不倫(浮気)に気づかないふりをするメリットデメリットとすべき行動とは

夫の不倫を気づかないふり

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫の不倫に悩む相談者にとって、その不倫を知った時に、夫婦の関係をどうすれば
いいのか冷静に捉える事は難しいのは当然です

 

そうなると、ある程度事実を掴んだとしても、そこから何も言えないという状況になる
ケースは少なくありません

 

本来であれば、夫が不倫なんてバカな事をしないのが当然です

 

もちろん、そんな事をする人じゃないと思って結婚しているのです

 

いや、もっと言えばそんな事すら思っていないほど、信用している人間です

 

しかし、現実には、その

 

‘間違いない夫‘

 

が間違いを起こしているのです

 

ある時、ふとその不倫に気付く事があるのです

 

それはスマホのLINEの画面のメッセージのポップアップだったり、ふとカバンの中
から出てくる、ブス女からの手紙やプレゼント、食事のレシートやラブホのカード
避妊具など、どう考えても不倫に違いないという状況に辿り着きます

 

そこから、さらにいろいろと調べていくと、その相手のブス女の素性がわかってきて

 

『ここまで来ると、クロとしか言いようがない』

 

という、本当に複雑な思いになります

 

たた、その証拠を掴む際には、時には探偵を使う事もあるかもしれません

 

しかし、それも焦って探偵に飛びつかないようにすべきです

 

私も、数多くの相談者に接してきて、証拠を掴みたいと飛びつく人ほど、結果的に
時間もお金もかかっているのです

 

証拠を撮る際にも、いろいろとまずは作戦を立てていく事が大事です
(下記関連記事参照)

 

そして、いざ証拠を手にした時にどうすればいいか

 

不倫を知っているという事を夫に言うべきなのか、言わないべきなのか

 

 

旦那の不倫(浮気)を気づかないふりをするのはなぜか

 

 

そもそも、夫の不倫に気づいても、気づかないふりをするのはどういう心理から来るのか

 

それは多くの場合に、下記のような事が考えられます

 

夫に言う事で夫婦がおかしくなるのでは

 

夫の不倫に気づいても、なかなか言えない理由の一つに

 

『もし言ってしまうと夫婦がおかしくなるのでは』

 

という思いがあります

 

それまでの夫婦の日常会話とは全く違いますから、もし言ったとしてその後はどうなる
のか、何か言い返されるとどうすればいいかわからない等、不透明な状況に言う事を
ためらうのです

 

その躊躇がいつまでも続いてしまい、逆に夫にビクビクしていしまいます

 

 

夫が不倫をやめてくれるのを待ちたい

 

 

夫の不倫に気づかないふりをするをする妻の心理には、どこかで

 

『このまま夫が自分で反省してやめてくれないか』
『夫の事を信じたい』
『夫が戻ってくれるのを、待っている』

 

という、夫に期待する思いが出てくるケースもあります

 

そこには、今まで夫の事をよく見てきたという自負もあります

 

その中では、どうしても自分の方から言ってやめる事を促すよりも、

『あなたの意思でやめてほしい』
『私をこれ以上悩ませないでほしい』
『あなたを責めたくない』

 

というように、夫待ちの心理が強く出てきます

 

自分も悪いのでは

 

 

気づかないふりをするをする心理の一つとして、妻自身に非があるのではという

 

‘自責の念‘

 

があります

 

『夫が不倫をしているのは、私が至らない妻なのでは』
『私さえちゃんとしていれば、やめてくれるのでは』
『夫ではなく私に原因があるのでは』

 

という、不倫を引き起こしている原因が自分ではという思いから、どうしても
夫には気づかないふりをするをしてしまうケースもあります

 

そうなると、なおさら夫の一言一言が恐ろしくなってしまい、どうしても気づかない
ふりというよりも、何もできないという状況になってしまいます

 

旦那の不倫(浮気)を気づかないふりをするとどうなるのか

 

 

もし、夫に自分が不倫に気づかないふりをするとどうなるのか

 

