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不倫に負けない

公開日 2026年7月9日 最終更新日 2026年7月9日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫婦について悩む相談者に接していますが、多くの方が夫の不倫を機に人生が
ガラリと変わってしまった感覚に陥ってしまいます

結局皆さんが悩んでいる不倫とは何なのか、という実態をテーマに解説します

毎日いろいろな方とお話していますと、相談者というのは結局夫の不倫の被害者です

目に見えない不倫の状況は、想像でしかありません

夫と不倫相手のブス女がどういうことをやっているのか、というイメージは湧かない
わけです

ラボホテルやカーセックスをしてるのもいれば、事務所の中で行為に及ぶのもいます

しかし実際を見ているわけではありませんから、どこかバーチャルなものであったり
間接的なものでもあるわけです

 

探偵に例えば頼んで証拠を取ったとしても、

『ラブホテルに入りました出ました』

『車の中で乳繰り合いをしてました』

 

と言っても、その行為そのものずばりを相談者自身が見ているわけじゃありませんか
らそれは全くもってどこか想像の世界です

 

ただ中には、夫のカバンの中にレコーダーを忍ばせてやっている最中の音声を手にする
人もいます

そっちの方が、まだリアルに把握できるわけですけども、そういう方は稀です

結局不倫は何で起こるかと言えば、夫が不倫を妻に気づかれて

『あの人はお前にないものを持っている』

『尊敬できる』

『俺のことを大事にしてくれる』

とか、いろいろ美辞麗句を並べて不倫相手のブス女のことを言うわけです

 

それを聞いた相談者である妻は、

 

『私よりいい女なんだ』

『私ができないことを思っているんだ』

『多分私より全然綺麗であの人の好みなんだな』

という、悪い方にイメージが膨らんでしまうわけです

 

でも実際会ってみると、本当にびっくりしたチンチクリン、チビデブのブス女でした
というのが出てくる

 

そうなった時に

『この人の好みってこんなのだったの』

『もうちょっと私気持ち悪くて、どんびきで』

『生理的に受け付けません』

という思いが出てくるわけです

 

そういうことを考えた時に、

『あの不倫相手のブス女を、崇め奉ってたような言葉は何だったの』

と、強く感じるわけです

お手合わせ願いたいが夫の本音、相手がブスでも性欲が勝つのが不倫なのです

社内不倫であれば多少仕事で、いろんなことで助けてもらったことはあるでしょうが
不倫相手のブス女と対決で見たときに

『本当に頭の弱そう』

『なんだかよくわかんないデブが出てきた』

と、そういうことだっていっぱいあるわけです

その時に

『この人はこんな女が良かったの?』

と思ってしまうわけです

 

ただそれは夫のバイアスをかけたというか、妻に対して少し弱らせたいというか
自分がやっていることを正当化したいために

不倫相手のブス女をちょっと上に言っているような心理が働いています

 

実際は誰が見ても

『本当によくこんなのとできるわね』

みたいな不倫相手のブス女が出てくる

 

では、不倫とは何なのかといったとき、精神的なつながりというものは正直言ったら
後付けのようなところがあるわけです

 

男の方からしたら、不倫は何かといったらただ

‘やりたい‘

ということです

やりたいから、くどいたというようなところです

不倫相手のブス女だって結局同じです

不倫相手のブス女だって、やりたいと思っているから不倫に走るわけです

 

既婚の不倫相手のブス女だって出てくるのは、夫とやればいいだろうというのが周り
の世間からの見方ですけども、そうじゃなくて対外試合をやりたい

いつも練習試合ばっかりやってるから、対外試合をやりたいと同じです

 

結局は自分のところだけじゃつまらないもう飽きた、もう相手にしてくれないから
じゃあ他でやろうというようなところで、結局下半身の問題に落ち着くわけです

 

その下半身の問題である不倫を、何だか上半身の頭の問題にして

『仕事ができる』

だとか

『頭がいい』

『優しい』

 

とかの外見的な事で表現するので、それに惑わされてしまうわけです

 

不倫の当事者はやってる最中に、そんなのどうでもいいわけです

 

正直言ったら顔がブスで歳も叔母さんでも、全然やれたらOKなんていう感覚で
やってるわけです

アバタモンエクボで、

『股開いてやらせてくれるんだったら』

みたいな感覚で、やってるところがあるわけです

それで1回2回でいいで、

『俺も別にそんなのすぐやめれるさ』

と思っていたら不倫相手のブス女の方が粘着質があって、まだまだみたいになって
気付いたら、もう抜けられなくなる

それで本当に街中でもし連れて歩いたら、

『ちょっとひどいよね』

ぐらいの不倫相手のブス女と長時間一緒にいるのです

結局こそこそと、夜な夜な人目に触れられないようにラブホテルに入っている

堂々と歩けるような状況ではない、もう見せたらとんでもないみたいな不倫相手の
ブス女が相手になっているわけです

そう思った時に、相談者が惑わされてはいけないのは、不倫は上半身の問題じゃなくて

‘下半身の問題‘

という事です

やりたいからやっているだけだから、こんなことが起こる

そういうふうに、単純に考えけなければいけないわけです

 

それを

『私の夫はそんな人じゃない』

『しっかりしている人』

『家族思いの人』

『私を人生最後まで面倒見てくれる人』

と、いろんなことを勝手に美化するので、下半身の問題に落ちていかないわけです

 

『辛抱我慢できないからやってるんでしょ』

『こんな不倫相手のブス女でもいいんでしょ』

『不倫相手のブス女だってとにかくやってもらえばいいんでしょう』

と、この問題を捉えていかないと本当につまらないエネルギーをいっぱい使って
しまいますし、周りにも大きな不安や心配をかける

なぜなら辛抱我慢ができない人間なのに、あの人はそんなことをするなんてとか
上半身の判断だけで物事を語ってしまうから、苦しくなってしまうわけです

とにかく、どんな不倫相手のブス女だろうが、高齢だろうが年下だろうが

『全然やれるんだったらやる』

ぐらいの、感覚を持ってやっているのが不倫です

それは世の中のいろんなものを見ると分かるのです

そこに自分の夫だけ、例外にしている自分が

『いかに世の中が狭かったか』

と、夫がこんなことをすることはないなんて思っていた自分が一番敵だったわけです

 

しっかりと

『この人だって男だし、どんな不倫相手のブス女だって行くんだ』

というところに、腹が落ちれば不思議が全くなくなりますしこんなもんだと思うよう
になってくるわけです

今の世の中、それぐらいに物事をドラスティックに見なきゃいけない

しっかりと現実から目をそらさずに

『何でも行くんだな』

『夫も不倫相手のブス女も雑食なんだな』

というぐらいの感覚を持って臨むと、この不倫の対処というものが本当に自分にとって
しっかりと物の見方を変えるきっかけになるわけです

不倫(浮気)は犯罪ではなくても心の殺人、被害者妻が納得する対処とは

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