家の光2月号(JAグループ月刊誌発売開始)で夫婦のイライラ処世術掲載

家の光2023.1.1発刊

公開日 2022年12月30日 最終更新日 2022年12月31日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃ブログやユーチューブ、メルマガ等をご覧いただきありがとうございます

 

先日JA(農業協同組合)グループの出版会社、

 

‘一般社団法人家の光協会‘

 

様から依頼の記事についてお話ししましたが、改めてご紹介します

 

家の光という雑誌に、掲載されている記事ですが、そもそも、家の光という雑誌は
とどういうものかご説明します

 

「食と農」「暮らし」「協同」「家族」という4つの柱をたいせつにし、

JA組合員をはじめ地域の人々の暮らしに役立つ情報を掲載しています。

2018年12月号より、実用記事を増ページしたり、“ぱっと見てわかる”

デザインに変更したりするなど、誌面を大幅にリニューアルし、JAでの

活用をより意識した構成となりました。

これからも、協同組合のたいせつさやその役割を伝え、JAへの結集力

アップにつながる企画、食と農を守り、地域を元気にする企画などを

届けます。

 

(‘一般社団法人家の光協会‘HPより)

 

家の光2月号(最新号の紹介|家の光|雑誌|一般社団法人家の光協会 (ienohikari.net)

の中で

 

「夫婦のイライラ処世術」

 

という特集コーナーで掲載されています

 

家の光2023年2月号 家の光2023年2月号②

 

 

農家の方で日頃起こる夫婦のイライラについて、わかりやすく対処法をお話ししました

 

正直、農家に限らず起こる夫婦の衝突ですが、農家はどうしても夫婦の時間が長くなる事
が多いはずです

 

夫の

 

‘会話をしない‘
‘すぐ不機嫌になる‘
‘妻の気遣いを当り前と思っている‘
‘出しっ放し、使いっ放し‘
‘上から目線‘

 

というような日常に、妻としては具体的にどういう対処をすべきかをという内容です

 

農家という環境も踏まえて、お話ししています

 

農業従事者のご実家や、ご自宅の方で購読されている方は是非読んでみて下さい

 

1月3週あたりに、JA職員の方が配布される予定です

 

残念ながらこの雑誌は書店では販売されていませんが、ネットでも注文できるという
事です
(1部629円+送料300円)

 

ご希望の方は、下記のフォームから

 

2月号になりますので、2月号と希望部数を入力下さい

 

購読申し込み|一般社団法人家の光協会 (ienohikari.net)

 

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。