そうなると夫は妻に知られていないと思っているので、なるべく普通に過ごそうとします

 

『あー、今日も仕事疲れた、遅くなった』
『今度の土曜も仕事、大変だよ』
『来月2泊3日で出張が入った、再来月も入りそう』

 

と、ブス女との密会の言い訳や、前振りをして時間を確保する言動が出てきます

 

それを聞いて

 

『何を言っているの、また女と会ってきたくせに』
『土曜の出勤なんて怪しい、今までそんなのめったになかったのに』
『出張も本当かどうだかわからない、そんなに先々迄言ってくるなんて』

 

というように、真実を知っているだけに苦しい思いをします

 

しかし、そうは言ってもそれを詰めるとどうなるのか不安ですから

 

『そうなの、仕事大変だったね』
『土曜も出ると、疲れが取れないよね』
『出張は誰かに頼めないの』

 

と、気持ちとは裏腹に夫をいたわるような言葉を出す自分もいます

 

その心境は、

 

‘自分で自分にウソをつく‘

 

ようなものです

 

もちろん、知っている事をぶちまけたい自分がいますが、やるとどうなるのか

 

夫は夫で、

 

『大丈夫、気付かれていない』
『俺の事を疑っていない、このままいける』
『頼むから隠し通せるように』

 

と、バカな事を思って生きています

 

その姿を見れば見るほど、苦しさが倍増します

 

では、そのまま言ってしまうのも勇気が必要です

 

夫の不倫に気づかないふりをするメリットとは

 

夫には気づかれないようにするのは、非常に苦しい事ではあります

 

しかし、それはそれでメリットもあります

 

1.不貞証拠を掴む機会が増える

 

例えば、なかなか証拠が撮れなかったり、もう少し継続的な証拠が欲しいという
時に、気づかれないようにする事で、ゲットできる可能性が高まります

 

夫は夫で、毎日隠し事をしている中で、妻が必死に気づかれないように頑張る事で
油断が生まれます

 

私の数多くの相談者も、

 

『確実な証拠を掴んでやる』
『もっと決定的なところを撮りたい』

 

という思いが強く出てくると、今の今でも夫に言いたいのをぐっと堪えます

 

そして、手にした証拠を見ると

 

『夫に気づかれないように頑張ったから手に入れた、これでシラを切られる事はない』

 

という強く出る事ができる自分になります

 

2.今後の対応シミレーションができる

 

 

夫の不倫を気づかれないようにしているのは、確かに苦しい事です

 

しかし、その間はその後の対応のシミレーションをする時間にもなるわけです

 

カウンセリングでは、相談者がよくわからないこれから何が起こるのかについての
シミレーションを重ねていきます

 

そうすると、

 

『そうか、そうなっていくのか、慌てて夫を詰めなくて良かった』
『私は全然違う事を想像していた、都合よく考えていた』
『自分ではよくわかっていなかった、客観的に聞かなければわからなかった』

 

というように、気づかれない事に心身疲労していた中でも、

 

‘今後の見通し‘

 

を立てる事ができます

 

ただ我慢をしているのではなく、これからどう動くかのイメージを作る時間にする
事で、作戦を遂行するという目的ができてきます

 

 

3.夫の心理がよくわかってくる

 

 

夫に気づかれないようにしているというのは、あくまでも自分の立場の話です

 

しかし、夫の立場からすると、常に妻に見つからないようにしているという事です

 

それはそれで、夫もきついというか、苦しい事でもあります

 

こちらが、意図的に気づかないふりをするという事は、

 

‘夫のウオッチング‘

 

をするという事でもあります

 

その夫の隠し事をしている心理に近づくという事はそれまでの夫婦では見せていない
夫の姿を見るという事です

 

ただ腫れ物に触るような接し方だった自分から、

 

『しっかりと夫の様子を見てやる』
『もっと隠しているものを、見つけてやる』
『後ろめたさの逆ギレに負けない』

 

という意識に変えると、受け身の自分が攻めの自分に変わっていきます

 

もちろん、それですぐに問い詰めるわけではありませんが、

 

