不倫脳夫を生理的に受け付けないのは、実態を知り強くなっている証拠

不倫夫を生理的に受け付けない

公開日 2016年7月26日 最終更新日 2022年5月29日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃、不倫脳を生理的に受け付けなくて悩んでいる方に接していますが、そもそも
不倫とは何かを考えると、混乱してしまいます

 

相談者は自分が起こしているわけではありませんから、よくわからないのは当然です

 

しかし、あまり小難しい事を言わないで考えると、不倫というのは既婚者が

 

‘他の異性と肉体関係を持っている‘

 

という事です

 

もちろん、精神的に深くつながっていないというケースもあるかもしれませんが、
殆どのケース で肉体関係があるという事です

 

夫と不倫ブス女が、妻からすると加害者

 

 

肉体関係とは言わずと知れた、性交つまりSEXです

 

その関係を持っている男女、つまり夫と不倫ブス女が妻からするとこの二人は加害者
になるわけです

 

相談者からすると、自分の知らないところで夫と不倫ブス女に関係を持たれたという
感覚です

 

もし、その不倫が発覚すると

 

  • 『私、全然気が付かなかった』
  • 『え、私以外の女とやったの』
  • 『何それ、あなたうそでしょう』

 

 

という感覚が湧き起こるはずです

 

しかし、最初は夫は自分の夫ですから何とか早くその関係を断ち切ってもらい、自分
の方を向いて もらいたいわけです

 

しかし、そこから夫や不倫ブス女と戦っていくうちに、違う感覚が出始めます

 

どういう感覚かと言えば、

 

‘夫を生理的に受け付けない‘

 

という感覚です

 

相談者も、最初は不倫ブス女と肉体関係を持った事が分かっても、生理的に受け付けない
という事はそれほど強くはありません

 

しかし、そのうちに徐々にその実態がわかって冷静になるうちに

 

  • 『この男を私は受け入れたくない』
  • 『話していると気持ち悪くなる』
  • 『顔を見ると吐きそう』

 

という反応が出ます

 

不倫という肉体関係は嫌だけど夫を全否定していない

 

 

その反応は、不倫という

 

  • 『肉体関係は嫌だけど夫を全否定しない』
  • 『何があっても、夫を受け入れている』

 

と思っていた自分から、体が勝手に嫌がる対象に変わっている事を意味しています

 

私が一人夫を待っているなんて、本当にバカらしい

 

 

それは、ブス女の素性や不倫の実態がどんどんわかってくるからです

 

それまでは、自分の夫が不倫なんてするわけないとしか思っていない自分です

 

しかし、どう考えてもそれを否定できない事実が出てくるのです

 

それも、相談者の想像を超えている実態です

 

ある時には、

 

  • 『私はあなたとやっている時の事を、思い出すとムラムラする』
  • 『早く会ってやりたい、今度いつ会えるの』
  • 『この前会った時はできなかった、今度はやってね』

 

と言うブス女に

 

  • 『俺もムラムラするよ、想像しただけでも』
  • 『明日は会えるから、俺もやりたい』
  • 『今度こそはやるから、待ってて』

 

というような、下ネタオンパレードのラインを見る事もあります

 

ある時には人目もはばからず、イチャイチャしてラブホテルに手をつないで入る
探偵の報告書を見る事もあるのです

 

そういうブス女との乳繰り合いを知って

 

  • 『私が一人夫を待っているなんて、本当にバカらしい』
  • 『こんなブスと関係しているなんて、気持ち悪い』
  • 『私は何にもわかっていなかった、この男は何なのか』

 

という、知らなかった夫の生態に強い拒絶感が出るのです

 

そこに、大きな相談者の成長があるのです

 

それまでは、夫の事をとにかく受け入れる事しか考えられなかった自分が、

 

  • 『こいつはいったい何者なの?』
  • 『これが私の夫だったんだっけ?』

 

というくらい、精神的に遠い存在になるわけです

 

もちろん、夫という事はわかっているわけですが、以前のように受け入れるどころか、
距離を置きたい という思考になっているのです

 

弱い段階では依存が勝って生理的に受け付けないまでいかない

 

 

不倫している夫とのその距離感は、はたから見れば当然ですし、そうでないほうが
おかしいくらいです

 

しかし、弱い段階の相談者では、依存が勝つために防御本能が、生きる事とか生活を
脅かされたくない事に働いてしまい、

 

‘生理的に受け付けない‘

 

という反応まで到達しないのです

 

そこから、頑張って理不尽な思いを晴らすために行動を起こすと、その弱さが消えて、
生理的に受け付けないという、もう一つレベルの上がった防御本能が湧き起こってくる
のです

 

その中で考える事は、受け付けないけどそれはそれでどう対処するかと、強い立場の
自分です

 

夫の

 

  • ‘言われるがまま‘
  • ‘なすがまま‘
  • ‘されるがまま‘

 

 

の弱い立場ではないからこそ、情けない夫とどうにか折り合いをつけて夫婦を続けると
いう思いになるのです

 

夫を生理的に受け付けない自分が出た時が、メンタリティーの成長

 

 

夫を生理的に受け付けないという自分が出た時こそ、自分のメンタリティーが強く
上がった証拠です

 

そして、さらにその夫をどうコントロールしていくかを主体的に考えている自分が
できるのです

 

それを続けていると、心のどこかで

 

‘楽しみ‘

 

になるくらいの、感覚になる相談者も珍しくありません

 

夫をそれ位の存在にできれば、正直夫婦という関係性も小さく感じます

 

自分の意識が変わった時、私って結構強いんだとわかる

 

 

夫という人間は、自分が全てを渡してきた相手という存在です

 

その夫を

 

‘生理的に受け付けない‘

 

というまで変わる自分がいるのです

 

それこそが、大きな人生の転換期でもあるのです

 

夫婦を絶対視していても、自分自身が

 

『ムリムリ、夫の事はもうムリだから』

 

という自分になるのです

 

例えば、不倫をして家を出ていた夫が、妻が強くなってブスを叩くと行くところが
なくなるのです

 

その夫が、ある日突然家に戻るなんて言うと今更戻ってきても困ると慌てふためく
のです

 

それ位、自分の中で起こる変化をしっかりと認識する場面が出てくるのです

 

人生の中で思いもよらない位に、自分の意識が変わった時こそ、

 

  • 『私って結構強いんだ』
  • 『私にもこんな思いが出てくるんだ』
  • 『私が夫をこんな風に嫌がるなんて、想像できなかった』

 

と感じるのです

 

夫婦の関係性や見方が変われば、自分が強くなった証拠

 

 

その対象が、人生を託した夫であればなおさらです

 

動く事はないと思っていた夫婦の関係性や見方が変われば、自分が強くなった証拠です

 

そこから、その強くなった自分をしっかりと継続する事が非常に重要です

 

夫に対して、ただ受け入れる事しか思っていなかったところに

 

‘生理的拒絶‘

 

という感覚を持つ事が、思いもよらない自分の成長につながるのです

 

 

You Tubeでの解説もありますので、併せてご覧ください。

 

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1 個のコメント

  • 夫がいるだけで吐き気、動悸、過呼吸の発作が起きてしんどい。
    強くなったって言うのは違うと思う。
    ただ、限界なだけ。

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