公開日 2020年4月24日 最終更新日 2024年6月13日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
不倫脳夫と接している中で、サレ妻にとって不倫という事象が何だかよくわからなく
なって来るのです
今の時代の不倫は、やめて欲しいという自粛要請では話にならないわけで強い強制力
がいるのです
このバカ二人も実は不倫脳という、ある種ウイルスに感染しているようなものです
新型コロナウイルスは医学的に捉えられているウイルスですが、不倫脳というモノは
そうではありません
しかし、確実に人間を正常な思考からあり得ない方向に向けてしまう影響力を
持っているのです
そういう意味では、医学的なウイルスではなくても実質
‘世の中に蔓延する疫病‘
なのです
しかも古くから存在する疫病ですが、時代と共に悪性化しているのです
昭和の時代であればもっとブス女も日陰の女で、コソコソとしていました
しかし、平成を経て令和の今では
『私が主役でなければイヤ』
『奥さん邪魔なんだけど』
『別に好きになっただけ、それがなにか』
というのがブス女の実態です
それもこれも、社会が緩い方向に向いているからに他ならないのです
政治家を見ても、日本人のモラルの低下が著く恥や外聞が無くなっているのです
国会でも、60代から80代の老人が若手の見本にもならない日本です
その中で、20歳そこそこのブス女も珍しくないのも当然です
この状況において、夫がそういう簡単に股を拡げるブス女に翻弄されるのは容易
に想像がつかなければいけない
『まさかうちの夫に限って』
というのは、
『まさか夫がコロナに感染するなんて』
というのと同じくらい、あなどりすぎているのです
夫もブス女も
『別にバレなければいいじゃん』
『今の世の中、誰もやっている』
『悪い事だけど、止められない』
という心理です
それはコロナと一緒で自粛要請ではだめなのです
日本には強制的に外出禁止や営業停止を下す法律がないのです
それは日本という国が昔は民度の高い国だったから、国の一大事には
『不用意に営業したら迷惑がかかる』
というブレーキがかったり、国もそれなりに手当てをしていたわけです
しかし、今は国も国民も本当に緩い方向に向かっているのです
そこに自粛という表現で最大の強制力を持たせるしかないのです
しかし、不倫はコロナウイルと違って妻である自分が断罪できる事です
そこに世の中を味方に付けて、バカ二人に自粛要請ではなく強制的に償いをさせる
必要があるのです
それをしなければ、バカ二人の良心やモラルを待っていては多くの人が嫌な思いを
し続けるのです
それをカウンセリングの中で説明するのです
それを聞いて相談者も
『私が緩くては絶対にダメですね』
という、自粛ではなく強制力を持って戦湧かなければいけないと腹を決めるのです
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