公開日 2013年6月17日 最終更新日 2014年8月22日
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昨日(6月16日)ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性29件男性1件 |
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6月累計ご相談件数(メール・対面・お電話) | 女性485件男性4件 |
夫婦カウンセラーの木村泰之です
浮気した夫に悩む相談者とお話していますと、夫に
ばかり目が行っていて、女の事はもちろん気にはなる
けど、夫が戻るかどうかだけを考えているケース
が多い
そういう思考で夫婦を続けていると、女がどれだけ
影響を及ぼしているかをわからないのです
夫は妻が思っている以上に女に言葉や行動をコント
ロールされています
それを認めたくない分、女を視界に入れないのは
わかりますが、そのままでは一向に解決しません
なぜなら、女は妻の事を徹底的に調べているから
です
「え、だって私は女に一度も会っていません」
と思うかもしれませんが、女は夫から巧みに
妻の情報を入手します
携帯の画像、ネクタイの趣味、休日の過ごし方
食べ物の好み、子供の名前窓、夫婦や家族の情報を
ありとあらゆる会話から探ります
そして、妻の得意な事、苦手な事を分析して夫に
近づくのです
「‘奥さんには絶対に負けない‘、‘私の方がよく
知っている‘というすさまじい執念を女は持って
いますよ」
と説明すると
「知らなかった、そんな風に思っていたなんて」
「やっぱりそうですよね、わかります」
と気づきます
そこから考えると、夫と向き合うことは後でいい
のです
執念をもやす女に、逆に夫を通じて妻の力を見せ
つけるのです
冷静になれば、夫が家庭に目を向ける事を女は
感じて、夫にプレッシャーをかける
それを夫は嫌がるのですから
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