バカ娘の不倫を本人の意思と擁護するアホな親に親子で会い戦った妻

不倫夫に負けない

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが,夫の不倫が起こると本当に妻である

相談者は弱ってしまいます

そしてさらに、ブス女と夫のみならずその馬鹿二人の親も輪をかけてアホなケースも

あります

不倫の実態を探っている中で、ご両親にも協力をもらってブス女の親にも直接対決し

そのアホさを知って、これからの人生を強く生きる覚悟を決めた方の実例です

(相談者には掲載の承諾をいただいています)

 

先日ご相談者のTさんからご連絡をいただきました

Tさんは多くの相談者がそうであるように、夫の不倫

に悩んで私の所に来られた一人です

Tさんが来られたのは、かれこれ7年前です

当時は、お子さんも小さくてTさん自身も子育てに必

死の中で起こった夫の不倫です

ご実家の近くに新居も構え、夫もごく普通のサラリー

マンで、何不自由なく過ごしていた状況でした

その中で、夫は会社の同僚と不倫をしているのがわか

ったのです

もちろん、最初はそんな事は夢にも思っていませんが

帰りが遅くなったり、不要な休日出勤をしている様子

に少しずつおかしいと思始めたのがきっかけです

そして、家でも態度は横柄になり、それまで子煩悩だ

ったのが、おざなりな態度でお子さんに接します

その様子に、さすがに何かあると思います

そして私の所に来られる前に、ご両親とも相談して探

偵を雇って調べてみたのです

Tさんも半信半疑ですが、ご両親の勧めもあって思い

切って依頼しました

すると、夫はやはり会社の部下の女とかなり頻繁に時

間外に会っている事がわかりました

そして、そこから夫の携帯のメールのやり取りを見る

事もしました

すると、おびただしい量のやり取りが出てきました

Tさんは夫の行動がおかしいと思い、初めてご両親の

勧めもあって、探偵を雇って素行調査を入れました

すると、夫の行動は信じられないほどあほでした

会社の勤務時間内も、適当に言ってその女と会ったり

時間外も女の家の近くまで送ってそこから自宅に帰る

ような生活を過ごしていました

その中で、家庭にまともな姿を見せれるはずがありま

せん

もちろん、Tさんもこのアホな夫の行動をもっと調べ

る必要があると思って、携帯ものぞきます

すると膨大な量の、今時の高校生でも恥ずかしくて書

かないような花畑の会話を、一日多い時で100往復く

らいやり取りしていました

そのアホさにあきれる自分をTさんも抑えて、私の所

に相談に来られました

その際には心配されたご両親が一緒で、3人で来られ

たのが最初です

ご両親もほんの近くに住むTさんと、お孫さんの身に

こんな事が起こっているとは、想像もしていませんで

した

しかし、出てくるものを見るとそれは疑いようもない

夫の不倫でした

そこで、3人で聞いた方が冷静な判断ができるという

事で来られたのです

Tさんは、夫の不倫がわかって大きく動揺します

夫が帰ってきた時に、なんと話せばいいかわかるはず

もありません

そういう時に、一番頼りになるのが、近くに住むご両

親でした

今まで何かあると、必ず相談してきた親子関係です

今回の夫の不倫も躊躇なくと言うか、言わない選択肢

はないという状況でした

Tさんから事情を聞いたご両親も、探偵を雇う事を進

めたり、カウンセリングを受けるのに同行するのもT

さんや孫の事を考えると当然でした

そして、私の所に来られてお父様も冷静に今までの流

れや状況をお話しされます

Tさんも途方に暮れる表情も出ますが、お子さんやご

両親の事を考えると、決して後ろを向くわけにはいか

