公開日 2019年10月1日 最終更新日 2024年6月13日
夫婦カウンセラーの木村泰之です
日頃、夫の浮気、夫婦問題に悩んでいる方に接していますが、私がよく相談者に
言われる言葉があります
Table of Contents
私のケースではもう手遅れでしょうか
それはどういう言葉かと言えば
- 『私のケースではもう手遅れでしょうか』
- 『こんなにひどくなってからではもう駄目ですよね』
- 『今さら何をやっても無駄ですよね』
という、
‘諦めの言葉‘
です
無駄なんて考えてはいけない無駄なんて一つもない
その言葉が出るたびに、私は語気を強めてお話しします
- 『遅いなんてあり得ません、頑張ろうと思った時がそのタイミングです』
- 『全然大丈夫です、ひどくなっているのではなく今がチャンスなのですよ』
- 『無駄なんて考えてはいけない、無駄なんて一つもない』
という言葉です
そこに強い信念が必要です
それもこれも、多くの方が自分の弱さを認めてしまっているだけで終わっている
そこから
『人間弱いのは当たり前です、是非ここから強い気持ちを持っていけば短期間で
変わっていきますから』
という言葉を口にするのです
もう諦めていたけど大丈夫と言われて救われた
それを聞いた相談者も、
- 『もう諦めていたけど、大丈夫と言われて救われた』
- 『同じような方が数多くいるのであれば、頑張ってやってみよう』
- 『一人で悩んでも仕方がない、出来る事を一つ一つやっていこう』
という、行動を起こす自分が出てくるのです
そこから自分の視界や思考がどんどん変わってくるのです
夫の不倫に限らず諦める事が敵
そういう自分を経験すると、夫の不倫に限らず
‘諦める事が敵‘
という事に気が付くのです
それが人生の大きな処世術になるでのす
と言いますか、そもそも女性の方が粘り強い生き物です
それをすっかり忘れている事を思い出すのです
ブス女の怨念を夫がそのままぶつけてくる
夫はブス女に言われて
- 『もうお前とはムリだから』
- 『俺はお前とはやっていけない』
- 『早く離婚してくれ』
という事ばかりを言います
それもこれも、
‘ブス女の怨念‘
を夫がそのままぶつけてくるからです
ブス女に諦めさせられたら死んでも死にきれない
だからこそ、いつもとは違う夫の言葉であり態度です
そのブス女という女の執念は、オトコの執念とは違って同性の妻にとっては
粘っこくも、何かしらしつこくいやらしいものです
それを夫が出しているので、非常に違和感があるのです
そのブス女に諦めさせられたら、死んでも死にきれないのです
それをカウンセリングで知ってもらうのです
勇気を持って、まずは無料電話・メールでご相談ください
無料相談専用電話
15分ですが、真剣にお伺いします
日月火水木金土10時~18時
カウンセリング中でつながらない時があります。
申し訳ございませんが、時間を置いてかけなおしてください
無料メール相談
できれば、状況を詳しく入れてください、2日以内に返信します
3,000字入りますが、文字数を超えるとデータが届かない可能性があります。
ワード、メモ帳などに一度保存して、コピー&ペースト入力下さい
有料相談メニュー
夫婦カウンセラーによる、人間関係改善のための具体的行動アドバイスを行います
メールマガジン
『夫婦カウンセラー木村泰之 浮気した夫の頭の中』
無料:毎日午後13時+α配信
『夫婦問題カウンセラー木村泰之男女の法則』
まぐまぐメルマガ(無料:毎週日曜日3時配信)
相談実例
記事を