『よく見れば、夫は弱いという事がわかってきた』

 

という思いです

 

このようにカウンセリングでは、そういう夫のどういう所を見るのかというポイントも
説明しながら相談者の精神的な負担を軽減するようにしています

 

夫の動きを逐一連絡をもらい、

 

『次はこういう所を見てください』
『この発言には、陰に隠れるブス女の指示がありますから』
『夫は夫で、あなたにビビっていますからね』

 

と、心理を読みながら解説をすると、気持ちも落ち着いてくるのです

 

夫の不倫に気づかないふりをするデメリットとは

 

では、上記のメリットとは逆に気づかないふりをするデメリットは何でしょうか

 

1.自分が精神的にきつくなる

 

夫の不倫を知らないふりをするという事は、非常に精神的にきついものです

 

それは、私のところに来る多くの相談者が

 

『誰にも言えなくて、本当にきついです』
『シラを切られると思ってずっと黙っていましたけど、辛くて』
『夫の顔を見るたびに、苦しくて苦しくて』

 

と、カウンセリングで初めてその苦しい胸の内を明かす人は珍しくありません

 

2.夫とブス女がさらに好き勝手にしてしまう

 

また、こちらが気がつかないふりをしていると、徐々に不倫がエスカレートしてきます

 

なぜなら、陰に隠れているブス女が

 

『奥さんなんて別にどうでもいいでしょう』
『奥さんより、私の方が愛している』
『奥さんはどうせ何もできない』

 

と舐めてきて、アホな夫をさらに引っ張り始めるのです

 

夫は夫で、そのブス女の勢いに

 

『俺たちが良ければいい』

 

と、乗っかってしまうのです

 

それもこれも、

 

‘妻には見つかっていない‘

 

と、タカを括っているバカな二人の勘違いがあるからです

 

気づかないふりをする事で、不倫がエスカレートする事にさらに心やられてしまいます

 

3.周りとの接触を断ってしまう

 

夫の不倫に気づかないふりをしていると、自分の中で何が正しくて何が良くないかの
判断がくるってきます

 

夫が言っている事でも、最初は眉唾モノで聞いていた事でも、

 

『本当にそうかも、不倫なんてしていないかも』

 

という思いも出てきたり、

 

『私の方が悪いのかも』

 

と自分を責めてしまう心理に陥ります
 

 

そうなると、ますます周りの人との接触を断ってしまいがちで、孤独を深めてしまう
ケースは少なくありません

 

 

夫の不倫(浮気)に気づかないふりをやめた後

 

 

上記の様に、夫の不倫に気づかないふりをする事には、メリットとデメリットがあります

 

しかしながら、いつまでもそのままにしていてもきつくなるのは確かです

 

正直、夫がブス女との不倫を、妻が何もしなくてやめるというケースの方が圧倒的に
少ないのが実態です

 

そうなると、その気づかないふりをする事をいつやめるのかという事になってきます

 

また、夫の方がそれに気づいてソワソワすると、そのふりも意味がなくなってきます

 

そうなると、

 

『気づかないふりをしている場合ではない』

 

という事になってきます

 

では、何をどうすればいいのかご説明します

 

証拠を掴んで不倫を正す作戦を立てる

 

 

夫の不倫に気づかないふりをする中で、まずは証拠を掴めるかどうかがカギになります

 

それをいろいろな方法で手にしますと、自分でも一つ大きなハードルを越えた事を実感
します

 

それと同時に

 

『私がこのまま黙っていても、何も変わらない』

 

という事を確信するのです

 

カウンセリングでは、そこからこの不倫しているバカ二人にどういう行動を取るのかを
シミレーションしていきます

 

不倫という悪事には、そもそも二人の悪人がいますから、その二人のどちらを先に対処
するのか、いつ、どこで、何をするのかをしっかりと作戦を立てるのです

 

その中で、弁護士を立てて慰謝料請求を考える人もいます

 

しかし、あくまでも慰謝料請求というのは、不倫への対処の一つにすぎません

 

