離婚調停中に夫の不貞が発覚!慰謝料請求はできる?注意すべき点を解説

離婚調停とは

公開日 2022年7月29日 最終更新日 2023年10月27日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫の不倫に悩む相談者にとって、殆どの方が人生で経験のない事が起こっている
状況ですので、非常に心身が弱ってしまうのは当然の事です

 

私の相談者の実例の中でも、その不倫している夫の態度や行動は本当に不可解という
か、想像できないわけです

 

その中で、夫は不倫のみならず別居やお金の締め付けもくる事も珍しくありません

 

そして、そこから離婚調停を申し立てしてくるケースもあります

 

相談者である妻からすると、本当に信じられない事です

 

しかし、現実にはよくある事で、相談者はその初めての申し立てになおさらどうして
いいのかわからなくなります

 

そして、離婚調停だけでもパニックですが、そこに不貞も発覚するとなるとさらに
慌ててしまいます

 

そういう時に、妻としては慰謝料請求も頭をよぎるはずです

 

 

離婚調停中に不貞行為が発覚、慰謝料請求できる?

 

 

もし、離婚調停中に夫の不倫がわかったとするとどうなるかを解説します

 

結論から言うと、一言ではできるできないとは言えないのですが、私の相談者の中で
よくある
ケース別に説明をしていきます

 

離婚に合意している場合

 

 

例えば調停が進んで、両者が離婚に合意している場合に発覚したとすると、正直

 

『条件もお互い確認したし、今さら慰謝料請求をするタイミングではない』

 

 

という思いの方が先に立つ可能性が高いのです

 

周りの人に相談しても

 

『もう離婚を決めたんだから、後を振り返らず進むべき』

 

と言われて、請求についての労力をかける事はしないケースが多いはずです

 

そうは言っても、離婚が合意だけで手続きが正式に終わっていないのであれば

 

『騙されるところだった、不倫があったのであれば離婚はひとまず置いて請求
する事にする』

 

という方も出てきます

 

離婚を気持ちの上では合意していても、不貞がわかった後の自分の気持ちを天秤にかけて
請求しないのは納得しないというのであれば、するべきです

 

 

婚姻関係の継続を望んでいる場合

 

 

よくあるのが、不貞している夫が離婚調停を申し立てている中で、妻は離婚を希望して
いないというケースがあります

 

 

その調停中で不貞が発覚した場合、慰謝料請求はできるのか

 

 

夫の方は、ブス女に後ろから突かれて離婚調停を起こしているわけですから、夫婦は破綻
しているという主張です

 

 

しかし、調停中に不貞証拠を掴めたら、離婚を望んでいないわけですからもちろん慰謝料
請求ができるわけです

 

それまで、

 

『自分が妻としてちゃんとしていなかった』
『夫はもう愛情がないと言っている』
『今までの夫婦は継続する意思がないと言っている』

 

と思わせられていて、そこに不貞をしていた事がわかれば誰だって

 

「私ではなく、隠れているブス女が引っ張っていただけ』
『私に責任を押し付けて離婚しようなんて、絶対に許せない』
『証拠が撮れてよかった、このままでは済ませない』

 

と、その償いをさせようと思うのは当然です

 

調停中だと言っても、妻側は離婚を望んでいないわけです

 

そこに真実がわかれば、いくら夫が

 

『夫婦は破綻していたから調停を起こした』

 

と言っても、慰謝料請求は認められる可能性が高いのです

 

別居期間が長い場合

 

中には夫とブス女が水面下で繋がっていて、別居という既成事実を作ってから離婚調停を
起こしてくるケースもあります

 

そういう時には、堂々と

 

『もう半年前から夫婦はムリだから別居しています』
『冷却期間を置こうと思って家を出てから1年、努力しましたが離婚と思って』

 

というように、自分は努力したような体裁で言ってきます

 

別居が長くなると妻もさすがに不安になり、離婚を言われると弱気になります

 

そんな時に友人や周りから

 

 『不倫でもしているんじゃないの、一度調べたら?』

 

 と言われて、ハッと気付いて調べるとブス女が通い妻をしているケースはあるあるの
パターンです

 

 その状況から、慰謝料請求ができるか

 

 仮に半年別居後に証拠を撮ったとして請求をすると、夫は

 

