公務員の不倫(浮気)の9の特徴5の具体例、妻が納得する対処法とは

公務員の不倫

公開日 2022年7月1日 最終更新日 2023年2月22日

 

夫婦カウンセラーの木村泰之です

 

日頃夫の不倫(浮気)に悩む相談者は、毎日どこかで発生していますが、男女がいれば、
いつでもどこでも起こってもおかしくありません

 

私の相談者も、年齢は20代から70代、住所も全国津々浦々ですし、もちろん性格や背景
も様々です

 

その中で、不倫している夫の職業もいろいろと多岐に渡るわけですが、その中で公務員
の不倫も数多く発生します

 

公務員と言っても教職員や消防士や警察官や自衛官、役所勤務や省庁勤務等様々ですが、
やはり民間企業とは違う環境です

 

そこで起こる不倫というのも、様々な特徴があるのです

 

公務員の不倫(浮気)の9つの特徴

 

まずは、公務員の不倫(浮気)にありがちな、特徴を9つに分けでご説明します

 

クローズされた世界で起こっている

 

公務員でよくあるのが、夫もブス女も公務員同士の不倫です

 

同じフロアの違う部署のブス女とか、同じ学校の教員等は本当に典型的です

 

その環境というのは非常にクローズされていて、どうしてもブス女と一緒にいる時間
も長くなります

 

一緒に仕事している状況ですと、なかなか不自然さが出てこないとか、夫とブス女が
うまく隠せるような環境になりがちです

 

経済的に安定しているので続きやすい

 

夫やブス女が公務員の場合には、経済的に安定している環境という事ですからこの不倫
も長く続くケースが多いのです

 

これが夫が中小企業のサラリーマンや、飲み屋のブス女の不倫ですと、

 

`金の切れ目が縁の切れ目`

 

という事もありますが、公務員の場合にはそれがあまりないわけです

 

不倫にはお金もかかりますので、公務員というのはそれをあまり問題にしないという事
も言えるのです

 

退社時間や勤務日が決まっているので密会しやすい

 

公務員の場合ですと、勤務時間や休日はある程度決まっていますので、夫とブス女も
密会するのに、予定が立てやすい場合が多いのです

 

妻も退社後は趣味のジムに行くとか、休日は毎週釣りやゴルフでストレス発散して
いると思い込まされていて、ふたを開けたら部下のブス女等と不倫三昧というケース
も珍しい話ではありません

 

夫は夫で時間通りに帰宅していれば

 

『妻にはバレない、俺の事を信じ切っている』

 

と、舐めているところがあるのです

 

職場にバレても自浄作用が働きにくい

 

公務員というのは、公僕ですからいろいろな事で地域住民には、襟を正して仕事をする
のが当然の責務です

 

それが崩れてはいけないわけです

 

そういう意味では、その公務員が不祥事を起こすと、不倫に限らず公にならないように
しなければならない、なるべく見つかってはいけないという

 

‘隠蔽体質‘

 

があります

 

それが世間に知られると、管理者の減給とか下手するとトップの首が飛ぶような事に
なりますので、どうしても避けたいのです

 

もちろん起こらないのが一番ですが、人間のやる事ですからゼロにはできないのです

 

その時に、それを正すよりも見て見ぬふりをしたり、体裁だけの処分で終わらせようと
するケースが非常に多いのです

 

特に、同じ職場同士等の場合には、自浄作用が働きにくい特徴があります

 

不倫(浮気)なんてしないと思われている

 

公務員というのは、民間企業以上に真面目に働いているというイメージがあります

 

公の仕事をしているわけですから、様々な場面でルールを守る模範になる立場です

 

そういう環境の公務員は、もちろん不倫(浮気)とは無縁の人間という感覚があります

 

その分、家族をはじめ、友人知人からも

 

『あの人は間違った事をするわけない』
『本当に信用できる人、大丈夫』
『あの人の言う事ならOK』

 

というように、不倫(浮気)のイメージはかなり低りのです

 

そういう夫の不倫が発覚すると、まさに

 

‘まさか・うそでしょう・信じられない‘

 

と、周りの誰もが思うのです

 

身元もはっきりしているのでブス女も安心できる

 

この不況の時代には、やはり安定的な仕事で収入を得られる公務員は、ある意味人気の
職場です

 

そして、公務員になる人間は、組織の中で上の指示を忠実に守る性格ですから、ブス女
も不倫する相手としては、身元もきっちりしているので安心できるのです

 

今の不安定な世の中では、ブス女にとっては、不倫相手が今後の人生をある程度読める
職業というのは、非常に好都合でもあるのです

 

