浮気を防ぐ方法!夫のバレない対策7つの上を行く妻の対処法とは

浮気バレない

公開日 2022年7月27日 最終更新日 2023年4月20日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫の不倫に悩む相談者にとって、自分にウソをついて浮気している夫を見て心を
痛めるのは当然の事です

 

特に、全くそんな事を想像していなかった時に、ある時ふと浮気を連想させるものを
発見したら、

 

『ウソでしょう、そんな有り得ない』
『何かの間違い、こんな事する人じゃない』
『信じられない、夫がこんな事するなんて』

 

という思いになるのです

 

しかし、調べれば調べるほどその思いは裏切られますが、どうしても夫に詰めるのは怖い
とか、夫婦がどうなるのかという思いから何も言えないというケースも少なくありません

 

かたや、そういう時の夫はどういう心境なのか

 

浮気がバレないと思っている夫の心理とは

 

 

妻にウソをついて浮気している夫というのは、どういう思いで過ごしているのか

 

浮気の常習犯で息を吸うようにウソをつく夫もいれば、人生で初めて不倫をしてヒヤヒヤ
もので、家庭で過ごしている夫もいます

 

絶対にバレるわけにはいかない

 

そういう様々な浮気をしている夫は、いずれにしても

 

‘いかに妻にバレないか‘

 

を大前提で過ごしています

 

『このウソを悟られないようにしないといけない』
『妻には絶対にバレてはいけない』
『いかに普段通りに過ごすか』

 

と、自分に言い聞かせているのです

 

もちろんそれはキツい精神状態ですが、そうまでしてもブス女とやりたい方が勝つのです

 

そのためにも、人生で一番のウソをつく事を優先しているのです

 

妻にはわかるはずがない

 

浮気している夫というのは、妻が自分を信じ切っている姿を見て、心の中で

 

『本当に俺ってダメな奴』
『騙していて申し訳ない』

 

という心理がある一方で

 

『こんなに俺を信じているのだから、バレるはずがない』
『俺って本当に騙すのがうまい』

 

と、高をくくっている自分もいるのです

 

その相反する自分を家とブス女の前で使い分けながら、あっちにもこっちにもいい顔を
して
生きているのです

 

浮気しているのは本当の俺じゃない

 

浮気してブス女と会っている時の夫は、とにかく自分は夫という自分をなるべく忘れよう
として会っています

 

自分が夫という事を思い出せば、ブレーキがかかってしまいますし、相手のブス女にも

 

『何奥さんの事考えているの』

 

と読まれてしまうのです

 

そうならないためにも、浮気している時には

 

『俺は自分だけの世界で過ごしている』
『今の俺は本当の俺じゃない』

 

というように、もう一つの自分がやっていると思い込ませている部分があります

 

それ位、浮気というのは自分の全てをつぎ込んでしまうと、やばい事になると、どこか
冷静な自分を持っているのです

 

浮気をいつでもやめれると思っている

 

浮気をしている夫というのは、とにかく都合よく考えて生きています

 

見つからないと思っていると同時に、

 

『こんな浮気位、いつでもやめようと思えばやめれる』
『単なる遊び、遊びでしかないから大丈夫』

 

と、このブス女をコントロールできると思っています

 

自分がそう思った時にやめればいい、といかにも軽く考えているのです

 

言い訳やウソやが逆ギレを出せるようにしている

 

 

浮気が妻にバレないと思っている夫の特徴としては、常に言い訳やウソを考えていたり、
時には逆ギレをしてその場をしのごうと、準備をしています

 

それ位、妻の対処には常に気を遣っていて、常に自分でもっともらしい言い訳やウソが
出るように、考えています

 

よく妻に突っこまれたり、予防線を張ろうとすると

 

『○○に誘われて飲みに行っただけだ、聞いてみればいい』
『急に仕事替わってくれと言われた、明日午後〇〇に出勤だから夜遅くなる』

 

と、いかにも仕方がないと思わせる理由を並べるのです

 

