令和のブス女は〔悪質かつ年齢幅が広い〕実態を知る事が必須の情報

不倫ブス女の悪質性を知る

公開日 2021年6月26日 最終更新日 2024年2月25日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

全国各地と言わず世界の各国の夫の不倫に悩む相談者から、私のブログを読んでもらって
相談の連絡が来ます

 

それは今に始まった事ではなく、私がカウンセラーを始めた時からの事です

 

不倫はいつでもどこでも誰にでも起こる事

 

 

その相談者が絶える事なく発生するという事は、不倫は

 

‘いつでもどこでも誰にでも起こる‘

 

という事を証明しているのです

 

それは長年アドバイスを送っている事をやっているから、本当に実感するのです

 

そして、そこからわかってくる事も多々出てきます

 

私がカウンセラーを始めた2009年頃は、まだネットも今ほど複雑にはなっていません
でしたし、SNSやスマホもまだそれ程世の中に種類がなかった時代でした

 

その時に起こる不倫は、ある程度パターン化していて

 

『夫の携帯を見たら、女と繋がっていました』
『夫が突然離婚を言ってきて、どうすればいいのかわからない』
『おかしいと思って探偵をつけたら、見知らぬ女とラブホテルに入って行った』

 

というように、言うなればわかりやすい状況が起こっていました

 

今と昔の不倫と違うのはネットの発達が一つの要因

 

 

そこからネットのアプリの多様化やセキュリティの強化等で、この不倫の実態が掴み
にくくなってきました

 

なかなかブス女が特定しづらかったり巧妙に隠されているケースが増えて、相談者を
悩ませるのです

 

それでも調べる方も進化してきているので、ある程度時間をかければブス女が判明
したり、夫の隠している様子を見抜く事ができている

 

そういう意味では、隠す側と暴く側のイタチごっこは昔から続いているのです

 

しかし、時代の流れと共にどうしようもなく大きく変わってきている事もあります

 

不倫ブス女の悪質化と年齢幅の広がりが顕著

 

 

それは不倫ブス女の

 

`悪質化`

 

 

`年齢の広がり`

 

です

 

正直私が見ていても、夫のアホさはさほど10年前と変わらない

 

しかし、ブス女の方はかなりふてぶてしい実態が出ています

 

そして、年齢も20歳から60代までかなり幅広くなっています

 

昭和と令和の不倫の大きな違いは`ブス女の悪質性と男の弱さ`

 

早々に女を捨てている20代のブス女といつまでも女を捨てていない60代のブス女

 

 

要は、人生早々に

 

`女を捨ていているブス女`

 

といつまでも

 

`女を捨てていないブス女`

 

 

がいるのです

 

出会い系に登録して、家庭も顧みずに男を漁るブス女は珍しくない

 

そういうブス女は、自分の夫にはいい思いをしていないので

 

『不倫がなければ私の人生お先真っ暗』

 

という感覚で生きているのです

 

また、20歳くらいのブス女も大人の既婚男性との関係に全くと言っていいほど
罪悪感はない

 

お金と割り切っている風俗嬢なら昔からいますが、今はいわゆる

 

`素人`

 

でも珍しくない

 

また、孫のいるような60代のブス女も

 

『私の人生には男が必要』

 

と、何も悪びれる事なく不倫をしている

 

不倫ブス女の実態を知れば腹を決めて不倫に戦う自分が出る

 

 

その実態に頭が付いて行っていない相談者に、私が知っている現在の不倫事情を話し

 

『この不倫には、とにかくブス女の悪質性を頭に入れなければいけない』

 

と、強く認識してもらうのです

 

そのブス女の実態を知れば、

 

『私は腹を決めてこのバカな不倫に戦う』

 

という信念が出てくるのです

 

不倫は知能が低い妻と罵倒する夫とブス女の身勝手で悪質な社会問題

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。