不倫脳はブス女が自分を妻の比較対象にするよう夫に刷り込んだ状態

ブス女に刷り込まれた不倫脳

公開日 2019年9月9日 最終更新日 2023年9月20日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、不倫脳の夫、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者が苦しむ
夫の異変を、多くの人が

 

‘不倫脳‘

 

という言葉を用いているケースがあります

 

不倫脳はブス女のコントロール下の状態

 

 

その不倫脳という状態を今までも書いてきましたが、やはりさらに掘り下げて
お話しします

 

夫の状況は一言で言えば

 

‘ブス女のコントロール下‘

 

なのです

 

それを象徴するのが、言葉の異変です

 

今まで妻が聞いた事のない言葉を連発する症状が出ているのです

 

  • 『お前は俺の事を大時にしていない』
  • 『俺にはお前でなくてもいい』
  • 『お前と俺は釣り合わない』
  • 『早く俺と別れてくれ、諦めろ』

 

という言葉は、それまでの優しかった夫のかけらもないのです

 

不倫脳夫の言葉はブス女と妻を比較する言葉

 

 

その夫には何を言っても妻を見下げる言葉ばかりです

 

その言葉をよくよく聞くと、その夫の言葉が借り物という事に気付きます

 

上記の言葉で言えば

 

‘誰かと比較している‘

 

という事です

 

その比較してる対象こそが

 

`ブス女‘

 

です

 

不倫脳はブス女の嫉妬とコンプレックスを刷り込んでいる

 

 

それは多くの相談者が夫に違和感を感じてい一番の現象です

 

  • 『いつもの夫ではない、こんな事は絶対に言わない』
  • 『こんな攻撃的な事を言う人ではない』
  • 『あり得ない、私にこんな事を言うなんて』

 

という言葉です

 

それこそが、ブス女に言葉さえも洗脳されているのです

 

ブス女は妻には嫉妬とコンプレックスしかありません

 

『私がこの人の事を愛している、奥さんには負けない』

 

という、アホな執念を燃やしているのです

 

それこそが、言葉をも支配するのです

 

ブス女に常に言葉も刷り込まれている状態こそが

 

‘不倫脳‘

 

の最たる現象なのです

 

ブス女が自分を比較対象にさせる言葉を、夫の脳に刷り込んでいるのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。