不倫ブス女がSEXを絡めて夫の二面性を後押ししている現実を知る

不倫ブス女の策略

公開日 2019年9月11日 最終更新日 2021年3月5日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、どうしても相談者の
気持ちが落ち着かないのは、夫が予測不能な言動を繰り返すからに他ならない
それはどの相談者も

『頼むから私がわかる動きをして』
『私がわからない事はしないで』
『あなたの事は私は全部知っておかなければ不安なの』

という心理です

しかし、そう思えば思うほど夫は

『お前のそういう態度が気に入らない』
『俺は俺の好きに生きる』
『いちいちお前の指図は受けない』
『俺はお前の事は関心はない、早く別れてくれ』
『お前の事はもう愛想が尽きた』

というような言葉を浴びせてくるのです

その夫の心理を読むと

`妻には知られたくない`

という一心です

その夫が隠しているのは他ならないブス女だけです
なぜ隠すのかと言えば、妻が知ればその存在に激怒したり驚く事を容易に想像がついて
いるのです

ブス女の存在を知って

『そんないい人が見つかって良かったじゃない』

なんて言う妻はどこにもいません

とにかく妻にとっては一番嫌がる女という事を夫はよくわかっているのです
その夫にはどうしても自分の中では

『この人が隠し事をするはずがない』
『私を裏切るはずがない』

という思いがあるのです

それは当然の事ですが、現実は違うのです

夫という生き物は、とにかく妻用と外の自分を変えて持っているのです
それは何も結婚したからではないのです
プライベートの自分と社会的な自分は大きく違う男は世のいくらでもいます

と言いますか、違いの大きさの差があるだけで誰もが二面性や多面性を持っているのです
その夫を

『自分用の夫が夫の全て』

という自分をやめるのです

夫は隠せればいい、見つからなければいいという理屈を妻にも会社にも持っているのです
しかしそれほど巧妙に隠せるわけではないのでバレるのです
そしてバレたら

『シラを切るか逆ギレをするか、振り切ればいい』

と、真摯な気持ちなど皆無の生き方をしているのです

それもこれも、ブス女が陰で

『私がいるから大丈夫』
『あなたの事は私が一番わかっている』

と、sexを絡めて夫が二面性を出す事を後押ししているのです

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【今までに30000人以上の方の夫婦問題にアドバイスを送り、多くの方の悩みを一緒に解決しています】 私は今までサラリーマンを23年やりましたが、その間いろいろな事が人生でありました。 その中で一番の出来事は30代での離婚でした。その時はまさか自分が、という気持ちでしたが、現実は目の前にあり、くる日も来る日も受け入れられない日々でした。 しかし、その中で、一人もがき、ネットで検索したカウンセリングを受ける事によって立ち直るきっかけができました。 それは、一人で悩んでいた環境から、パッと目の前の景色が開けた感覚でした 「このままではいけない、これから人生をもう一度自分で作っていかなければいけない」 と心の底から思いました。 それから家庭もリセットし、家も売り、転職もし、いろいろなことで自分の人生の見直しをすることになりました。 年齢は30後半を迎えていましたが、そこから前を向いていくリハビリを兼ねた毎日でした。 とにかく目の前にある、できることはいろいろとやりました。英会話、ゴルフスクール、ピアノレッスン、結婚相談所通い等、考えるより行動する、というようなものでした。 しかし、それはあくまでも自分の気持ちを一生懸命埋めるため、とにかく人と会いたいという気持ちからでした。 結果的には、それでは自分の空いた心は埋まらないことも気づいていました。 そういう状況の中、別れた妻から3年ぶりに連絡が入り、再会しました。お互い、別々の人生を歩むつもりで別れたわけですが、その後の状況も聞き、少しずつ会うようになりました。 それから数か月たってから、ショックなことを本人から告げられました。 「何年か前から、左目の視力が落ち、調べてもらったら脳腫瘍ができている、手術をすることになるが、成功は保障できない」という言葉でした。突然そう言われて、気が動転。やはり何年も連れ添った元とはいえ妻である「がんばって」とだけ言ってそれで気持ちが済むわけではなく、それから手術までのケア、(立ち合いは不可)、術後のケアを自分の気持ちが体を後押ししていました。そして、手術も無事成功し、今後の人生を元妻ともう一度一緒になることを決意しました。 それは、人生でなくしたものがもう一度帰ってきたような感覚でした。 その後も、夫婦の絆は誰にも理解できないくらい深いものとなったのです。 そんな中、自分が立ち直るきっかけができたカウンセラーの先生より、カウンセラーをやってみる機会を戴くことになりました。 その時、自分の心に足りなかったことが初めてわかりました。それは  ‘人のお役に立つ‘ ということです。 自分が離婚の危機に直面した時に、本当に孤独でした。カウンセラーとしてご相談を受けると、必ず自分の姿がオーバーラップします。 女性の相談者でも、ご本人の整理がつかない気持ちは本当によくわかります。 勇気を振り絞って相談に来られた方に、少しでも自分が勇気づけられた経験を渡してあげるために、アドバイスを送らなければと常に思います。 そのカウンセラーの先生には今でも大変感謝しています。 そこから自分でも勉強を重ね、35,000人以上の相談者のカウンセリングをしています。夫婦の問題は、人には言いたくないものです。 しかしある時を過ぎると、自分では対処しきれなくなるのも特徴です。 カウンセリングを受けた方に、少しでも明るい兆しが出ると、心の底からうれしくなるのです。 このブログでは、夫婦(男女)で悩んでいらっしゃる方に、少しでもヒントがあればと思って、カウンセリングを通じて思う事や、夫婦観や男女観等2010年から投稿しています。 是非関心のある方はご覧いただければ幸いです。