夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の不倫に悩む相談者に接しておりますけどもその中で色々なケースがあるのも
事実です
その中の一つとして、ブスが二十代三十代、もしくは四十代前半までですと色々私の
アドバイスも変わる事が出てくるわけです
夫はブス女との不倫が始まると、妻には隠し通して生きています
その中で何か違和感を持った妻が、夫に突っ込むと
- 『俺は普通だ、お前の方がおかしい』
- 『俺はいつもどおりだ』
- 『お前は何を疑っているんだ』
というような、自分の方は全然やましいことはないというような顔をしているわけです
しかし、それをどうしても違和感が取れない妻としては、いろいろ探っていきますと女から
‘手紙‘
を貰っていたり、
‘プレゼント‘
を貰っていたり、
‘ラブホのカード‘
が出てきたり、あとはICカードの乗降履歴を見ると、会社と家以外のところにも行って
いるというようなところから、ブスの存在を疑うようになっていくわけです
ブス女が二十代、三十代、四十代前半位まで妊娠が大きなリスク
そのブス女が二十代、三十代、四十代前半位までの場合は
‘妊娠‘
というものが、一つ大きなリスクになってくるケースがあるわけです
その不安は、相談者の心のどこかにあるのです
そしてさらに色々探っていくと、夫が例えば四十代ブスはその社内の部下で二十代後半
というような、組み合わせもあるわけです
もしくは夫が三十代半ば、ブスが二十代前半の風俗の大学生だったりするケースもある
わけです
いずれにしましても、ブスが独身でまだ結婚という手前の場合ですと一番まずいのが
妊娠ということになっていくわけです
その中で、独身と言っても婚姻歴のないブスもいれば、バツイチとかバツニのブスも
出てくるわけです
ブス女は妊娠で夫を引っ張る
そういうブス女は、なおさら色々なことを知ってる分、妊娠という事で夫を引っ張る
ケースも出てくるわけです
私の相談者でも、過去にもブスが三人の子供を生んでいるケースもあるわけです
もちろん、夫の子供という事になるわけですけども、そうなるともう妻が色々な事を
言っても、ブスは自分と夫の間に子供を儲けている事で人数的に不利になる
というようなことも、実際に出てくるわけです
そこになると、いくら妻が離婚はしないと言っていても、例えば生活費もそのブスが
生んだ子供にお金をを払わなければいけない、そういう義務は生じてくる訳です
夫が子供を認知したりすると法的な立場が強くなってくる
しかも、夫の方がその子供を認知したりすると、相続の権利を得たりとかいろいろな
事で、ブスの方が子供を含めた
‘法的な立場‘
が強くなってくる、という状況が出てくるわけです
そういったことを踏まえると、この妊娠というのがブス女にとって実は
‘不利だった状況を有利にさせる‘
という事につながるということを、お話しするわけです
そこまでは相談者が頭が及んでいないケースも多々あって、
『とにかく別れさせたい、でも私が下手に動いたら、夫が逆ギレするから怖い』
とか、
『私は夫が別れてくれるのを待つ』
とか、
『夫を信じたい』
とか、そういうような待ちの姿勢でいる方が少なからずいるわけです
相手の女性に子どもを作ってしまったと青ざめる夫
そういう相談者に、こういう年齢が若いブス女のケースのリスクをお話をしていくと
『そういうこともあるんですか』
とか、
『そういうケースも考えなきゃいけないんですか』
という風に、初めて気が付く人も出てくるわけです
そういう人にはお話しした通り、いろいろな権利が生じたりとかブス女の方が強く
引っ張れる材料になって、逆に夫の方が
- 『自分はもう相手の女性に子どもを作ってしまった』
- 『俺は償いをしなきゃいけない』
- 『離婚しかない』
というような、あほな思考にさせられるということになるわけです
ブスによっては狂言の妊娠も多々ある
ただこの妊娠というのも、ブスによっては
‘狂言‘
も多々ある訳です
ある日、突然
『妊娠したかも』
というふうにぽろっと言うと、夫のほうがもちろん青ざめるわけです
しかもそういうことを言う事に、ちゃんと夫が心当たりがあるようなそういう状況を
作った後でやっているわけです
『今日は大丈夫だから』
というようなことを言って、しっかりと避妊もさせずに関係を持って、夫が
『あの日のことか』