それよりも、苦痛を受けている自分や子供さんや、ご両親やご兄弟の事も考えて、

 

『納得する行動を起こしたい』

 

という気持ちになっていきます

 

その相談者の怒りや憎しみを考えると、弁護士などの代理人ではなく、自分でできる
事をやる、という事を中心に作戦を立てていきます

 

 

作戦を実行に移していく

 

 

そして、その作戦を立てた後に、それを実行に移していく事になります

 

いつ、どこで、どのように行動するのか

 

そして、行動を起こした次に何をしていくのか

 

こういう不倫の対処に限らず、経験した事がない場合には、とにかく予期せぬ事が起こる
わけです

 

例えば、自分でブス女に慰謝料請求を行ったとすると、ブス女が抵抗したり、逃げる
事も出てきます

 

また、夫が逆ギレをしてきたり、ブス女を守ろうとする事も少なくありません

 

そういう時のために、次の手を講じておくことが大事です

 

それもカウンセリングの中で、次の行動を予測して相談者に伝える事で

 

『聞いていたので、全然大丈夫でした』
『本当にブス女は抵抗してきましたけど、慌てなくて済みました』
『夫の逆ギレも想定内でしたので、この程度かと思いました』 

 

と、連続的な行動をフォローするのです

 

夫婦の関係をもう一度見直す

 

 

不倫の対処は重要な事ですし、それは避けては通れないわけです

 

そこに多大なエネルギーも時間も使うわけですが、仮にそれが終われば安心できる
のかと言えば、そうではありません

 

むしろ、ここからが大事です

 

そもそもの夫婦の関係性を、この不倫を転機に見直す事になるのです

 

1.離婚を慌てる必要はない

 

その中で、離婚の選択をするかどうかは自分の判断ですが、それは条件やタイミングが
あるわけですから、慌ててはいけません

 

そもそも、不倫の対処をするのも、今後の夫婦をある意味続ける意思があるからこそです

 

そして、その対処をする事によって、自分にも強さや信念が生まれてきます

 

それを今後の夫婦にどう生かすかが大事です

 

 

2.緩む自分を二度と作らない

 

 

夫の不倫が起こったのも、少なからず夫婦に慢心があった事は否めないはずです

 

夫は人生で一番裏切ってはいけない妻に

 

『見つからなければいい』

 

という、本当に軽く簡単に夫婦を考えているわけです

 

それは妻も同じ事です

 

どこかで、

 

『何もしなくても、このまま夫婦は平穏無事に続く』

 

と信じて疑わなかったはずです

 

そこに大きな緩みがあったわけで、それをしっかりと締め直す事が不倫の対処です

 

しかし、そこからしばらくして安心すると、また

 

‘元の木阿弥‘

 

になるのです

 

そうならないように、カウンセリングの中で相談者には常に夫婦に緊張感を持って
もらうアドバイスを継続的に行っています

 

3.夫を過信しない

 

 

そして、その中で夫婦を夫メインにしていた自分がいたはずです

 

何でも夫に聞かなければ決められない、夫に確認しなければできないというように
夫ありきの夫婦です

 

しかし、それでいてこのような不倫が起こってしまうのです

 

それも、夫を過信していたという事に尽きるのです

 

逆に言えば、自分の意思や考えを省略していたからこそ、舐められていたのです

 

そのいびつな関係から、もっと自分を主体的にして夫婦の関係性を再度見直すのです

 

 

まとめ

 

 

このように夫の不倫が始まり、そこから気づかないふりをするという事は妻にとっては
生き地獄のような状況です

 

そういう事を経験してきた、私の数多くの相談者もそこから勇気を持って行動を起こして
立ち直っています

 

それもこれも、

 

『自分の納得がなければ、今のまま夫婦を続けていても意味がない』

 

という思いがあるからこそです

 

そのためにも、どういう信念を持って、どういう行動を起こしていくかが非常に大事です

 

それをカウンセリングで、その人その人の状況や性格に合った具体的行動アドバイスを
送る事で、自分に希望を持って夫婦に臨む転機にしてもらうのです

 

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