転職の可能性が低いので不倫(浮気)が長期化する

 

また、民間企業から公務員に転職する事はあっても、その逆は少ないわけです

 

転職すると、住居も変わったり、ライフサイクルも変わってもおかしくありません

 

しかし、公務員であれば、不倫が続かなくなるきっかけの転職は可能性が低いのです

 

結果、長期間に渡っての不倫になりがちです

 

変わらない日々の反動で不倫(浮気)をしている

 

公務員という特性上、あまり業務の変化が少ない日々が続きます

 

ある意味、同じような一日、同じような一月、同じような一年を何十年も続けるような
人生になりがちです

 

民間企業であれば、会社の方針や頻繁に起こる人事異動等で、かなり生活が変わる事は
珍しくありません

 

その中で、公務員は家と職場の往復と、休日は家族と過ごすようなルーテインの中で
刺激が少なくなるのは容易に想像できます

 

そういう中で、一番手っ取り早い刺激が不倫なのです

 

変わらない日々に、心の隙間ができやすいのも公務員の不倫の特徴です

 

日頃から二面性を使い分けて不倫(浮気)している

 

公務員と言っても、元をただせば人間です

 

試験に受かって公務員になっているだけですから、そもそもの自分というものは変わら
ないわけです

 

民間企業であれば個性を活かすとか、知識や経験を生かした人材配置というような事を
するわけですが、公務員では組織的に働きにくいわけです

 

自分のやりがいや適正とは関係ない仕事を、安定のためにこなしているようなものです

 

その中で、昼間は自分を押し殺して仕事をして、夜は不倫で自分の性欲を満たすという
二面性を使い分けているところがあります

 

『上から言われた仕事を我慢してやれば、今日は会える』

 

というように、受け身で仕事をやれば後は自分の時間という意識で不倫しているのです

 

公務員の不倫(浮気)の具体例とは

 

では、私の相談者の夫が公務員の場合、不倫の具体的事例をいくつか挙げてみます

 

夫もブス女も公務員で同じ職場の不倫(浮気)

 

夫とブス女が同じ職場というのは、一番多いケースです

 

夫が先輩でブス女が部下とか新人職員とか、派遣や契約社員などは典型です

 

例えば、仕事上よく話をする中で、ブス女の相談に乗ったり、職場の飲み会の中で接近
して始まるというような流れです

 

民間企業以上に縦割りの業務が多いので、どうしても同じ職場の不倫は時間がそれ程
かからず、不倫が深耕するケースが多いのです

 

そして、こういうケースのブス女は試験に受かっている分、真面目なタイプが多いの
です
が、不倫に走ると周りが見えなくなって、夫に執着が強く出るのです

 

夫も最初は花畑になっていますが、徐々に周りの目を気にしながらブス女が過熱する
のを
抑えるので、夫がため息をついたりして様子がかなりおかしくなる事で発覚する
事は珍しく
ありません

 

夫もブス女も公務員で違う職場の不倫(浮気)

 

 

夫とブス女が同じ公務員でも、両者が違う場所で務めているケースもあります

 

役所勤務であれば本庁と支所とか、警察署や消防署でも夫が以前勤務していた部署にいる
ブス女というようなケースです

 

違う部署間の飲み会とか、仕事上関連したり、同じ趣味のサークル等で知り合って始まる
という事もよくあります

 

物理的に違う場所ですと、周りからも疑われにくく、もちろん妻もなかなか発見しにくい
わけです

 

しかし、こういうケースではブス女が離れている分執着が強く出て、会うために夫の行動
に無理が出て、何かおかしいというところから発覚する事も少なくありません

 

飲み屋のブス女との不倫(浮気)

 

公務員の不倫では、飲み屋のブス女と出会ってのめり込むというケースも少なくありません

 

自分で開拓したフィリピンパブとかキャバクラとかで出会い、公務員という昼は堅い仕事を
している分、夜は始はじけるようなパターンです

 

飲み屋のブス女も、夫の名刺を見て

 

『これはカモ、ちょうどいい』

 

と、とにかくのめり込ませて不倫が始まります

 

夫は夫で職場にも妻にも知られないように、コッソリコッソリ会いに行くのですが、
妻には度が過ぎる飲みから発覚していきます

 

飲み屋のブス女は、安定している公務員の男は大好物ですから執着も強く、夫は夫で、
淡々とこなす仕事の反動で性懲りもなく通い続けるのです

 

職場に出入りする保険外交員との不倫(浮気)

 

ブス女が夫の職場に出入りしている業者というケースもあります

 

例えば、保険の外交員です

 