そういう時には他の人間の名前を出したり、仕事の場所を言ってリアル感を出すのです

 

ブス女から見つからない方法を聞いている

 

浮気がバレないと思っている夫の心理の中には、ブス女から指示を受けているケースも
少なくありません

 

『ちゃんとスマホにロックしなくちゃだめだよ』
『奥さんに聞かれたら、ここに行ったって言えばいいじゃない』
『急用だって言えば、奥さんもわからないよ』

 

というように、自分ではわからない事をブス女が指示して見つからないようにしていて、
その通りにしている夫はあるあるの構図です

 

夫もブス女に聞いた方が、より妻に見つからないと思っているのです

 

妻の性格や日頃の様子を聞いて、バレないための作戦会議をしているのです

 

 

浮気がバレないためにやっている事

 

 

このように浮気がバレないと思っている夫は、具体的にはどういう事をしているのか

 

自分のスケジュールをごまかす

 

 

こういう夫はとにかくブス女と会うための時間を作るために、いろいろと仕事や趣味
の時間を、日頃から散りばめるようにしています

 

『いつものように今日は遅いから』
『今度の土曜はゴルフの仲間と飲み会があるから』
『今度は一泊の出張だから、明後日帰ってくる』

 

というように、妻がいつものスケジュールと変わらないと思わせるようにしています

 

それを言われた妻としては、それが当たり前のようになっているので、信じるしかない
というか、疑いがないわけです

 

 

妻のスケジュールを把握しようとする

 

 

夫は浮気がバレないようにするためには、自分のスケジュールをごまかすと共に、妻の
スケジュール把握は非常に大事な事と考えています

 

何かにつけて

 

『夫婦で共有スケジュールを作ろう』
『今週早く帰れる日は何曜日?』
『子供の保護者会は行けない、行ってくれ』

 

等と、自分のスケジュールを伝えたようなふりをして、妻の行動を把握しようとします

 

その妻の動きに合わせて、浮気を敢行しよとしているのです

 

それをやっているうちは、妻には疑われる事はないと思って、余裕を持っているのです

 

スマホにロックをかける

 

 

浮気を始めた夫というのは、それまで何もしていなかったのに急にスマホにロックを
かけて持ち歩くようになります

 

トイレでも風呂でも、なるべく自分が肌身離さず持つようになります

 

もちろんそれは妻にとっては怪しい事ですが、不審がられるのを承知でもロックを
かけるのです

 

もちろん、ブス女とのやり取りを万が一見られる事が一番怖いのですから、妻に
突っ込まれても

 

『会社で私物のスマホにもロックをかけるように言われた』
『会社の後輩がスマホを落として、情報を取られたと言っていた』

 

と、取ってつけたようなウソをついて、それ以上追及されないようにするのです

 

クレジットカードの明細をWEB化する

 

浮気している夫というのは、もちろんお金も使うわけですが、普段は小遣い制で現金が
限られているケースも少なくありません

 

そうなると、必然的にクレジットカードを使うようになります

 

しかし、その明細が妻に見られては元も子もないと思っていますから、クレジット会社
に明細を紙ではなくWEBだけで見れるように変更します

 

妻としては今まで送られてきた明細が、急に来なくなっておかしいと思っていますが
夫はシレっとしているのです

 

クレジットカードでの決済で、引き落としが何にどこでいくらかを知られないように
する事で、妻にはブラックボックス化できると思っているのです

 

友人知人に味方を作っている

 

妻に浮気がバレないと思っている夫は、何かと周りにウソのアリバイを作ってフォロー
してもらえるような仲間を作ります

 

それが、時には会社の後輩だったり趣味の仲間だったりします

 

『一緒にいた事にしておいてくれ』
『飲み会の時に電話替わって、妻にしゃべってくれ』

 

というように、手を回しておくような事をします

 

そういう仲間というのは、逆の立場になる事もあるので、アホなレベルで

 

‘困ったときはお互い様‘

 

という、妻への包囲網を作るのです

 

妻には何かと心配させようとする

 

