公開日 2017年9月16日 最終更新日 2024年3月6日
https://youtu.be/jvtwzes5r8k
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、相談者の気持ちの
中では、ブス女に対しての捉え方には特徴があります
『とにかく相手の女の人には別れてくれたらいいんです』
『慰謝料はいりませんからもう会わないで欲しい、それだけです』
『お金が欲しいワケじゃない、不倫をやめて欲しいんです』
という言葉が出てきます
その気持ちはわかりますが、その思いでブス女に話をした人の殆どの方が自分の
望む形にはなっていません
『その相手の女の人に、もう夫とは合わないでくださいと誓約書も書いてもらい
ましたけど、その約束を破って夫と会っていました』
という、何も意味がない話だったという実態があるわけです
なぜこうなるのかと言えば、ブス女が妻を舐めているからに他なりません
妻の立場で、ブス女にお願いをしているようなものですから、ブス女は口では
奥さんごめんなさい、私は迷惑をかけるつまりはなかったと言いますが、心の
中では
『私の方が愛している、絶対に負けない』
『何で私がお願いされなければいけないの、私は絶対に別れない』
という邪悪に満ちた怨念をメラメラと燃やすのです
そうとはつゆ知らず、これで終わったと思わされた妻は水面下で続いている事
に気付かないわけです
それでは、ブス女にはどうすればいいのか
それは、
‘受けた苦痛の代償を形でさせる事‘
です
つまり、慰謝料というお金を払わせなければいけないのです
子供のケンカであれば、
『ごめんなさい、もう悪い事はしません』
と言葉でいいのですが、大人でかつ意図的な悪意を持っている不倫です
そこに、大人の社会では経済的償いをするのは当然ですし、仮に被害者がそれを
求めないとしたら、それはそれで社会人として失格なのです
ブス女は低レベルな女ですから、言葉の謝罪なんて何とも思っていませんが
お金を払う事は絶対に嫌なのです
そこを突かなければ、妻を脅威と感じないのdす
別れてくれればいいという発想では全然甘いという事をカウンセリングでしつこく
お話しするのもそのためです
相談者が社会人としてあるべき姿を作るのがカウンセラーの役目です
その意味を理解した相談者は
『慰謝料を取らなければ私の納得が無い』
『慰謝料も取るし謝罪もさせます、私はその権利も義務もある』
という意識でブス女に臨むのです
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