公開日 2013年4月16日 最終更新日 2014年8月22日
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4月累計ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性410件男性1件 |
夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む相談者が、いろいろと悩んでいる
状況の中で、別居を言ってきたときにかなり焦りを
感じるはずです
実際、別居を先日ほのめかされた、別居して3日経過
した、4月前から別居中というようなケースは山ほど
あります
その時点で、相談者はどうしたらいいか、何か打つ手
はあるのかそればかりが気になるのです
その先には、夫はもう離婚しか考えていない、と思い
込んでいるからです
もちろん夫は離婚したいという気持ちは強いでしょう
が、その先にいる女の強い執念を忘れていはいけません
女は
「奥さんと一緒にいてほしくない」
「もっと長い時間いてほしい」
「私はいつまでも待っている」
など、どうにか夫に別居させる気持ちを強めさせたい
事を言います
夫が別居を言ってきた時に、女の言葉を想像できるか
です
女の言っている事を夫が言っていると思えば、別居
前なら
「行かないで、悪いところは直すから」
「私が嫌なら、少し冷却期間を置くために私が出ていく」
と言っていたのを、
「別居を言うのはおかしい、それは絶対にダメ」
と言えるはずです
仮に別居後なら、無視されて落ち込んでいるか
「体大丈夫?早く帰ってきてくれる日を待っています」
と言ってのを、どこに誰と住んでいるかを突き止める
行動に出るはずです
それくらい、夫と自分の絶対的な関係を信じている
自分を捨てなければいけない
いい方を変えると、真実を知って傷つくのを恐れる
自分を捨てなければいけない
夫婦は、何とでも形を変えていくもの、それが普通
と思える心の強さを持つ事です
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