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【電話・対面相談休止期間のお知らせ】
下記期間は電話・対面相談を一時休止させていただきます
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします
電話・対面相談休止期間
11月29日(水)~12月6日(水)
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夫婦カウンセラーの木村泰之です
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫はブス女の何が良くて
不倫を続けているのか
正直、ブス女の容姿は本当にひどいものです
それは私の相談者が探偵に依頼した報告書を山ほど見ていますから、よくわかります
『わ、本当にブス、ひどいよね、なにこれ』
『あり得ない、こんなのとよく寝れるよね』
『ウソでしょ、こんな怪獣のような女見た事ないわ』
というような感想が相談者から洩れます
それまでは
『正直夫はその女の方と一緒になった方が幸せかなと、私が引いた方がいいかも』
『相手の女の人に私は負けているんだろうな』
『私は女として夫には嫌われている、その女には勝てない』
という、自分で勝手にそのブス女を上げていた自分がいるのです
しかし、いざフタを開けてみると
『こんなドブスに悩まされていたの、本当に腹立たしい』
『ウソでしょ、はっきり言ってうちの夫ってどういう性癖なの』
『本当に残念な夫、もうこんな女に行っているなんて本当に残念』
『バカな二人、お似合いの二人と思います』
と、それまで過大にどころかイメージだけでよく見ていたブス女の実態を知って
心からそういう言葉が出てきます
夫の不倫に私がブス女を知らなければいけないというのは、この言葉が出た時に
その意味をわかってもらえるのです
ブス女を知れば、夫に対して言える言葉が格段に増えるのです
それまでは、夫とばかり話していた自分がアホらしいまでに視界が広がるのです
なぜなら、それまで絶対的存在に見ていた夫が
‘この程度の女にうつつを抜かすアホな男‘
と映るからです
そこに他に説明は何もいらない、ブス女を知れば全てがわかるのです
多くの相談者がブス女を蚊帳の外にして、夫の事だけに執着していた自分がいます
それは、ブス女を知るのが怖いからという気持ちです
しかし、一旦ブス女の実態を知れば、夫が怖いのではなくブス女を知るのを恐れていた
自分とわかるのです
『私が怖かったのはこの女がどんな女かを知る事だったんだ』
という思いです
言い換ええると、知ってしまえば怖いものは何もないという自分がいるのです
そのブス女の威を借りて強がっていた夫が、本当に情けないチキンに見えるのです
そこからしっかりと自分を取り戻して、
『私はこのバカ二人を絶対に許さない』
という決意を新たにするのです
(勇気を持って、まずは下記無料電話、メールにてご相談ください)
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