 

浮気がバレないと思っている夫というのは、妻の関心がそちらに向かないようにして
いるケースが多いわけですが、その一番考えているのは、妻に自分を

 

‘心配させる‘

 

という事をします

 

自分が普通にしていると妻にも余裕ができるので、仕事や健康面で調子がよくない体
で、妻には

 

『大丈夫?無理しないで』
『少し休んだら?頑張りすぎないで』

 

と、声をかけさせる方が自分に何かと疑いが来る可能性が低いのです

 

私の相談者のケースでも、

 

『仕事を休んで浮気していたのかも』
『病院に行った後、女に会っていたのかも』

 

と、自分が心配していた事が全く意味がなかった、騙されていた事がわかる事は決して
少なくありません

 

 

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バレないと思っている夫への妻の対処

 

 

こういう浮気がバレないと思っている夫に対して、妻はどういう対処が必要なのか

 

そもそも浮気が発覚する前兆としては、ある時に何か違和感を覚えて、

 

『あれ、いつもの夫と違う』
『何かおかしい、夫の様子が変』
『私のカンが働いている、何か匂う』

 

というような時が来るのです

 

もしなくても、たまたま夫のスマホが開いていて何気なく見たら見知らぬ女からの親密な
メッセージだったり、カバンの中やスーツのポケットから避妊具や女からの手紙などを
発見して、

 

『何これ、絶対におかしい』

 

というような事が起こります

 

浮気を知った事を夫に悟られないようにする

 

 

そういうおかしい事や怪しいものを発見した時に、すぐに夫を詰める事はなるべく避ける
べきです

 

起こっている事の全容がわからないまま詰めると、殆どの場合シラを切るか言い訳をする
もしくは、逆ギレをして、その場を何とか逃れようとします

 

もし、仮に認めたとしても、しばらくして水面下に潜る事が非常に多いのです

 

違和感を覚えても、決定的な証拠になるものを確保するまでは我慢が必要です

 

カウンセリングでは、そういう状態で来られた方には、溜まるストレスや不安を少し
でも緩和するために、いろいろなアドバイスをしてガス抜きをします

 

相談者も一人では苦しいですが、話し相手がいれば

 

『ここで私が詰めても何も状況は変わらない、今は我慢の時』

 

と、忍耐力がつくのです

 

不倫の証拠を確保する

 

やはり、この浮気をバレないようにしている夫を見ていると、ただただ指を咥えて見て
いるだけでは納得いきませんし、苦しいだけです

 

そこから、不倫の証拠を確保する必要があります

 

証拠というのは、明かに肉体関係を持った事がわかるもので、いかがわしいLINEのやり
取りとか、キスの写真だけでは弱い物があります

 

もちろん、そういうものも不倫を想像させる補完的資料になりますので、一つ一つを積み
上げておく事も大事です

その中でラブホテルの出入りに写真、ハッキリと顔が写っているハメ撮り動画、声が鮮明
に聞けるカーSEXの音声でも証拠になります

 

そして、夫は妻にはバレないという油断がある分、警戒も緩いはずです

 

そこから、相手のブス女の素性や接触の日時が判明するようなアクションをひそかに
起こす事になります

 

スマホをはじめ、夫の持ち物をさらに調べる事からです

 

しかし、それをやるにも不安や恐怖もありますから、カウンセリングではその気持ち
を強く持ってもらって、どのように探っていくのかをしっかりとフォローしています

 

その際に、場合に酔っては探偵を使うケースも出てきますが、やはり慎重に選ぶ必要
があります

 

探偵もピンキリですし、勝手がよくわからな業界です

 

正直ボッタくりのような会社もあれば、ネットでよく見かけるところは広告費を多く
かけているので、総じて調査費用が高いのです

 

しかし、大手だからと言って安心できるわけではなく、説明と現実の調査が違う事も
あります

 

例えば、調査員3名と言っていて2名しかいなかったり、本当は証拠が撮れる場面でも
調査時間を増やすために、手を抜く事もあります

 