 『いや、もう夫婦は破綻していたから』

 

 というのは目に見えています

 

 では、請求を諦めるのかと言えば、答えはノーです

 

 別居する前とかした後の会話や、家族への接した記録や写真などから

 

 『破綻ではなく、不貞が原因で家を出て行った』

 

 という事を主張するのです

 

 もちろん、その記録の内容や具体性などにもよりますが、請求が認められる、つまり

 

『別居は不貞隠しのためのアリバイ作り』

 

 の実態を認めてもらえるケースも少なくありません

 

離婚調停前から不貞している場合

 

また、夫が離婚調停を起こす前に妻が不貞証拠を掴んでいるというパターンも少なく
ありません

 

ある時から夫の様子がおかしく、いろいろと調べたら不貞をしていた事がわかって
証拠も掴んでいる中で、

 

『俺たちもうムリ
『離婚しよう、前から考えていた』
『俺はもう決めている』

 

と、シレっと言ってくるのです

妻としては

 

『何とか自分でやめてくれないか』
『私の所に最後は戻ってくれるのでは』
『夫を信じている、必ず別れてくれる』

 

という、信じたい気持ちや期待から不貞証拠を突きつけずにいるのです

 

そこに夫婦破綻を理由に離婚調停をしてきている夫に、妻としても

 

『ここまで来たら、証拠を元に慰謝料請求をするしかない』

 

という決意が出ます

 

もちろん、不貞証拠を持っているのですから、慰謝料請求はできるわけです

 

 

離婚調停中に浮気する夫の心理とは

 

 

このように浮気している夫が、身の程知らずに離婚調停を起こしてくる事は正直珍しく
ありません

 

起こされた妻も、

 

『何を考えているのだろうか』

 

という思いです

 

そういう時の夫は、どういう心理状態なのか

 

ブス女に離婚をせかされている

 

 

離婚調停をしてくる不倫夫というのは、間違いなくブス女に離婚をせかされている状態
にあります

 

そうでなければ、わざわざ離婚をする手続きを起こすはずがないのです

 

できれば、家族も不倫も両方続けている方が楽ですが、ブス女がそうはさせたくない
のですから、

 

『いつになったら離婚してくれるの』
『いつまで待たせるの』
『私をどうするつもりなの』

 

と、プレッシャーをかけています

 

別居や離婚のアクションを起こさざるを得ない

 

 

夫もブス女からプレッシャーを受けて、最初はいろいろとごまかしたりしながらなだめて
いますが、それも通用しなくなる時が来ます

 

また、自分もブス女に乗せられて

 

『新しい俺で生きたい』

 

と、洗脳されて自ら家庭を放棄しようとするケースもあります

 

そして、夫は妻に性格が合わないとか、とにかく無理というように夫婦の破綻を言って
別居や離婚の話をしてくるのです

 

その時内心は、妻に突っ込まれないかと

 

‘おっかなびっくり‘

 

ですが、ブス女に約束している事を守らなければいけないという使命感で、忠実な子分
になっているのです

 

離婚調停はブス女への忠誠心から

 

 

そういう中で夫は、離婚調停をするのは、ある意味

 

『俺も早く離婚したい』

 

と、言葉だけでは納得しないので

 

‘ブス女へのポーズ‘

 

という所も多分にあります

 

その証拠に申立書の離婚事由の欄もかなり適当に書いていたり、調停の中でも正直
支離滅裂な言葉を発して、調停委員からしても

 

『調停も税金で運営している、税金の無駄遣いはやめてほしい』

 

と内心、思っているケースも少なくありません

 

また弁護士を立てていても、あまり話し合いをしていないのがアリアリで、調停も途中
で取り下げるケースもあります

 

あくまでも、離婚を迫るブス女への忠誠心からやっていて、ブス女も自分の要求に行動
を起こしている事で、ひとまず安心するような心理があるのです

 

仮に本気で離婚調停を起こしたとしても、調停前置主義からそれをやらなければ訴訟も
起こせないという思いでやっているので、調停は形だけという事も十分に考えられます

 

 

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離婚調停中の不貞に慰謝料請求する注意点

 

 

そういう調停を起こしてきた夫に対して、妻はどういう行動を起こすべきか

 

証拠を確保する

 