公務員は保険に入るのに支払いが安定している職業ですので、保険の外交員も何かと
好都合です

 

そして、人当たりも柔らかい男が多いので、加入させるのにはあまり難易度が高くない
のです

 

保険の営業の特性上、家族の情報も聞いたり、世間話も数多くしている中で夫との距離
も近くなり、外で会うようになって不倫が始まるというパターンです

 

保険外交員のブス女もバツイチのケースも多く、割り切って不倫を始めるのです

 

出会い系サイトのブス女との不倫(浮気)

 

公務員の夫が、出会い系サイトに登録して不倫するというケースも少なくありません

 

その場合にはお互いに素性を明かす事は殆どありませんから、ブス女が公務員と知らず
不倫をしているわけです

しかし、夫の方は自分が昼の顔と夜の顔を使い分けているという高揚感で、半ば中毒の
ようになっている事が多いのです

 

ブス女も、不倫相手がごく普通の身なりや会話をするので、安心して不倫を続けます

 

お互いにそれほど深入りする事は少ないですが、夫が複数のブス女と同時並行で続ける
事も少なくありません

 

公務員を隠している事で、気が大きくなってはじけるようなパターンです

 

 

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公務員の夫の不倫(浮気)に妻が納得する対処方法

 

 

上記のような、公務員の夫の不倫(浮気)には妻としてどういう対処をすべきでしょうか

 

最初は違和感を覚えて疑惑の段階から、

 

『絶対に怪しい、隠している』

 

という思いが出てきます

 

しかし、それで夫を詰めてもシラを切るだけです

 

証拠を確保する

 

まずは、何よりも夫の不倫に証拠を確保する事が先決です

 

しかも、夫が油断している時に動く事が大事です

 

1.夫の持ち物を調べる

 

 

怪しいと感じたら、なるべく早く夫のもろもろの持ち物を調べる事が第一です

 

スマホやカバンや財布、車の中なども調べる必要があります

 

ブス女からの手紙やメモ、食事のレシートやラブホのカード、避妊具や大人のおもちゃ等
が出てくる事もあります

 

また、交通系ICカードの乗降履歴も、ブス女の住んでいるエリアを特定できる情報にも
なる事もあります

 

その中で、ブス女の素性や正体に近づいていきます

 

2.証拠を撮るアクション

 

その中で、不貞証拠を撮るという事を考えていく事になります

 

最初から探偵にアプローチする人もいますが、正直高額なお金もかかります

 

それよりも、上記のような夫の持ち物などを調べていく事で、自分で証拠を掴む方も多数
います

 

例えば、カーセックスをしている場合ですと、レコーダーを仕込んで音声を録ればそれが
証拠になってもおかしくありません

 

また、ホテルや旅館を使っている場合には宿泊証明書なども、ブス女に成り代わって取る
と、大きな証拠の一つになります

 

探偵を使う前に、それらの証拠を撮る方法や知恵をカウンセリングの中でアドバイスを
します

 

また、どうしても探偵を使う場合には、安心できる探偵をご紹介をしたり、依頼する時の
注意点をアドバイスしています

 

*探偵のご紹介は継続的にカウンセリングを受けている方にしています

 

償いをさせる方法とは

 

そして、その証拠を確保したら、次に不倫の対処をする事になります

 

この対処もいろいろな事がありますが、やはり自分が納得する事をやらなければ意味が
ありません

 

1.慰謝料請求をする

 

 

よくあるのは、ブス女への慰謝料請求ですが、これも弁護士を使うというイメージが
強くあります

 

その理由は、法律的な事がよくわからないとか、自分が逆にブス女に何か言われると
困る等、どうしても恐る恐るのような意識があります

 

しかし、正直言えば慰謝料請求は自分でできますし、その方が納得が多いのです

 

弁護士に依頼すると、高額な着手金や成功報酬を払って、取れる慰謝料は正直本当に

 

『こんな金額しか取れないの』

 

という現実です

 

それは司法の中で、弁護士を使うと慰謝料の金額に相場を決めていて、過去の判例に
照らし合わせて、大体これくらいと決めているのです

 

しかし、それを自分で請求すると相場は関係ありません

 

また、書面でのやり取りではなく直接会って行うので、自分の言葉でブス女に怒り
をぶつける事ができます

 

私の相談者も数多くの方が、こういう直接対決をして慰謝料請求をしているのです

 

もちろん、カウンセリングの中でその対決の方法、言葉や準備をシミレーションして
相談者が納得のいく慰謝料請求をしてもらうのです

 

2.ブス女の親族に実態を知らせる

 

 