という風に直感で分かるようなことを仕込んでいるのが、ブス女の姑息な作戦だったり
するわけです
しかし、実際には妊娠はしていなくて、ただ夫に負い目がるように仕向ける事も多々ある
のです
そういうところまでブスは考えて
『奥さんには負けたくない』
とか
『私の方が引っ張る』
とか
『私の方が絶対に優先順位を上げてやる』
という事を、考える思考になっているケースは少なからずあるわけです
年齢関係なくイカれてるブス女はいくらでもいる
相談者からすると
『本当にそんなことをする女がいるんですか』
というようなことを考えるわけですけども
それはもう今の時代、若い女だろうが年配の女だろうがイカれてるブス女はいくらでも
いるわけです
その若い分、引っ張れる材料を持ってる
妻が対処方法が分からないままではいいようにやられてしまう
そういうリスクを持っている、ということを頭に入れておかなければ、この、
『令和の時代の不倫』
には、妻の方が無防備だったり対処方法が分からないままですと本当にいいように
やられてしまう、というケースが出てくるわけです
その時に、信じている夫が
『まさか避妊をしないで不倫をしてるとは思えない』
とか
『さすがにあの人もそんなにバカじゃないでしょう』
と、信じたいという相談者も数多くいるわけです
それは大きな間違いで、そういう状況になったらブス女の言いなりになってる
だからこそ、心当たりをあるようにブス女が仕込めるわけです
不用意な事に引っかかる夫は珍しくない
そこをしっかりと相談者が、夫が自分との子作りにどうだこうだという話とは全然違い
もうブス女の
- ‘言われるがまま‘
- ‘なすがまま‘
になっていて、そこに単純に
『子どもを作ってしまった』
と思わせられるというような、本当にこんな不用意な事に引っかかるぐらいの事に
なっている夫は珍しくない訳です
それくらいブスの
‘狡猾な作戦‘
と、夫の本当に
‘稚拙で間抜けな頭‘
に、相談者が目を覚まさなければいけない
それをカウンセリングで、再三再四お話をするわけです
待ってていては絶対ダメ、急がなければいけない
これをやらないといけない、という事がカウンセリングでは多々ある訳ですけども
そのうちの一つに
‘ブスの妊娠‘
をしっかりと防がなければいけない
そのためには、待ってていては絶対ダメだと、急がなければいけないと
『今日の今日でも妊娠する可能性もある』
というぐらいのスピード感を持ってやってもらうことが必要になってきます
そこに気後れしたりとか、なんだかそんなことまで考えると頭が痛くなって止まって
いる人は、本当にそういう状況になるなった後で騒いでも
『お話ししましたよね、こうなってもおかしくないと』
と言うしかない状況に、なってしまうわけです
カウンセリングで、私がお話することは
‘現実に即した事‘
しか言わないわけです
後々何で動かなかったんだ、なんでやらなかったんだをやめる
それを聞いていただいて
『これをやらなければ、後々何で動かなかったんだ、なんでやらなかったんだ』
という事ばかりの後悔しないようにしてもらうのです
しっかりと私が、時系列でやらなければいけない事をカウンセリングでお話して
『それをやって、次のことは次にアドバイスをします』
という風にお話してる訳です
そうならないためにも、しっかりとカウンセリングで
- 『今日の今日はこれをやってください』
- 『今週はこれをやる、来週はこれやる』
という風に、頭の中で時系列に自分がやらなければいけない事を確認しなければ
いけない
動けばブス女の妊娠だって、かなりの確率で防げる
それをやっていくとブス女の妊娠だって、かなりの確率で防げるようになる方が
殆どです
そう思って、とにかく自分が急いでやらなければいけない事を行動にするという
テンションに持っていってもらう事が非常に大事です
それは不倫に限らず、今後の人生でも
‘やらなければいけないことをちゃんと分かっている‘
という処世術が付けば、相談者にとってこの夫の不倫というものが大きな大きな
`自分を守るための知恵や知識の付けた場所や場面‘
になるというふうに、置き換わるわけです
そこまでしっかりと、自分の強さや成長を見届けながら私もカウンセリングをする事で
相談者に全然自分が弱かった状況から
『こんなにも強くなれるんだ』
という笑顔が戻っていくわけです
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