公開日 2016年5月2日 最終更新日 2024年5月25日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、夫の不倫に対して
相談者が悩みを抜けるためには、どうしても勇気ある行動が必要になってきます
夫と不倫ブス女が水面下で密会している様は、誰にも知られないままでは二人で
続ける事ができるだけ続ける事しか考えていません
『俺たち本当に相性がいいよね』
『私も会えてよかった』
『このままずっつ一緒にいたい』
『私も、でも私を嫌いになる時が来るかもしれない』
『そんな事ない、絶対にない、一生大好きだ』
『嬉しい、私も○○さんが世界で一番好き』
くらいの、恥ずかしくて恥ずかしくてどうしようもない会話をラインやメールで
繰り広げています
昭和の時代であれば、こういう不倫はもっと隠れてコソコソと続けていて、女も
『ずっと一緒にいたいけどそれは無理な話、いつか別れる時が来る』
くらいの覚悟で不倫をしていましたが、今の時代は不倫ブス女は
『私のものは私のもの、人のものも私が気に入れば私のもの』
という感覚しかありません
その女が引っ張るわけですから、夫は女の常識を大きく逸脱した何も恥ずかしげ
もない態度に、自分も強くなった気がして妻に冷たい態度を取るのです
そういう二人に、妻がちょっとやそっとの事を言っても無駄なのです
そして、多くの場合は夫にだけ
『お願いだからやめて、私が悪いところは直すから』
『あなたがいないと寂しい』
『ごめんなさい、私があなたをわかっていなかった』
という意味の分からない謝罪というか、懇願をして状況をさらに悪くしています
この相談者に共通しているのは、
‘司令塔の不倫ブス女に何もしていない‘
という事です
女は妻が一番怖いと思っているのに、妻は夫を恐れてビクビクしているのです
結局女はは妻から責められるのを夫に守らせる事に必死なのです
そこに、被害者である妻が女に一直線に女に対して、ケジメをつける行動がいる
のです
その代表的な事が、
‘慰謝料請求‘
なのです
それは、法律で不貞によって精神的苦痛を受けた妻が、二人に対してお金を請求
できる権利を認めているのです
他の国であれば、禁固刑や終身刑があってもおかしくありませんが、日本では
残念ですがお金を請求するという決まりなのです
その、お金を請求する事を何だかいやらしいと思う必要はないのです
なぜなら、一番の被害者は妻なのです
その請求に弁護士を使う人も多いかもしれませんが、私の相談者には個人的に
女に対決する方法を事細かくわかりやすくアドバイスします
その方が、自分で納得する事が圧倒的に多いからです
それで、どうしてもうまくいかなければその後で弁護士を雇うなら雇えばいい
のです
その方法で多くの相談者が自分のプライドと生き方をしっかりと回復している
事を、新しい相談者にカウンセリングで説明しています
大事な事は、しっかりと自分の理不尽を自分の力で打開する力を持ってもらう
のが私のカウンセリングなのです
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