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離婚と修復

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、多くの方が夫の不倫を機に人生が
ガラリと変わってしまった感覚に陥ってしまいます

 

そういう皆さんがこの思考にとらわれているからこそ、苦しくなるという事について
お話ししたいと思います

 

相談者は夫の不倫が起こりますと、どうしても脅迫観念がものすごく頭の中に入って
くるわけです

 

その脅迫観念というのは、AかBか右か左かみたいな選択を迫られているかのような
感覚に陥ってしまうわけです

 

その一番最たるものが、

‘離婚と修復‘

という二文字の掛け合わせです

 

この離婚と修復という二択のような感覚が、皆さんにものすごく覆いかぶさってしま
って、相談者としては

『私はどっちを選ばなければいけないのか』

とか

『どっちもどっち、選びたくない』

という感覚になっているわけです

 

そうなると、もちろん離婚というのは現状を変えるということを意味しますから怖
くて選びたくないし、選ぶ気持ちはない

となると、残るのは修復だというような感覚になってしまっているわけです

しかしその修復とは何かというお話を、いろいろブログやユーチューブでもお話しし
てます

 

そもそも、物が壊れているものを直すようなイメージで使う修復と言う言葉を、人間
関係にどう当てはめるのか

 

人間関係がおかしくなった時に、以前のように何事もなかったかのように戻れるのか
といえば、誰もがノーと言います

夫婦と言わずですけども、それを当てはめている違和感をちゃんと持たなければいけ
ないわけです

修復というのは、壊れる前の元に戻すような感覚です

夫婦のいつのどこの元に戻るんだ、という話です

 

夫と自分の関係というのは、何十年続いていると恋人の時からです

では、元というのはどこなのかという話になっていくわけです

そうしますと、起点がないものを戻すみたいなことを言っているのに気付かなければ
いけないわけです

この話は、いろいろなところでお話していますが、離婚という役所に出す手続きと、
修復というなんだか全然そぐわないものを2つ並べられているのです

 

それにもかかわらず、それをどちらか選ばなければいけないという前提が全くもって
おかしいことに気付かずに、勝手に二択にさせられているのです

それを、思い込んでいる自分をやめなければいけないわけです

 

私から言わせれば、

‘離婚したくなければしなければいい‘

わけです

 

修復なんて、現存しない現実にはありえない人間関係に求めること自体がおかしい
わけです

 

ですから、私は離婚でもない修復でもない自分の納得を作るために日々頑張るだけと
自らの意思を持った

‘第三の選択肢‘

を作るわけです

 

そういう与えられたとか、もう既存のもので離婚とか修復で勝手にパチッと決められ
ている自分の頭の中から、

『私の人生をなんで不倫夫に決められなきゃいけないの』

というふうに、置き換えなければいけないわけです

 

それを相談者にお話していきますと

 

『私は離婚をしなくていいんですね』

『私は修復なんてできないと思っていました』

『自分で決めればいいというふうに言ってもらうとものすごく楽になります』

とか

『私がやりたいことをやればいいんですね』

 

というふうに、安堵の表情が生まれるわけです

 

それは当たり前といえば当たり前ですけども、人間というのは何か窮地に追い込まれ
た時に、自分の意思とは関係なく

『どっちにする?』

と、こっちかこっちどっちだと突きつけられたらどちらも嫌なわけです

 

嫌だけど、それからその2つの中から選ばなければいけないという脅迫観念から

『自分としてはよくわからないけど、こっちを選んだ』

みたいになってしまうわけです

 

そんな、バカな話はないわけです

夫や不倫相手のブス女に、離婚を突きつけられているような状況から

 

『なんで私があんたたちに、そんなこと言われなければいけないの』

『しかもこんな不倫をしているバカな夫と修復なんてありえないわ』

『私がしっかり納得することをやる、離婚は私がしたいときにすればいい』

『修復なんて言う言葉じゃなくて私が自分の思い浮かべた夫婦を作る』

 

と、そういう感覚を持つわけです

 

そうしますと、二択ではなくあえて言うなら三択もっと言えば

‘自分が作った選択肢‘

を選ぶ自分が軸になるのです

それこそが、自分が一番納得できる道になるわけです

そういうところが、私の中では

『勝手に二択の頭になってますよ』

とか

『これとこれの選ぶ選択肢に、どこにあなたが喜んで進む道があるんですか』

という話をするわけです

 

しっかり自分が決めるべきところに、与えられたものとか決めつけられたもので何か
動かなければいけないと、大きな勘違いしていた自分に気づいてもらうことが非常に
大事です

 

私も相談者の中には、離婚しますという人もいます

そういう方には」

『それは全然構いません、あなたが納得して先に掴むものがあるというのであれば

離婚することは誰も止めませんし、誰もとにかく言う権利はない』

『ただ離婚をするというのであれば、夫婦の枠組みの中でやっとくことをやってから
にしたらどうですか、それほどかからないですよ』

 

とお話しします

 

それをやるのに、何十年もかかるわけじゃありません

自分が理不尽を受けて、これをやらずしてただただ離婚するのは嫌だというのであれば
しっかりそれをやってからやった後どうなるかしばらく見て、

『よし条件は整ったタイミングもいいだったら離婚する』

と。思うところまでやればいいわけです

 

もしかしたらやることをやって、様子を見るのが10年20年30年になるかもしれませ
んが、それは自分が主体的に選択したのであれば、その時間は無駄にならないわけです

 

そういった意味でも、離婚をさせられる話でもなければよくわからない修復というもの
に踊らされている自分でもなければ

『私がこんなバカなことをされた時に、選んだ道は納得を追うということだった』

という事実が残れば、皆さんの人生が無駄になることは絶対ありません

 

そこを私も相談者といろいろと言葉を交わしながら、気持ちを汲み取りながらやり取り
を何回か続けていますと

『私の中でやれることをやる』

やろうとすることをやるだけ』

『やらなければいけないことをやるのがまず先』

という信念が生まれてくるわけです

 

そこには、離婚もなければ修復もない

自分の納得だけを追いかける、という自分が今後の夫婦と言わず人生の指標になって
いくわけです

 

それを見つけたことだけでも、この理不尽な夫の不倫が自分にとって大きな財産を
作るきっかけになったと思えるわけです

 

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