公開日 2011年12月26日 最終更新日 2021年9月16日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
友人の男と女で話をするのと、夫婦という特定の男女で話をするには大きな違いが
あります
目次
夫婦が慣れると同僚のような感覚
それは異性を意識しつつ、同僚のような感覚がある事です
どちらもバランスよく必要です
しかも、その両方が日によって大きくなったり、小さくなったりします
夫婦仲が悪くなるとどちらかというと異性の意識が減少し、同僚の感覚ばかり
強くなる傾向があります
恋人の時は優しかったけど結婚したら冷たくて
つまり、異性という意識を強く持ってちょうどいいのです
「恋人の時は優しかったけど、結婚したら冷たくて」
とか
- 「全然女とみてくれない」
- 「男として立ててくれない」
というような不満です
それはとくに女性には非常に大きいことです
結婚で女性は伴侶を探さなくていい安心感で男は責任感が増大
結婚すると、女性は伴侶を探さなくていいという安心感で男は責任感が増大します
そのため、夫は妻の愛情が、人によってはプレッシャーになる傾向があります
夫婦では異性を感じる大切さを失わないために、男は結婚生活のプレッシャーに強く
なるように、女性は自身の安心感ではなく、磨きをかける意識が不可欠です
勇気を持って、まずは無料電話・メールでご相談ください
無料相談専用電話
15分ですが、真剣にお伺いします
日月火水木金土10時~18時
カウンセリング中でつながらない時があります。
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください
無料メール相談
できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します
3,000字入りますが、文字数を超えるとデータが届かない可能性があります。
ワード、メモ帳などに一度保存して、コピー&ペースト入力下さい
有料相談メニュー
夫婦カウンセラーによる、人間関係改善のための具体的行動アドバイスを行います
メールマガジン
『夫婦カウンセラー木村泰之 浮気した夫の頭の中』
無料:毎日午後13時+α配信
『夫婦問題カウンセラー木村泰之男女の法則』
まぐまぐメルマガ(無料:毎週日曜日3時配信)
相談実例
記事を読むためには、アメンバー申請が必要となります
コメントを残す