不倫脳は〔ブス女からの指令〕で〔妻には謝らないルール〕をインストールされている

不倫ブス女の指令を受ける夫

公開日 2019年9月19日 最終更新日 2023年9月20日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

不倫脳の解説第7弾です

 

夫がおかしくなるという事は結婚して想定していません

 

何かが違う普通ではないというのが多くの相談者の心境

 

 

そのおかしくなった夫を見て

 

  • 『絶対におかしい、何か違う』
  • 『私の知っている夫ではない』
  • 『これは何かが違う、普通ではない』

 

 

というのが多くの相談者の心境です

 

しかし、それは夫の醸し出す違和感です不倫は夫一人ではできない事です

 

もう一人の共犯者の、ブス女がいるのです

 

ブス女が既婚者の場合自分の夫に見つかる事の方が少ない

 

 

そのブス女が既婚者の場合、自分の夫に見つかる事の方が少ないのです

 

つまり、ブス女の夫はブス女には違和感を感じていない

 

いや、ブス女が感じさせていないのです

 

要は不倫は夫側は匂いダダ漏れで、ブス女はその匂いをかき消しているのです

 

 

それこそが

 

`不倫当事者の上下関係`

 

を表しているのです

 

 

奥さんに見つからないようにねと夫に指導している

 

 

ブス女が

 

『奥さんに見つからないようにね』

 

と、夫に指導しているのです

 

 

指令を脳にインストールされているのが不倫脳

 

 

その夫はブス女に妻への立ち振る舞い方を指南されて

 

『俺は妻には謝らない』

 

という事だけをルールにしているのです

 

それもこれも、ブス女の夫への支配が全ての根源なのです

 

その指令を脳にインストールされているのが不倫脳なのです

 

不倫の始まりは妻が緩んで男を外で撒く夫とそれを探すブス女が出会う時

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。