それは、私の相談者が持参する調査報告書で読み取れるからです

 

カウンセリングの中ではそういう探偵の選定のポイントや交渉話法もアドバイスし
探偵の紹介も行っています

 

*探偵の紹介は、継続的にカウンセリングをしている方に行っています

 

ブス女(夫)に慰謝料請求をする

 

浮気の証拠が確保できれば、妻にはブス女と夫に対しての慰謝料請求権が発生します

そして、夫は自らからは離婚ができない

 

‘有責配偶者‘

 

の認定が確定します

 

私の相談者もその証拠を手にすると、気持ちもガラリと楽になりますし強くもなります

 

そして、多くの場合は慰謝料請求を行使しますが、よくあるのはまずブス女だけにする
というパターンです

 

それは夫には後からでもいいし、夫婦の中でお金が動くだけという思いがあるからです

 

しかし、慰謝料は夫婦の共有財産ではないので、夫から払わせたお金は妻の固有の財産に
なるという事で、ブス女と一緒に行使するケースもあります

 

慰謝料請求をするとなると、弁護士を使うケースと自分で行う方法があります

 

弁護士を使って慰謝料請求をする場合

 

弁護士を使って慰謝料請求をするメリットは、法的な事がよくわからないとか、自分の
手を煩わせる事なく、請求が進むという事です

 

ブス女には会いたくないとか、面倒な事をしたくないというのであれば、依頼する意味が
あります

 

デメリットとしては、高額な弁護士費用(着手金20~30万位、事務手数料数万、成功報酬
200%前後)を取られるので、結果的に慰謝料の半分くらいかかるケースも珍しくありません

 

また弁護士業界で慰謝料相場が決まっていて、正直こんなも?という金額で落ち着きます

 

離婚しないケースでも、数十万円から150万位の間に落ち着きます

 

そして、弁護士と相性や自分では何もできないという弊害があり、依頼した後で

 

『不倫をやめさせたかったのに、お金の事しか話に出ない』
『依頼したら、弁護士と全然会えず秘書にまかせっきりにされて不満が大きい』

『ムカつく書面がブス女から来た、直接文句が言いたくなった』

 

というような状況でも、何もできないのです

 

自分で慰謝料請求をする場合

 

自分で慰謝料請求をするというメリットは、相場はないので結果的に慰謝料が多くなる
可能性が高いのです

 

私の相談者でも、離婚しないで200万~300万を取ったケースは珍しくありません

 

相談者の中には、600万を取った方もいます

 

もちろん相談者の納得はお金だけではありませんが、とは言え金額も大きな事です

 

そして、自分で請求するという事は、ブス女にいろいろな事を直接言える場があるという
事ですから、納得が違います

 

ブス女の事は探偵の調査報告書で顔や雰囲気しかわかっていなくて、悶々としていた所に
自分で対決すると、

 

『こんなアホな女だったんだ』

 

と、自分の中で腑に落ちるのです

 

夫を挟まずにブス女に会うと、その後の夫がいかにアホだったのかを心の底から理解
して、その後の人生に大きな自信になります

 

デメリットとしては、法律的に不安とか、会うのが怖いとか、どうすればいいのか全く
わからないという事です

 

それをカウンセリングの中ではいつ、どこで、どのように請求するのかシミレーション
して、アドバイスします

 

その際にブス女にどういう言葉で対決するのか、言われた言葉にどう返すのかという
ような事を、具体的にロープレして、その不安を解消してもらい請求しています

 

慰謝料請求以外にすべき事

 

浮気の苦痛を受けた妻にとっては、正直慰謝料請求だけでは気が済まないというのは
偽らざる本音です

 

私の相談者が弁護士を使って慰謝料請求している中で、カウンセリングに来るのもその
思いが出てくるからです

 

では何をしていけばいいのか

 

それは、ブス女や夫に社会的制裁を加えるという事です

 

例えば、ブス女の家族や職場にこの実態を伝える事も一つです

 