ないという思いで聞いています

私も3人を前にして、いろいろとお話を聞いているう

ちに、このアホな夫とブス女が憎くて仕方がない気持

ちが沸々と湧き出ます

そして、この事については一番納得する行動をしなけ

ればいけないとお話しします

黙っていてもこのバカ二人の思うつぼです

その中で作戦を立てる事にします

Tさんは、ご両親と3人でカウンセリングを受けに来て

いろいろとお話をします

その中で、夫との出会いや今までの経緯も聞きます

そもそも夫とは、Tさんの職場のお客として夫が来て

いて、声をかけられたのが交際のきっかけです

その中で、幸せな結婚生活を送っていました

子宝にも恵まれ、家もTさんの近所に購入していて本

当にこれ以上ない生活という時間でした

その中で、夫が会社の部下の相談に乗っているうちに

不倫に走ったという、毎日日本中のどこかで起こるベ

タなパターンです

その時のTさんは、天国から地獄へという表現が一番

ピッタリくる自分でした

しかし、お子さんをしっかりと育てなければいけない

という思いが、泣き暮らしているわけにはいかないと

いう自分を作りました

私のカウンセリングでも、ご両親を前にしているとい

う事もありますが、決して泣く事なくこれから何をど

うするかを話します

そこには、今までもいろいろな苦難があっても決して

負けたり、下を向いてはいけないという自分がそうさ

せるのです

Tさんはいろいろと夫の不倫にご両親の支えももらい

ながらも、決して立ち止まってはいけない、なぜなら

自分が落ち込んでいると、お子さんにすぐにわかると

いう事を感じているからです

そして、今も何食わぬ顔でそのブス女と不倫をしてい

るアホな夫が家に帰ってくるわけです

ご両親もはらわたが煮えかえる思いです

しかし、今夫を詰めても決していい形にはなりません

この問題に、暗躍しているのはブス女ですから、その

女の素性をしっかりと調べ、女に対峙する事が先です

なぜなら、膨大なメールのやり取りも見ても、本当に

いいオッサンとオバサンのこっぱずかしいやり取りか

ら、夫が完全に手玉に取られているのです

その中で夫に不倫を詰めても、しょうもない逆ギレを

して、このブス女を守る馬鹿さが目に見えています

その理屈を3人に説明して、とにかくこのブス女に対

して対決する事をお話しします

Tさんもご両親も、私の話に

‘確かにあいつに言ってもシラを切ったり、うそ

をつくか逆ギレをするだけですね、それよりも

女に行くほうがいい‘

という感覚を持ちます

Tさんは、夫の不倫にどうしていいかわからない中で

受けたカウンセリングで行動を起こす決意をします

そこには、ご両親もしっかりとサポートしてくれてい

る中で行います

Tさんもいく頭ではわかっていても、いざ夫と話せば

どうしていいかわからなくなります

しかし、夫ではなく女に対決しなければいけないとい

うアドバイスに、

‘私は夫に惑わされていた、これではいけない‘

という事がわかってきます

そして、女の実家を探りつつ、夫はどんどんのめり込

み朝帰りも珍しくなくなります

もちろん、何かを言いたいわけですが、それよりもブ

ス女に行く事のほうが大事です

この女は実家に親と同居しているようで、毎日遅くな

っても、とがめられていないわけです

ここからも、あほな親が想像できます

そういう読みを入れているうちに、Tさんもメンタル

が強くなっていきます

そして、いろいろと時間の経過の中で、アホ夫がお決

まりの離婚を言い出してきます

本当にブス女の言いなりになっているバカで精神年齢

の低いオッサンです

不倫が発覚!夫と相手ブス女に社会的制裁を与えたい!妻が納得する方法

 

