旦那の浮気不倫相手ブス女に戦う相談者5名は日々ライン仲間です

公開日 2014年11月12日 最終更新日 2017年9月1日


 

夫婦カウンセラー木村泰之です

先日、中部地方からきた相談者がこられた時に、

ラインでつながっている相談者と、最近の相談者

の総勢5名でお話しする場を設けました

何回か会っている相談者と、今回初めての方と

いろいろですが、皆さん何年も前からの知り合いの

ような雰囲気です

そして、その中で以前ブログでご紹介したKさんも

来られていました

Kさんもしっかりと女に直接対決して、今夫が別居を

計画しているようですが、しっかりと強い気持ちで

皆さんと励ましあって頑張っています

ラインは関東関西に広がって、油断すると日々100件

以上のやり取りが溜まっているようです

しかし、誰一人として嫌がる人はいません

かつて孤独だった自分を考えれば、こんなに話しが

できる環境は信じられないくらい、お互い心を楽に

させてくれています

Kさんのメールを紹介します

おはようございます。

まずは遅ればせながら、先だってはお忙しい中

お時間を頂戴し、ありがとうございました。

繋げて頂いた皆さんとも毎日のようにラインで

励まし合っています!

皆さん、知恵も経験も豊富で最強のチームです(笑)。

このご縁に感謝します、ありがとうございました。

夫はあれからかわらずですが、 出て行ってくれた

方が幾分か精神的に楽になりますし、接触証拠集め

もしやすくなります(笑)。

これからまた地味に精神的にきつい日々がしばらくは

あるのかと思うと嫌ですが・・・

そこは関東・関西のラインチームの皆さんに励まして

もらっています。

とりあえず、出ていくまで静観、出ていく時捕まえられる

ようであればモノ申して、でも出ていくでしょうから、

その後も証拠掴みもかねて静観…このスタンスで

行こうと思っています。

取り急ぎ現状報告までで失礼します!

**************

関連記事

旦那の浮気で悩む相談者5名が来られました、状況は違っても皆さんで自然と励ましあうのです

相談実例

 

 

関連記事



夫婦問題レスキュー隊

名称未設定-1_r2_c2

日~土 10時~18時
15分ですが、あなたのお悩みを真剣にお伺いします

090-5515-8337

カウンセリング中でつながらない時は、
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください

P5240902_r1_c1

〒104-0031 東京都中央区京橋1-3-2 モリイチビル4階

【人気のメールマガジン】
『夫婦問題カウンセラー木村泰之  浮気した夫の頭の中』
『夫婦問題カウンセラー木村泰之 男女の法則』

【メディア情報】
書籍書籍・DVD情報はこちら

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


ABOUTこの記事をかいた人

【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。