社内不倫であれば、職場に言えば夫もそれなりの会社の懲罰を受ける事になります

 

それらをどこまでやるかは、その人の考え方です

 

しかし正直今の時代の不倫は、慰謝料請求だけで終わるというケースの方が少ないのです

 

また、妻側も自分だけではなく家族や親族にも多大な影響を及ぼしているケースが殆どで
それを考えると、

 

『ブス女の家族にも知らせたい』
『不倫しておいて、職場でのうのうと仕事しているなんて許せない』

 

という思いが出てくるのも当然です

 

そういう思いに、カウンセリングの中でも具体的に行動アドバイスをします

 

こういう時に、

 

『でも、そんな事をすると名誉棄損になると弁護士に言われた』

 

という話を聞く事もあるはずです

 

しかし、現実にはそんな事はほぼ起りません

 

なぜなら悪いのはブス女ですから、そもそも名誉なんて無いのです

 

仮に

 

『関係ない親や職場に私の不倫を言った』

 

と名誉棄損で訴えてきたとしても、

 

『あなたの不倫があったからでしょう』

 

と、堂々と言うだけの話です

 

妻が家族や職場に行ったとしても、

 

『何てバカな事をしているんだ』
『会社の評判を落としている事をしている』

 

と、それを聞いた方は悪事に対して感情が向いて、対処をするはずです

 

ある意味、

 

『事実を伝えてもらってよかった』

 

と取るケースも多いのです

 

では弁護士が名誉棄損と言うのは、もし自分が受任していたら、依頼者がブス女以外の
人間に勝手に接触すると、裁判的に不利になるとか、ブス女の弁護士や弁護士会に言われ
自分の資格が剥奪される可能性があると思って言うのです

 

しかし、そもそも不倫に限らず悪事が起これば隠ぺいしていい事なんて何も無いのです

 

芸能人の不倫でも、週刊誌が暴くからその不倫に終わりが来るのです

 

そういう意味でも、カウンセリングの中でいつ誰にどのようにこの不倫について実態を
どういう言葉で伝えるのか、その後の対応等をシミレーションしてアドバイスをしてます

 

相談者にとっては、そういう所までやると、

 

『私ができる事はやった、社会人として当然の事』

 

という自信が出てきます

 

 

浮気はバレないと思っていた夫との夫婦を見直す

 

 

そして、ブス女への対処をした後に夫との夫婦をどうするかという事になってきます

 

夫としては、妻にブス女の対処をされると逆ギレをしてきたり、逃げたりするケースも
少なくありません

 

しかし、そういう夫を見れば

 

『これが本当の夫の実力、何でも誤魔化して生きてきたツケ』
『私も甘かった、夫を大きく見過ぎていた』
『夫婦を私が作り直す転機、夫に何て任せない』

 

という思いが出てきます

 

もちろん離婚を選ぶ事も一つの考え方ですが、せっかく不倫の対処で自分を強くしている
のですから、焦る必要はないのです

 

私の相談者も

 

『ここから夫をしっかりと見てやると思っています』
『離婚は私がしたい時にします、それまでは頑張ります』
『自分が変わればこんなにも人生変わるのですね、分かっていませんでした』

 

という実感を持つ方が多いのです

 

浮気をバレないと思わせていた自分にも、直すべきところがあるのです

それを今後の夫婦の中で、いかに自分を変えていくか意欲が出てくるのです

 

まとめ

 

 

浮気をバレないと今まで高をくくっていた夫と、陰に隠れるブス女に、妻の強さを見せる
事で、これからの人生に希望が生まれます

 

それは単に不倫の対処をしただけでは、気持ちの中でも納得もないからです

 

それをカウンセリングの中で一緒に考えて、自分が一番やらなければいけない事を明確に
していくと、夫婦の捉え方や自分の生き方がガラリと変わっていきます

 

そこから、この浮気が苦しい事から自分の大きな成長への転機になります

 

カウンセリングは、そういう悩む相談者の思考や行動をガラリと転換をする場なのです

 

 

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。