Tさんは、最初は動揺しましたが、もう水面下で起こ

っている事をわかっているわけですから、それほど右

往左往する事はなくなります

近くにいるご両親にも逐一報告している事も、大きな

精神安定です

Tさんは、アホな夫とブス女が盛り上がっている中で

お決まりの離婚を切り出してきます

もちろん、夫婦の性格の不一致という、暴かれている

のも、わからずに言ってくる本当に愚かな男です

Tさんも、不受理届を役所に念のために出しています

そして、私のアドバイスの中で、必ず夫の言う事をメ

モするようにしてもらいます

今までと違い、落ち着いているTさんに夫もビビり

‘何の真似だ、何をしている‘

と狼狽します

本当にチキンな男です

仕事ではメモを取るのは当たり前です

しかし自分が後ろめたいので、メモを取られて慌てて

いる馬鹿な姿を晒すのです

そして、夫はTさんがいつもと違って強い、誰かに何

か知恵をつけられているとでも思ったのでしょう、自

分の実家に別居を始めると言い出します

それをハイどうぞとは言いませんが、いずれはそうす

るのもわかっています

そして、そのうち夫は生活費だけは入れて、実家に暮

らし始めます

夫の親には夫婦がうまくいっていないと言っているだ

けです

しかし仮に本当の事を言っても、この夫の親ですから

愚息を守るだけです

そこはあまりエネルギーを使わず、女に攻め込む事を

考える事が先決です

Tさんは、このあほな夫の行動をお子さんまでも見切

っている姿に、自分がしっかりしなければいけないと

いう決意をします

そして、このブス女の実家は車でそう遠くないところ

にあります

それまでの証拠を弁護士にも見せて、十分不貞の証拠

能力がある事も確認しています

そして、その日が来ます

Tさんは、お父様とあらかじめ調べてあるブス女の実

家に乗り込みます

そのブス女のメールのやり取りを見ると、本当になめ

ていて、馬鹿で精神年齢の低い夫とお似合いの会話で

すから、ある程度想像がついています

そしてTさんはお父様と女の実家に行って、事の経緯

を話そうと、玄関のチャイムを鳴らします

その日は休日でしたから、女の親であろう男性が出て

来ます

Tさんもお父様もしっかりと、このブス女に負けては

いけないという気持ちで話し始めます

女の親はもちろん、突然の出来事に最初は要領を得な

い顔を浮かべます

しかし、バカな女の親の態度が次第に出てきます

本当にアホで馬鹿な娘でも娘という、本当に親バカの

3乗くらいの言葉が出てきます

Tさんは、お父様と不倫相手のブス女の実家に予定通

りに突撃します

あほで、チキンな夫は後回しです

その中で、ブス女の父親はやはり常識なんてあるわけ

ないのです

自分の娘が不倫をしているといわれて、もちろんそれ

は本当かと確認するのは当然です

しかし、こちらは確固たる証拠を見せれば認めざるを

得ない、謝罪するのが筋と考えるわけです

この馬鹿な女の親も、馬鹿丸出しです

そのTさんとお父様が予めチラ見で用意した証拠の一

部を見せても、謝罪するなんて全然考えていない態度

です

むしろ

‘娘も大人ですからそれは本人の責任、好きに

なってものは仕方がないでしょう‘

と言ってきます

誰がどう見ても、

‘お前はあほか‘

という態度です

そして、Tさんのお父様もブス女の親の事はある程度

想定してきていますから、こういう態度に対してもど

う言うかを

考えています

‘親としてこんなバカな事をする娘を容認

するというのか‘

と問い詰めるつもりです

親としてあり得ないという事を言う事になってもおか

しくない相手と予測しています

そして、その言葉を言う事が現実になります

Tさんはお父様とブス女の実家で女の親との話を選択

しました

事前の私とのセッションでも、この女の親は同居して

いて、娘可愛さ丸出しのアホの可能性は高いと読んで

いました

いい歳して、まだ実家から通っている子供に厳しい事

言う可能性は低いという読みです

そして、それは直接会って現実のものとなります

Tさんはお父様も今起こっている現実に対して、それ

に関わる親が、まともな方向に向けなければいけない

だろうという意味の事を言います

しかし、ブス女の父親はやはり親子でアホの親です

‘娘が選んだ道ならそれは仕方がない事‘

と言い切ります

死んでも、アホは治らないとはこういう人間のために

ある言葉です

そう言っている親に、Tさんもお父様も呆れます

‘では泥仕合になっても仕方がないという

のですね‘

と改めて聞きます

泥仕合というのは、裁判を意味している事は誰でもわ

かるはずです

しかし、それに対しても

‘それは仕方がないでしょう‘

と、どこにその仕方がないという根拠があるのかわか

らない言葉を発します

Tさんとお父様は、ブス女の父親にこの状況を協力し

てまともな方向に向かせるための話をしたつもりです

しかし、このバカな親は娘に輪をかけてバカでした

娘の気持ちを、尊重すると言えば聞こえはいいですが

結局は自分の娘を不倫女よわばりされ、頭に血が上っ

て、Tさん親子に対抗意識を持っているだけです

それにしてもこんな事をしている娘と、その相手であ

るTさんの夫に対し怒りや憤りを感じるのがまともな

親の考えです

そういう親の像と、大きくかけ離れている女の親です

ただ単に、Tさん親子に対して対抗心を燃やしている、

もしくは娘の判断を親として、支持するという思考能

力の著しく低い親です

その態度に、Tさんもお父様もこれ以上話しても無駄

と判断し、女の家を後にして弁護士に訴訟の手続きを

進めるようにします

この状況でTさんもご両親が自分たちのために本当に

身を粉にして頑張ってくれている事に申し訳なさと、

頑張るしかないという気持ちが混在します

そして、訴訟も予定通り提起していきます

Tさんは、ブス女に対しては慰謝料請求の訴訟を提起

します

もちろん、夫はその状況をブス女と女の親に聞いてい

るはずです

すっかりTさんのお子さんにも会う事もなく、姿を消

している状況です

その中で、夫との離婚についてもどうするかを考える

状況になっていきます

Tさんとしては、お子さんの意思を尊重したいという

気持ちもありますし、自分の中でどうしたいのかを判

断する事が大事ともわかっています

そして、まずブス女に対しての訴訟は決着を見たとこ

ろで、夫との関係をどうするか改めて考えます

そして、その中でブス女には司法で決着をつけて夫に

対しては、しばらくしてから考え抜いた末に離婚

択しました

そのブス女との戦いの中でも、アホな夫は子供さんに

も愛情を見せる事もなく、自分の親にも守ってもらい

ながら生きる本当に子ども以下の男です

その夫を見て、Tさん自身も

‘この馬鹿に付き合っている場合ではない‘

という思いを強く持ちました

もちろん、ご両親もTさんとお孫さんの人生を一緒に

サポートする事を決意します

旦那の行動に出る違和感、浮気を疑った時に苦しむ妻の対処法とは?

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。