公開日 2013年3月1日 最終更新日 2014年8月22日
一般社団法人夫婦問題レスキュー隊
無料相談専用電話(15分ですが真剣にお伺いします)
090-5515-8337
(日月火水木金土10時~18時)
カウンセリング中でつながらない時がありますので
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください
無料メール相談
⇒お問い合わせはこちら
できれば、状況を詳しく入れてください
2日以内に返信します
(3000字入りますが、文字数を超えるとデータが
届かない可能性がありますので、ワード、メモ帳
などに一度保存してコピー&ペースト入力下さい)
PCのアドレスから返信しますので、携帯から送信
される場合は、ドメイン解除をお願いします
昨日(2月28日)ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性26件男性0件 |
---|---|
2月累計ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性483件男性3件 |
夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む相談者が、浮気相手の女の事が
わかった時に、お相手の方とか相手の女性という
言い方をする事があります
私は、その表現を聞くと違和感を覚えて
「その女でいいと思いますよ」
という時があります
私の経験値で言うと、その女への表現が優しい
相談者は、納得する自分を作るのに時間がかか
っています
つまり、女の事を少し穏やかに表現している
相談者は、行動に移すのも時間がかかる
もっともっと女への憎しみを出すべきであり、
それは自分を大事にしている証拠です
なぜなら、自分たち夫婦に関係もなく土足で
上り込んでいる人間に対して、優しい表現を
使っている余裕がどこにあるのかという事です
つまり、相手の女性の方と言っているのは、
何か事を荒立てずに浮気を終えてもらいたい
という他力本願が入っているのです
私から言わせると、その女が憎くてたまらない
という表現でも生ぬるいくらいでちょうどです
それが言えない相談者には、尻を叩いて
「女にされいてることに目をそらさずに見れば
腹が立って仕方がないはずでしょう?」
と言います
それくらい、女との勝負から逃げているようでは
所詮それまでの夫婦で終わります
夫なんて弱いもので、女が少しその気になれば
フラフラとそちらに流されるのです
そこに、
「早く目が覚めてくれれば私は許します」
とか
「私も悪い所があるので、直していけば戻って
くれないでしょうか」
という相談者には
「はっきりって甘いです、その対応が夫が逃げる
原因です」
と答えます
それくらい、夫が自然に戻るほど浮気は甘くない
なぜなら、女の執念は人生かけている位のパワー
なのですから
それに勝つのは人生かける位ではなく、人生かけて
いる自分で女に当たるのです
関連記事
浮気した夫との修復は、女の執念を見て見ぬふりをせず直視する事
読者登録お待ちしています
メルマガ発行中
(PCでブログを閲覧した時に右上にから登録できます)
『夫婦問題カウンセラー木村泰之男女の法則」』
3月3日3時発行 「男が譲れないもの」
(このメルマガは特に読んでおいてください)