とにかくまずは、不倫を証明できる状況を作る事が必要です

 

浮気をしている夫がまだバレていない、証拠を掴まれる前に離婚しようとするケースが
あります

 

その時には突然別居を始めて、計画的に弁護士を立ててから離婚調停を起こすパターン
よくあります

 

妻としては、とにかく浮気かもと違和感を覚えた時には、なるべく夫の持ち物を調べて
おく必要があります

 

そこから、別居する部屋の契約書や鍵、弁護士の名刺や申立書等が見つかる事もあります
ので、その動きを事前に察知できます

 

部屋の契約書や鍵はコピーをして、住所を調べて後々部屋に入れるようにしておく事が
必要です

 

ブス女の素性に繋がる事が出てきたり、レコーダー等を入れておく事でやっている最中の
音声で証拠になる可能性も高いのです

 

もちろん夫婦ですから、それを住居不法侵入に問われる事はありません

 

もしそういう事ができない場合は、なるべく夫を家に呼ぶ回数を増やしたり、職場から
どこに住んでいるのかを追う事も出てきます

 

その際には、探偵を使うケースも出てきますが、慎重に選定する必要があります

 

探偵もピンキリですので高額な料金を請求されたり、調査に失敗したりするケースも
あり、
そこで気持ちが折れる事もあります

 

カウンセリングでは、なるべくそうならないために探偵の選定のポイントや交渉話法の
アドバイスや、探偵の紹介を行っています

 

*探偵の紹介は継続的にカウンセリングを受けている方に行っています

 

調停を長引かせる

 

 

証拠を確保するためにも、夫に接触する機会を増やす意味でも調停を長引かせる事も
必要になってきます

 

もちろん、浮気を隠している夫の言い分に腹も立ちますが、証拠を撮るまでの辛抱と
思って回数を重ねて、不倫を疑っている事も出さないでチャンスを窺うのです

 

また回数を重ねている中で、夫も焦れてくる事が出てきたり、条件を言ってくるので
そこから離婚の本気度もわかってきます

 

このケースも探偵を使う事も考えられますので、前項同様に慎重に選定が必要です

 

調停で夫の様子を窺う

 

 

夫が別居や離婚調停を起こす前に、不倫の証拠を持っているケースもあります

 

そういう時には離婚調停に臨むのに精神的に余裕がありますので、夫の言い分や態度を
しっかりと見極めて、どれだけブス女にプレッシャーを受けているのかをイメージする
事になります

 

その時には調停委員にも協力してもらい、夫が何を言ったり考えているのかを細かく
教えてもらうべきです

 

ブス女の素性をさらに洗い出す

 

そうしている間にも、なるべくブス女の素性をさらに明らかにしておくことが大事です

 

住所や氏名、家族構成等もできる限り調べる事で、この不倫の根本的な対処に繋がります

 

時には親の情報も必要になってくるケースもありますが、その時はカウンセリングの中で
戸籍等のデータ調査できる会社を紹介して、親の住所や氏名も把握してます

 

夫が離婚調停をしている中でも、浮気の証拠を確保している状況ができれば、妻は慰謝料
請求をする権利が発生しますし、夫を有責配偶者に認定する事ができます

 

夫婦破綻が先と言う夫への準備

 

ただし、そこで問題になるのは、夫が

 

『夫婦の破綻が先、肉体関係を持ったのはその後だから不倫ではない』

 

という言い訳をしてくる事です

 

そうならないためにも、なるべくブス女との繋がりを証明するものを確保しておく
必要があります

 

また、そういう証明があまりない場合でも、そもそもいきなり別居を言いだして、
付焼刃的な離婚事由で、離婚できるケースは少ないわけです

 

夫が別居して離婚調停をしてきた後に浮気の証拠を確保した場合でも、夫婦の破綻
が先ではないと認められる事は、私の相談者の実例でもいくらでもあります

 

それには、勝手に別居した前の夫婦や家族の様子は全然普通に仲良かった事を証明
する写真やLINEの履歴や、子供さんの証言等も確保してく事も大事です

 

また、離婚調停では夫は事実を捻じ曲げて矛盾する事を言う可能性が高いので、
そういう発言をメモしておく事も、夫婦の破綻を論破する事に繋がります

 

 