慰謝料請求をしたとして、妻の気持ちが晴れるのかと言えばそれはそうではありません

 

むしろ、それで晴れるというケースは稀です

 

なぜなら、そもそもその受けた苦痛をお金に換算する事自体に無理があるのです

 

では、仮に慰謝料請求をした妻は他に何をすべきなのか

 

それには、ブス女の親や兄弟や職場にも伝える事が出てきます

 

やはり、お金を払って終わりでは正直おある程度お金を持っているブス女にとっては
痛くも痒くもないのです

 

そう考えると、妻が

 

『ブス女の家族にもこの実態を知らせたい』

 

と思うのは当然の事です

 

それを知らせる事で、ブス女の状況も一変します

 

3.ブス女や夫の職場に実態を伝える

 

そもそも、夫が公務員という事であれば、その立場や責任は多くの人や組織に及びます

 

それをわかっていながら不倫をやっているのです

 

もし、ブス女が同じ公務員であればなおさらです

 

そういう場合に、仮にブス女の上司に伝えても所詮サラリーマンです

 

自分の管理責任を問われたくないので、本人たちに形だけの事情聴取で終わって注意
位に終わらせます

 

さらに上の役職者に話しをしても、自分たちの責任回避に必死にもみ消しを図ります

 

そうなれば、どうするかと言えば、同じ立場の市民に協力をしてもらい、この状況を
伝えるという考えがあります

 

もちろん、それは夫の左遷も承知の上です

 

しかし、公務員の組織の中でもみ消しをされるのであれば、このふざけた実情をママ友
や、知人に協力をしてもらって苦情を伝える
というのは、あるべき姿です

 

私の相談者でも、保身に走る組織を知って、

 

『本当にダメな組織、何もしようとしない』

 

という思いを持った実例はいくらでもあります

 

なぜなら、この夫の不倫である意味一番被害を受けているのはその地域の住民です

 

その住民の事を考えれば、責務が大きく状況を変えます

 

カウンセリングでは、妻という立場での慰謝料請求だけでなく、一人の社会人としての
自分がすべき事を、具体的にアドバイスします

 

組織に伝えるのであれば、どの人にどういうシチュエーションでどういう説明で伝える
のか、ロープレをしています

 

ブス女の家族や職場や、友人知人にこの実態を伝える事は、もちろん勇気が必要ですし、
弁護士の中には

 

『名誉棄損になるのでやめた方がいい』

 

というケースもあります

 

しかし、それはその弁護士が自分が担当した時の事を想定して言っているだけです

 

もし担当していても、

 

『私が知らなかった事にしてくれたら、やっても構わない』

 

という弁護士も数多くいます

 

つまり、自分が担当していて第三者に漏れたら自分の立場がまずいという思考です
から、要は自己保身で言っているのです

 

そうでなければ、構わないと思っています

 

例えば、有名人の不倫を週刊誌に暴かれて、出版社が名誉棄損になるのかという事です

 

逆に、世の中に知らしめる事で、このアホな不倫の終焉を迎える可能性が高くなるのです

 

 

夫婦や家族を見直す

 

 

ブス女だけではなく、やはり夫に対してけじめをつける事が大事です

 

例えば父親の愚行を、子供に伝える事も必要になってきます

 

身内の悪事を子供に隠していても、いずれわかりますし、黙っていていい事はない
わけで、私の相談者も殆どの方が子供には実態を伝えています

 

それによって、

 

『ダメなものはダメ、父親でも関係ない、むしろ父親だからこそダメ』

 

という正義感をしっかりと出して、妻である母親の精神的支柱になってくれるのです

 

また、場合によっては夫とは別居をする事で、家族からの総意で距離を取るという事
も出てきます

 

また、職場の上司にも話に行って、同僚ブス女の場合には距離を離したり、懲罰規定に
則って、処罰してもらう事もあります

 

それも全て、緩んでいた夫婦や、道徳観が薄れていた家族を見直すきっかけにする
意識です

 

これらの夫へのけじめについても、カウンセリングの中で具体的にアドバイスをして
納得を作ってもらうのです

 

まとめ

 

 

このように、公務員の不倫(浮気)についてご説明してきました

 

民間企業と違って、甘い体質だったり、隠蔽体質が強い傾向にある公務員の不倫ですが
やはり妻の強い信念で、この実態にメスを入れていく必要があります

 

カウンセリングの中では、その妻である相談者に、精神的にも現実的にもアドバイスを
送る事で、この苦しみを今後の人生を強く歩む転機にしてもらうのです

 

夫の浮気をLINEで発見した場合の嫁のNG行動と納得する対処法を解説

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