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不倫に負けない

公開日 2026年6月16日 最終更新日 2026年6月16日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、多くの方が夫の不倫を機に人生が
ガラリと変わってしまった感覚に陥ってしまいます

そういう中でご相談者とのカウンセリングは、いろいろな思考の改革というか知らな
かったことを分かってもらうとか、未知との遭遇的なところをしっかりと認識して
もらう場面が非常に強いわけです

 

やはり夫の不倫というのは、相談者にとって非常にきついものですし、いまだかつて
こんな衝撃を受けたことがないというふうに思っているからこそ、第三者であるカウ
ンセラーのところに相談に来るわけです

 

その中で相談者にいろいろお伝えする中で、この悪いことが起こっていることが人生
ある意味、想定内にしてもらわなければいけない、わけです

世の中にはルールがいっぱいありますけれども、最初からルールがあるわけじゃない

何か想定していないことが起こっていたり、こんな予期せぬことが起こったという
ことで、ルールが出来上がるわけです

 

もちろんそういうルールを作らなくても、人間がそれぞれ守っていれば必要ないわけ
です

 

しかしそれを破る人間もいますし、破らなくても何か偶発的なことでこういうルール
が必要だということが起こると、それを規制するものが後からついてくるということ
になるわけです

 

いわば、この不倫というものについては大昔からあるわけです

 

令和と言わず、昔から不倫は発生していたわけです

平成だろうが昭和だろうが、もっと昔からも日常茶飯事起こっていたわけです

しかしそれに対して、規制をするというルールが今の時代は甘いっちゃ甘いのです

今のこの令和の時代でも、被害者である相談者には慰謝料をせいぜい100万円とかを
支払わせる権利ぐらいの話にしかなってないわけです

 

そこは正直言いますと、国の方でもう少しちゃんとこういった規制を乗り出さないと
いけないわけです

しかし、それを首を長くして待っていても意味がない

逆に言えば、ルールがないところに自分が持っている憎しみや怒りをぶつけること
は必要です

 

それは、人としてやらなければいけないぐらいのつもりでやらなければ自分に納得
もないわけです

 

そういうところをしっかりと認識してもらうと、

『私はこれをやってはいけないかなと思ってましたけども、皆さんがやっているん
だったら私も頑張ってやります』

という気持になっていくわけです

 

私から言わせれば、不倫の被害者でやってはいけないこと殴る蹴る以外です

それ以外は、何でもやってもいいぐらいのことが起こっているわけです

実際に私の相談者で、慰謝料請求をしてそれで納得した人はゼロです

ちゃんと怒りをぶつけることを、他にもやってしっかりと頑張って

『私にもこういうことができる』

『私の中でモヤモヤしているものがちゃんと晴らせた』

という状況にしなければいけない

 

それには、今あるルールだけでやっていては足りないわけです

そういうことを分かってもらうと

『ルール関係なく、私の気持ちの中ではやらなければ気が済まないからやった』

という話になるわけです

 

不倫相手のブス女に、直接対決する人も数多くいます

ケリをつけるには、自分の納得する事をやらなければいけないのです

既婚者であれば相手の夫や家族に実態を伝えたり、仕事をしていれば職場にもこの
状況を言いに行く人もいます

夫の親や兄弟にも伝える方もいます

 

社内不倫の場合でも、会社に夫とブス女の懲罰を求める相談者もいます

よく、

『そんな事をしたら、名誉棄損で訴えられないの?』

と心配する方もいます

現実は可能性がゼロではありませんが、ほぼゼロに近いのです

 

なぜなら、名誉棄損を起こすにも、不倫相手のブス女は自分の不倫を説明する所から
言わなければいけませんし、当然お金もかかります

そのようなマイナスを承知で名誉棄損を言っても、世の中からは

『自分が悪いじゃない』

と言われるのがオチで、白い目で見られるのです

 

それを止めるのは、弁護士位です

弁護士は自分が委任を受けたら、自分のコントロールが及ばない事を相談者にされる
と、資格はく奪になる可能性を恐れます

要は、自己保身で止めるという理屈です

 

しかし、弁護士を使わずに慰藉料請求をすれば、それらの納得するアクションを起こす
事には、足かせはないのです

 

これも

『自分が受けた傷は自分で晴らす』

という信念がそうさせます

ケリをつけるのは不倫相手の女への慰謝料では足りない、納得は他にあるのです

それで、警察に捕まる話でもなければ、誰かに後ろ指を指される事もないのです

人生で起こった事に対する、自分の使命なのです

そこから先に、相談者にちゃんと笑顔が戻っているわけです

父親の浮気を子供に伝えるかどうかが親子関係の大きな分かれ道

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