公開日 2013年4月25日 最終更新日 2014年8月22日
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夫婦カウンセラーの木村泰之です
こんにちは、夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む妻が、夫の事を考えいると、
「もう自分の事を好きじゃないんだから、この
まま夫婦を続けていて意味があるのかしら」
と思っている事も少なくありません
かたや、そう言われた夫はどう思っているかといえば
「別に好きとか嫌いではなく、もっと気を遣って
欲しい」
と口にします
それを聞いて、
「ごめんなさい私が悪かった、もっと優しくするから」
となる
それで夫の浮気が終るかといえば終らない
結果的に、浮気を続ける夫と、自分を殺して優しくする
妻という、先の見えない夫婦になる
夫の言っている事はウソではないですが、必ずしも
気を遣う=優しくする
ではないのです
ご飯を美味しく作る、部屋をきれいにする、ねぎらう
というのは、夫からすると
‘自分の浮気で急にそうされても・・・‘
もしくは
‘このままの方が好き勝手にできる‘
のどちらです
気を遣うというのは、夫にとっては
‘認めてほしい‘
という意味合いが強いのです
会社で疲れて帰ってきても、口うるさく言われる
何をしても、子供の事が優先
夫の実家のことはなるべく遠ざける
と、自分の存在は何のか
と思うのです
そういう事を考えながら、夫との距離を考えると
浮気に屈する事は絶対にいけないし、夫にただ
優しくするだけでもダメなのです
性格を変えろとは言いませんが、自分の技を身に
つける意識が必要なのです
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