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不倫夫の精神年齢

公開日 2021年1月4日 最終更新日 2026年2月3日

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

突然起こった夫の不倫に悩む多くの相談者にとって、何かにつけて苦しむ
自分の人生に何を希望を見出せるのかという思いになります

夫から

 

  • 『俺とお前は無理、もう別れてくれ』
  • 『俺は自分の人生を進みたい、もうお前はお前で生きてくれ』
  • 『俺にはもうお前に愛情はない、一緒に行っても意味がない』
  • 『俺はもう決めている、俺の性格をわかっているだろう』
  • 『俺の事を大事にしてこなかっただろう、今さら遅い』

 

と、夫は自分に夫婦の基準があるような言い方をします

 


不倫した夫は離婚する権利なんて何もない有責配偶者

 

 

しかし、現実は夫は不倫という悪事の当事者でしかありません

 

要は、夫婦の今後の動向を決める資格があるのは妻でしかない

 

不倫した側には法律で

 

‘有責配偶者‘

 

と認定されるわけです

 

有責配偶者というのは、字のごとく責任がある配偶者という事です

 

つまり、法律的に損害賠償責任を負っているという立場です

 

有責配偶者には夫婦関係を解消、つまり離婚できる資格がないのです

 

ここで勘違いしてはいけないのは、有責配偶者から離婚調停や訴訟を提起
できないわけではないという事です

 

悪人でも提起できる権利だけは持っています

よく相談者から

 

『夫から離婚できないと知っていますけど、離婚調停を起こしてきました
何でできるのですか』

 

という質問を受けます

不倫夫は自暴自棄になっている

 

 

それは調停も訴訟も、有責配偶者が提起できないわけではないからです

 

それは、調停や訴訟の中で妻も離婚に同意するかもしれない

しかし、普通は

 

『不倫しておいて離婚したいなんてふざけるな』
『夫の好き勝手には絶対にさせない』

 

という思いから、離婚に同意する妻は少ないわけです

 

要は、調停や訴訟で夫は有責配偶者を調停員や裁判官に知られて

 

『なんて身の程知らずな男』

 

と、恥をかいて離婚できない事を思い知らされるだけです

 

しかし、そういう時の夫は自暴自棄になっているので

 

  • 『妻のやっている事には絶対に邪魔をしてやる』
  • 『妻が嫌がる事をしてやる』

 

というように、子供以下の精神年齢です

社会のルールを表面上しか守っていない夫

 

 

そのアホな夫に、妻が右往左往してはいけないのです

 

そもそも、その程度のIQしか持ち合わせていないのです

 

それを知る転機が、この不倫です

 

自分の立場や給料が絡む会社のルールは表面上守っていても、社会のルール
は守れないのがアホな夫です

 

会社のルールを表面上だけ守っていても、不倫する夫は会社にも少なからず
迷惑をかけているのが普通です

 

結局夫は社会のルールも会社のルールも、全然守っていないのです

 

その現実をしっかりと知る事で、今後夫婦を続けるのであれば

 

『私が夫婦の主導権を握らなければいけない』

 

という使命感が出てくるのです

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