ブス女(夫)に慰謝料請求をする

 

 

証拠を確保したら、多くの相談者は慰謝料請求を行使します

 

もちろん、権利ですからするかしないかは自分で決める事になりますが、何もしない
ままで状況が変わる事はないのです

その中で、自分ができる事をやろうと思う中に慰謝料請求があります

 

そして、ブス女(夫)に慰謝料請求をするのは、片方でも両者でも構いません

 

慰謝料請求をする方法は大きく二通り

 

また、その請求する方法は大きく二通りあります

弁護士を使って行う場合と、自分で行う場合で、それぞれメリットとデメリット
がありますので、それを説明します

 

①弁護士を使って請求する場合

 

弁護士を使って慰謝料請求をする場合は、メリットとしましては法律的な事がよく
わらないという不安や手続きを、全て弁護士が行うという事です

 

また、ブス女には直接接する事がありませんから、そういう事を望まない方にとって
は依頼する意味があります

 

デメリットとしては、まず高額な弁護士費用(着手金:約20万~30万、事務手数料:数万、
成功報酬:取った慰謝料の20%前後)がかかり、慰謝料を80万取ったとしても、半分の
40万位はかかる事になります

 

あと、私の相談者の実例でもブス女側と交渉するとかなり時間がかかり、数か月かかる事
は珍しくありません

 

その間、譲歩して慰謝料もどんどん下がっていったり、裁判にするにしてもまたお金が
かかるので、結局和解になって何のためにやったのかよくわからないのです

 

また、弁護士も結局お金を取る事が殆どの目的ですから、不倫の状況関係なく慰謝料を
取る流れに、途中から話が合わないとか連絡が取りづらくなる事もあります

 

そして、何よりもブス女のふざけた反論が来ても、自分の弁護士の文書の抗議しかできず
その間も不倫バカ二人の結託が進んで、かなり悶々としてしまいます

 

仮に自分でブス女に直接会いたいと言っても、それをやられると弁護士は相手弁護士とか
弁護士会から強いクレームが来て、最悪資格はく奪になる可能性もあるので絶対にやめて
欲しいと強く止めます

 

②自分で請求を行う場合

 

自分で慰謝料請求を行う場合は、いろいろと自分で動く事になりますので、直接ブス女に
対決して、思う事を言えるという事が大きなメリットになります

 

やはり、不倫という理不尽を受けている相談者にとって、弁護士を挟んでいても納得が
なくて、自分でブス女を詰めたいという気持が強くあります

 

それをしっかりやる事になりますし、なおかつ慰謝料の金額も自分で決める事ができます

 

弁護士を使うと、正直勝手決めている相場に抑えられてしまいますが、自分でやる分には
相場なんてありません

 

そもそも慰謝料というのは、受けた精神的苦痛の代償ですから、誰かに金額を決められる
シロモノではないのです

 

それを自分で決めて払わせる事も、大きなメリットです

 

私の相談者の中でも、200~500万位の慰謝料を取っているケースは珍しくありません

 

デメリットとしては、自分でやる不安や手順がよくわからないという事です

 

そういう方には、カウンセリングで不安を一つ一つ具体的にシミュレーションしながら、
相談者が
納得する慰謝料請求をしてもらえるアドバイスをしています

 

いつ、どこで、何を、どのようにブス女に会って直接請求をするのか、相談者がイメージ
できるように、細かくロープレをするのです

 

どういう言葉を出すのか、どういう態度で臨むのかを事細かに説明する事で相談者も強い
気持ちに変わってきます

 

その中でブス女への念書もお渡しして、準備するものを整えておきます

 

もちろん、ブス女も一筋縄ではいかないケースもありますが、直接対決すると気持ちの
中で、ブス女を見下ろす自分ができてきます

 

そこから、

 

『自分に受けた苦痛は自分で晴らす』
『誰かにやってもらっても納得できない、自分でやらなければ意味がない』

 

という事を肌で感じてもらうのです

 

慰謝料請求以外にすべき事

 

 

また、ブス女に直接慰謝料請求をしたとして、全て納得するとは限りません

 

妻の気持ちの中では、

 

『自分の家族は苦しんでいるのに、ブス女の家族には何も影響がないのは納得
いかない』

 

という思いになるのは、当然の事です

 

