公開日 2019年7月11日 最終更新日 2024年6月13日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、私の中では不倫という
ものは、大きな犯罪という定義です
そもそも、不倫は世が世なら国が国なら大きな罪に問われるわけです
Table of Contents
そもそも夫の不倫の苦痛の代償がお金では無理がある
現代の日本ですと、不倫は被害者である妻には慰謝料請求権が発生してお金を請求する
事でこの罪を断罪するわけです
もちろん、この精神的苦痛をお金に換えても正直足りるものではありません
というよりも、お金に換える事自体に無理があるのです
しかし、それは他の国であれば死刑だったり無罪放免だったりするほど国によって対処
が違います
そう考えると、日本という国で生まれ育っている中でのルールの一つがお金に換えるて
代償を求める権利なのです
ただ、それは慰謝料請求権というあくまでも司法の中の話です
夫の不倫の苦痛を晴らす方法は司法だけではない
そもそも、夫の不倫で被った精神的苦痛を晴らすには司法だけではないのです
自分の行動で晴らすべき事です
その方法は相談者によって様々です
ブス女に直接対決する事や、ブス女の親や会社に言う人もいます
それは被害を受けた側からすると
『うちだけ家族が地獄の底にいるのに、のうのうと暮らしているのは許せない』
という思いが出るからです
不倫ブス女に自分が受けた同等以上の苦痛を与えたいのは当然
それは当然の思いですし、それを晴らす事には誰かにとがめられる筋合いではない
もちろん、人を肉体的に傷つける事はいけない
しかし、受けた心の傷を加害者に同等に与えるのは人間誰しも
‘当たり前‘
と思うはずです
それを逆に夫やブス女に押し殺されて、その後の人生を生きていけるのか
80歳になって過去の不倫を思い題して夫を包丁で刺す事だってあるのです
その時に、刺した妻を非難できるのか
そう考えると、苦痛を受けた時にしっかり取らすべき事をしなければいけないのです
慰謝料請求以外の代償をカウンセリングでアドバイスする
それは慰謝料も含めて加害者に代償を払わせる事しかないのです
それを弁護士を通じても、結局
‘お金‘
という片づけ方しかできないのです
そういう人種が弁護士です
しかし、それでは相談者の心の隙間や傷はいえないのです
だからこそ、私のところに多くの相談者が心の叫びを出すのです
『私の人生に希望なんて何もない』
という所に慰謝料だけでいいはずがない
だからこそ慰謝料だけではなくしっかりと心の底から、精神的に強くなって希望を
見いだせるアドバイスをするのです
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