります

 

デメリットとしては、まず高額な弁護士費用(着手金:約20万~30万、事務手数料:数万、
成功報酬:取った慰謝料の20%前後)がかかり、慰謝料を80万取ったとしても、半分の
40万位はかかる事になります

 

あと、私の相談者の実例でもブス女側と交渉するとかなり時間がかかり、数か月かかる事
は珍しくありません

 

その間、譲歩して慰謝料もどんどん下がっていったり、裁判にするにしてもまたお金が
かかるので、結局和解になって何のためにやったのかよくわからないのです

 

また、弁護士も結局お金を取る事が殆どの目的ですから、不倫の状況関係なく慰謝料を
取る流れに、途中から話が合わないとか連絡が取りづらくなる事もあります

 

そして、何よりもブス女のふざけた反論が来ても、自分の弁護士の文書の抗議しかできず
その間も不倫バカ二人の結託が進んで、かなり悶々としてしまいます

 

仮に自分でブス女に直接会いたいと言っても、それをやられると弁護士は相手弁護士とか
弁護士会から強いクレームが来て、最悪資格はく奪になる可能性もあるので絶対にやめて
欲しいと強く止めます

 

②自分で請求を行う場合

 

自分で慰謝料請求を行う場合は、いろいろと自分で動く事になりますので、直接ブス女に
対決して、思う事を言えるという事が大きなメリットになります

 

やはり、不倫という理不尽を受けている相談者にとって、弁護士を挟んでいても納得が
なくて、自分でブス女を詰めたいという気持が強くあります

 

それをしっかりやる事になりますし、なおかつ慰謝料の金額も自分で決める事ができます

 

弁護士を使うと、正直勝手決めている相場に抑えられてしまいますが、自分でやる分には
相場なんてありません

 

そもそも慰謝料というのは、受けた精神的苦痛の代償ですから、誰かに金額を決められる
シロモノではないのです

 

それを自分で決めて払わせる事も、大きなメリットです

 

私の相談者の中でも、200~500万位の慰謝料を取っているケースは珍しくありません

 

デメリットとしては、自分でやる不安や手順がよくわからないという事です

 

カウンセリングでそういう不安を一つ一つ具体的にシミュレーションしながら、相談者が
納得する慰謝料請求をしてもらえるアドバイスをしています

 

いつ、どこで、何を、どのようにブス女に会って直接請求をするのか、相談者がイメージ
できるように、ロープレをするのです

 

どういう言葉を出すのか、どういう態度で臨むのかを事細かに説明するのです

 

その中でブス女への念書もお渡しして、準備するものを整えておきます

 

もちろん、ブス女も一筋縄ではいかないケースもありますが、直接対決すると気持ちの
中で、ブス女を見下ろす自分ができてきます

 

そこから、

 

『自分に受けた苦痛は自分で晴らす』
『誰かにやってもらっても納得できない、自分でやらなければ意味がない』

 

という事を肌で感じてもらうのです

 

慰謝料請求以外にすべき事

 

 

また、ブス女に直接慰謝料請求をしたとして、全て納得するとは限りません

 

妻の気持ちの中では、

 

『自分の家族は苦しんでいるのに、ブス女の家族には何も影響がないのは納得
いかない』

 

という思いになるのは、当然の事です

 

そういう相談者にはブス女の家族や職場にもこの実態を伝える事で、納得する自分が
いるという思いがあります

 

そこに、カウンセリングの中でそのアクションにアドバイスをします

 

よく、弁護士に

 

『相手の関係者に言うと、名誉棄損になるかもしれませんから、やめてください』

 

と言われたという方もいます

 

しかし、そもそも不倫しているブス女のどこに名誉があるのかという事です

 

私の相談者の実例でも数多くの方がブス女の家族や職場にこの実態を伝えて、ある意味
痛みを与える事をしますが、名誉棄損になった方は皆無です

 

むしろ、ブス女の家族も

 

『そんな馬鹿な事をしていたのか』

 

という驚きに加えて、ブス女に𠮟責する事はあっても、妻を責める筋合いではない事を
よく
わかっています

 

職場でもそういう非社会的な実態を知って、会社に多大な迷惑と損失を与えているブス女
社内規定の罰則を与える事はあっても、妻に何かを言う立場ではないのです

 

むしろそういう実態を伝えた妻に対して、まともな会社であればあるほど、損失を大きく
広げる事を防いだ情報提供してくれたと考えます

 

弁護士が名誉棄損になるかもと言うのは、自分が担当した時に下手に相談者にいろいろと
動かれると、ブス女の弁護士に

 

『弁護士がついていながら、関係者以外に実態を伝える事を防げなかった』

 

と、責められるのです

 

それを防ぎたいのです

 

その証拠に

 

『私が知らなかったという事にしてくれれば』

 

と、自分の関与がなければ構わないという弁護士もいるのです

 

つまり、名誉棄損になるかもというのは、相談者のためではなく弁護士自身のために
言っている事なのです

 

実際にブス女が高額な弁護士費用を払って、自分の不倫を天に向かって唾を吐くよう
な名誉棄損をするかどうか考えれば、わかるのです

 

今後の夫婦をどうするか

 

 

離婚調停をしている夫とは、ブス女に慰謝料請求をはじめ納得する行動を起こした後は
どういう夫婦を考えていくのか

 

多くのケースで夫は別居しているので、そもそもそうそう顔を合わせる事はありません

 

そういう状況で不倫に対しての納得を作っていくと、妻の方が精神的にも強くなっている
わけですから、それまでの夫婦とは全然違います

 

また、不倫を暴いて多くの人に知らしめている状況で、なかなか今まで通りに不倫が続く
可能性は低くなります

 

その中で、別居している夫を見る目はかなり客観的になります

 

もちろん、離婚も視野に入れてもおかしくありませんが、夫があほな事をしている一因
には、
自分の緩みもあった事を感じるはずです

 

そこから、夫婦をどう見直していくのかをカウンセリングの中で、一緒に考えていきます

 

離婚調停を起こされて失意のどん底から、

 

『私が納得する事をやっていく』

 

というアクションを続けていった先には、自分で想像できない行動力やパワーがついて
来ます

 

夫婦も夫任せにしていたら、こんな事になったという思いから、

 

『私が夫婦の主導権を握って進める、私が引っ張る』

 

という思いを出してもらうのです

 

そういう自分ができると、別居していようが関係ないという思いになってきます

 

むしろ、

 

『昔のような夫婦に戻りたいなんて一つも思わない、これから新しい形を作る』

 

という気概が出てきます

 

カウンセリングの中で、そういう相談者自身が変わる事を共同作業で進めるのです

 

まとめ

 

 

不倫をしている中で離婚調停を起こす夫というのは、正直自分の意思というよりもブス女
に煽られている部分が大きいはずです

 

離婚調停だけで言えば夫と妻の問題ですが、その前に不倫という夫婦に入ってはいけない
ブス女の存在があります

 

そのブス女を排除しながら、この離婚調停に対応していく事になります

 

一見すると非常に大変な事ですが、カウンセリングの中で一つ一つ行動を起こすと

 

『やらなければいけない事をやっている、ただそれだけ』

 

という事がわかってきます

 

形式的に進んでしまう調停に、いろいろな考えや行動を起こすをアドバイスする中で、
相談者に大きな成長をしてもらうのです

 

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