浮気でブス女との関係を話さない〔不倫夫に弱る泣く妻〕をやめる

不倫になく妻をやめる

公開日 2014年9月28日 最終更新日 2021年9月8日

 

夫婦カウンセラー木村泰之です

 

妻からすると夫の行動で不可解な事は、日頃たくさんあるはずです

 

不倫夫の事はよくわからないという感覚

 

 

しかも、その行動は仮に説明を受けても

 

‘よくわからない‘

 

という感覚のはずです

 

妻から見て、夫の行動がわかりにくいのは

 

‘夫自身もその行動に説明がつけられない‘

 

からです

 

不倫夫の中に言う事を聞かない子供がいる

 

 

簡単に言えば、

 

  • ‘思いついた事をそのまま行動にしている‘
  • ‘自分の中に言う事を聞かない子供がいる‘

 

からです

 

浮気している夫は、そういう行動を常に取っているようなものです

 

浮気相手のブス女に、いいように転がされて

 

‘自分自身を律する事‘

 

ができないのです

 

 

ブス女が登場していい顔をするという心理が加わる

 

 

これは、普段から男がそういう習性を持っているわけですが浮気の場合、ブス女と
いう人間がもう一人登場して
格好つけるとか、いい顔をするという心理が加わって、
さらに
自分をコントロールできない状態なのです

 

その夫を見て、妻は

 

‘自分がしっかりしないといけない、いつまでも夫に依存してはいけない‘

 

と本能的に思うのです

 

もっと言えば、

 

‘私が勝手に夫の事を過信していた、現実を見なければ‘

 

なのです

 

夫は置いておいて自分のレベルを引き合げる

 

 

夫の事を不思議に思っても、いつまでたっても不思議に思うだけで、結局時間だけ
が過ぎます

 

夫婦の事は夫のレベルでとどまってはいけない、夫は置いておいて

 

‘自分のレベルを引き合げる‘

 

という意識で人生を進むのです

 

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。