夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、いろいろなご相談を
受けている中で相談者の悩みがどこにあるのかという事を常に考えるわけです
その悩みというのは、
『夫には私の言葉が届かない』
『夫には私の事は視界にない』
『夫を元に戻すのは難しい』
という、夫を変える事ができないという事に集約されています
もちろん、それまでの夫との夫婦や家族からは想像できない夫のひょう変ぶりです
『オレの希望はお前と別れる事しかない』
『こんなヤツと一緒にいるのは嫌だろう』
『早くオレを楽にしてくれ』
『何で離婚しないんだ、意味が分からない』
という態度からです
夫の言っている事は身勝手ですし独りよがりなものですが、それを当然のように
言う夫に姿に神頼みのような心境になってしまいます
そうなると、どうにか前の温厚な夫に戻って欲しいと考えるのです
しかし、腫れ物に触るような態度で背していても、結局は状況はさらに悪化する
のです
なぜなら、夫の変貌ぶりの元凶はブス女の毒気にやられているわけです
そこには何も手を着けずにおかしく見える夫に対してただ懇願を繰り返していて
何か変わるはずもないのです
そもそも借金とか暴力とか子供の教育観の相違等の浮気以外の問題であれば、
弁護士とか警察とか学校等の対応機関にその問題の改善を求めるわけです
要はその元凶に対して手を打っているわけです
しかし、不倫について元凶は夫とブス女の二人存在しているわけで、多くの妻が
片方の夫に対してのみ、しかも毅然とするわけでもなく弱って接するだけのケース
が殆どです
カウンセリングでお伝えするのは、そのも王片方の元凶であるブス女の解説です
妻である相談者が予測できないわけですが、ブス女と夫には主従関係、信仰関係、
上下関係が明らかに存在します
この二人のラインなどを見ると
『奥さんにはこう言って』
『あなたの事は私がわかってあげているから大丈夫』
『いつか一緒になれたらいいな』
というブス女の言葉に
『ありがとう、オレの事をわかってくれていて』
『オレも好きだよ』
『早く会いたいね』
と子供でも言わないバカで稚拙な言葉を返している夫のやり取りが出てきます
そこには、ブス女の主導の不倫が多くのケースの実態です
それを相談者が知らなければ、ブス女の子分の夫に何も悪くない妻が弱っている
実態から脱却出来ないのです
それをわかれば
『うちの夫がこんなにアホだとは思いませんでした』
『夫のアホさをわかっていなかった自分が情けないです』
と、ハッと気づく自分が出てくるのです
そこから、自分が弱っている場合ではなく、夫を変えようとしている場合ではなく
鈍感だった自分の感性を鋭くししなければ、これからの人生を生きていけない位の
危機感を持ってもらうのです
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