そういう相談者にはブス女の家族や職場にもこの実態を伝える事で、納得する自分が
いるという思いがあります

 

そこに、カウンセリングの中でそのアクションにアドバイスをします

 

よく、弁護士に

 

『相手の関係者に言うと、名誉棄損になるかもしれませんから、やめてください』

 

と言われたという方もいます

 

しかし、そもそも不倫しているブス女のどこに名誉があるのかという事です

 

私の相談者の実例でも数多くの方がブス女の家族や職場にこの実態を伝えて、ある意味
痛みを与える事をしますが、名誉棄損になった方は皆無です

 

むしろ、ブス女の家族も

 

『そんな馬鹿な事をしていたのか』

 

という驚きに加えて、ブス女に𠮟責する事はあっても、妻を責める筋合いではない事を
よく
わかっています

 

職場でもそういう非社会的な実態を知って、会社に多大な迷惑と損失を与えているブス女
社内規定の罰則を与える事はあっても、妻に何かを言う立場ではないのです

 

むしろそういう実態を伝えた妻に対して、まともな会社であればあるほど、損失を大きく
広げる事を防いだ情報提供してくれたと考えます

 

弁護士が名誉棄損になるかもと言うのは、自分が担当した時に下手に相談者にいろいろと
動かれると、ブス女の弁護士に

 

『弁護士がついていながら、関係者以外に実態を伝える事を防げなかった』

 

と、責められるのです

 

それを防ぎたいのです

 

その証拠に

 

『私が知らなかったという事にしてくれれば』

 

と、自分の関与がなければ構わないという弁護士もいるのです

 

つまり、名誉棄損になるかもというのは、相談者のためではなく弁護士自身のために
言っている事なのです

 

実際にブス女が高額な弁護士費用を払って、自分の不倫を天に向かって唾を吐くよう
な名誉棄損をするかどうか考えれば、わかるのです

 

今後の夫婦をどうするか

 

 

離婚調停をしている夫とは、ブス女に慰謝料請求をはじめ納得する行動を起こした後は
どういう夫婦を考えていくのか

 

多くのケースで夫は別居しているので、そもそもそうそう顔を合わせる事はありません

 

そういう状況で不倫に対しての納得を作っていくと、妻の方が精神的にも強くなっている
わけですから、それまでの夫婦とは全然違います

 

また、不倫を暴いて多くの人に知らしめている状況で、なかなか今まで通りに不倫が続く
可能性は低くなります

 

その中で、別居している夫を見る目はかなり客観的になります

 

もちろん、離婚も視野に入れてもおかしくありませんが、夫があほな事をしている一因
には、
自分の緩みもあった事を感じるはずです

 

そこから、夫婦をどう見直していくのかをカウンセリングの中で、一緒に考えていきます

 

離婚調停を起こされて失意のどん底から、

 

『私が納得する事をやっていく』

 

というアクションを続けていった先には、自分で想像できない行動力やパワーがついて
来ます

 

夫婦も夫任せにしていたら、こんな事になったという思いから、

 

『私が夫婦の主導権を握って進める、私が引っ張る』

 

という思いを出してもらうのです

 

そういう自分ができると、別居していようが関係ないという思いになってきます

 

むしろ、

 

『昔のような夫婦に戻りたいなんて一つも思わない、これから新しい形を作る』

 

という気概が出てきます

 

カウンセリングの中で、そういう相談者自身が変わる事を共同作業で進めるのです

 

まとめ

 

 

不倫をしている中で離婚調停を起こす夫というのは、正直自分の意思というよりもブス女
に煽られている部分が大きいはずです

 

離婚調停だけで言えば夫と妻の問題ですが、その前に不倫という夫婦に入ってはいけない
ブス女の存在があります

 

そのブス女を排除しながら、この離婚調停に対応していく事になります

 

一見すると非常に大変な事ですが、カウンセリングの中で一つ一つ行動を起こすと

 

『やらなければいけない事をやっている、ただそれだけ』

 

という事がわかってきます

 

形式的に進んでしまう調停に、いろいろな考えや行動を起こすをアドバイスする中で、
相談者に大きな成長をしてもらうのです

 

浮気を認めない夫の心理とは、証拠を掴んで慰謝料を請求する方法

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。